れん「＞すい
1988〜1994だそうだ、アシ○。まずまずの記憶力だ、俺」

れん「＞すい
状態異常関連は修正の魔の手が迫りつつあるみたいだな。星火燎原だけで済めば被害も小さいんだろうけどどうなるんだかな」

れん「＞はな
もはや酒ではなく茶なんだそうだ。でも、ビールより度数は高いはずなんだけどな」

れん「＞はな
俺としても脱がれるよりは暴れてもらう方が良いな。だって、暴れて酔いが醒めた後に脱ぐことはなくても、脱いでから酔いが醒めたら暴れるだろ？」

れん「＞はな
まぁ、「貴様にこの装備は使いこなせん」補正で性能がマイナスに！とかでもない限り数字がでかいのは良いことだ。俺は500で充分なレベルだけどな……」

れん「未確認飛行物体おるおる＞
！！！？？？」

れん「＞りん
なぜランクアップを信じて疑わないんだ……もしかしたら鳥、下手すれば昆虫とかかもしれないのに」

れん「＞ろっと
サバスに様付けするとは、なかなかに特徴的だな……。脱ぎだすだけでもあまり良くないのに他人まで脱がそうとするからな。めゆんとこのみゅんが泣いてたぞ」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました：
ち〜さな槍使い”翠”「れんたいちょ〜が、正義？」

ち〜さな槍使い”翠”「それこそにあわね〜のですよ？」

クッキー(362)からのメッセージ：
クッキー「スイさん＞あれ、そう？無限に酒の沸くひょうたんぐらい持っててもおかしくないけれど…」

クッキー「レンさん＞半万歳…あら、大先輩なのね。結構、人生…もとい妖精生経験豊富なんだね。
ならいろいろ知ってそう。　ねぇ、アルファがベータをカッパらったらイプシロンした。なぜ？　ってクイズの答えを知らないかな。」

クッキー「花さんとロットさんの、脱ぎ上戸に対する意見が見事に分かれているなぁ。」

花(612)からのメッセージ：
花「石化してる間に壊されちゃったり野晒しになったり？…塩になるよりマシだけど、やっぱり嫌ね。」

花「ノリツッコミのつもりは無いケド…そーねぇ、お嬢様は我を殺して微笑…」

花「デュクシ　フヒヒ」

花「ちょっと間違えた、ちょっとだけ。今宵もアンニュ〜イ。」

ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる：
ちっちゃな妖精リン「Σ　ここには邪妖精がいっぱいなのですっ！　「邪妖精の輪」だったのですっ！　リンが入ってはいけないところだったのです・・・・（汗）」

ロット(2187)からのメッセージ：
ロット「知り合いというか…引きずり込まれたわ
そうよねーあの無害妖精ならやりかねないわよねー
現に前回の戦闘もエレニアさんがーエレニアさんがああ＞れん」

ロット「よろしくね…邪酒妖精？でも酔拳ないのね…？＞すい」

ロット「高位の精霊は実体を持つなんてよくある話じゃない？クサナギノツルギ様なんて最近競馬にはまってるそうよ＞くっきー」

ロット「アルコールは眠くなるのよねー夜はこれからなのにつまらないわー＞はな」