ユノ(419)からのメッセージ:
ユノ「イワシの話が多いな。今年は高いらしいじゃないか?」
カトレア「それは某島国限定の話だったりしないの?」
ユノ「まあ、ここも島だからなぁ」
ユノ「…………」
ムゥ太「なんか、完全に乗っ取られる流れだぞ? 仕事してないから」
ユノ「だって、忙しかったんだもん……」
ユノ「ちなみに「きれいなムゥ太」が面白かったので一票入れたい(何」
カトレア「これって、扱い的にはキタナイんだ……」
ムゥ太「きたなくねーー!!!」
ユノ「そういえばかるかんって、あれは何て言うのかな? 缶詰というにはやや形状が違うようだけど」
カトレア「ロング缶……?」
ユノ「ちなみに、「カルカン」と「カトレア」って似てるよね。なんとなく」
カトレア「にてなーーーーーい!!!」
ムゥ太「もうやだこのカオス!」
ユノ「で、まあ、これが今年最後のお題になるわけだが、何がいい?」
カトレア「何がいいって……あんたは何か意見がないわけ?」
ユノ「いっていいのか?」
カトレア「……やめとく」
ユノ「お題『ホウセンカにカトレアをくべてみたらどうなる?』」
カトレア「くべるってなに!? どういうつもり!? てかやめとくって言ったのに! 言ったのに!!」
ユノ「もううるさいなぁ。どうせ次のお題を宣言した場合に結果が出るのは来年なんだから、素直に『初夢大会〜一番面白かった人が勝ち〜』でいいじゃない」
ユノ「……芸がないな。芸が。まあ、年内最後で年明けお題ということだから、イエヒサさんのお題は一週見送ってだな。『よしの隠し芸大会開催したよ』をお題にしようか」
カトレア「何それ?」
ユノ「うむ。要するに隠し芸大会を開いたときに見てしまった光景をだな。言ったもん勝ちで。『クマヘッドがクマヒップになっていた』とか『歩行雑草くんが大輪の花を咲かせていたとか』」
カトレア「言ったもん勝ちという所に、まぎれもない策意と悪意を感じるわ……」
ムゥ太「……マイナーな人をうまく使うと受けが取れそうな気もするが。どうだろうね?」
ユノ「そういえば、ふと思ったんだが、物質転送あるんだから、年明けビンゴ大会できるよな。やるか?」
ユノ「ねえ、それって賞品どう考えても、ウチのPTから持ち出しだよね?」
ユノ「まあ、いいじゃないか。やりたいって意見が多ければ参加者の勝ちだし」
ユノ「主催者側の意見とかないわけ!?」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「うぅ、前回間に合わなかった……。年の瀬だし、掃除でもしておきますね。」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「店長さんはもう少し穏やかに生きたほうが良いのではないかしら」
鳳仙花「まぁ、宝玉守護者も胃炎になるような島ですから、色々と気苦労が多いのでしょうねぇ。 頑張ってください陽一さん」
鳳仙花「店長さんが忙しそうなので、代わりに私がお題を出しましょう。 …ちなみに店長さんには無許可です」
鳳仙花「次回は新年ということで…この場を新年会会場として、よしの流新年のご挨拶を致しましょう」
鳳仙花「一発芸とか、期待していますね。 でもお酒は程ほどに」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「店長さん忙しそうだね〜・・・」
ルーチェ「陽一さんの誘拐予告?」
陽一(261)からのメッセージ:
陽一「正直言って、噂程度の知識しか無いのだよな…… 学習してこないといけないのか? 一応、資料を募集しておく――」
陽一「十分紳士的なつもりなのだがな…… ここは鳥と人では価値観が違うと言うことを主張しておこう。 ということで、そろそろそちらが活躍するシーズンらしいな。頑張ってきてくれ」
陽一「そこの獣よ、それは俺のことかね? というか勝手に付加するな。 礼として皆様に好評の缶詰を、穴を開けてそちらのキャンプ地に投げ込んでやろう」
紬(1569)からのメッセージ:
紬「今年最後と祭典前の更新ですねっ。」
紬「まさか新刊落としてごめんなさい報告が…なんか、巡回しているサイトではちらほらありますけどっ。」
紬「島オフには出ないような感じなのでもし会うことがあったらよろしくー」
凛「良い御年をーっ。」
紬「御題は【密室でシュールストレミングを開ける陽一さん】の鳳仙花さんにっ。」
紬「女性に優しくされなくても女性に優しくするのが主人公的存在の勤めです。陽一さんも殺傷ルートのフラグは立てないように気をつけていきましょうっ!」
ライル(1696)からのメッセージ:
ライル「皆普通のイメージで安心したよー、うん。……普通、だよねきっと。」
ライル「ODEN缶ってなんですか?僕よくわかりません。 陽一さんの主食ですか?生息地っていうか趣向的な意味で。」
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