＞オニオンさん
「世話好き？　気が利くってことだもの。　それはオニオンさんの良いところよ。
　時が作り出す魔法の雫。　お酒の味も人（？）の味も同じように熟成されるわ。」

＞ソニアさん
「あら、それは良い案ね。　お互いのオススメを持ち寄って祝い酒。
　未知との遭遇。　試す機会にもなるもの。」

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「＞神楽さん　　月の周りに傘…か。それ何の予兆だったかにゃ…

…あぁ、確か雨が降る予兆だったんだ。冬場に見えるとにゃれば、それこそ風花を呼ぶ傘かもにゃ。
…月が雪に降られたくにゃくて傘を差す。にゃんとも愛らしい姿だぜ。

…確かに風花は部屋の中から眺めるのがいいかもにゃ。凍えてしまっては美しいと感じる余裕も無いだろうし。」

Ｍｒ．オニオン「＞レティさん　　俺の場合は商売目的だけどにゃ。遺跡内屋台ＢＡＲ、ホワイトキャットをどーぞよろしく。（そう言いつつ名詞を渡す。日本語と猫語で書いてあるようだ。

まぁ、その土地の人と触れ合ってこそ味わえるものがほとんどだろうし、ただ旅だけが好きでも旨みは少にゃいかもにゃ。人が好きで、旅が好き。とにゃれば自然に旨い物も向こうからよってくるんだろ。」

Ｍｒ．オニオン「そうだねぇ、好きにゃのはカミカゼかにゃぁ。マティニはあんまし…俺ウォッカが好きでさ。
ま、酒といえば普段はウィスキーをオンザロック…たまぁにストレートでも飲むけど。

あとドライかどうかはわからんが、サムライも好きだね。日本酒愛好家としてはもっと日本酒のカクテルを考えて欲しいもんだが、アレはそのまま飲んでにゃんぼだからにゃ。やっぱ季節に関係無く二級酒の熱燗が一番だろうぜ。安いしにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「＞レドさん　　…踏台昇降してるよ…俺も…正月前にちょっと運動したほうがいいかにゃぁ…？（お腹の辺りをしきりにさすっている。」

Ｍｒ．オニオン「ソニアしゃんのカニは個人的にカニしゃぶで食べたい…。昆布とかつおのあわせだしでしゃぶしゃぶしてポン酢で食べる！熱燗をクイッと！コレで決まりだろー。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「メリークリスマス。……とまぁ、少し早いかもしれんが、一応言っておこう。（入り口のリースを流し見ながら）」

ソニア「毛蟹は煮た方が美味いのではないか？　他は、刺身と焼きと煮込みと、どれでもいけるとは思うが。この季節、鍋物が恋しくなるが、焼き蟹というのも私は好きだな。＞神楽殿」

ソニア「さすがにこの時期の海は、専門家でなくては潜れんだろう。市場で見かけた故、手に入れてきたのだ。貴殿も遠慮せずに食べるといい。＞レティ殿」

ソニア「日本酒、だったか？　あの米の酒とは、相性は抜群だと思うぞ。鍋もいいが、私はサッと炙って食べようと思う。新鮮さを残しつつ、炙って旨味を凝縮させるのだ。……どうだ？（ちらりと視線を送りながら口元で軽く笑みを浮かべ）＞レド殿」

レティ(1185)からのメッセージ：
「世はまさにクリスマス一色―――たしか、基督教のお祭りだったっけ？
　縁もゆかりもないこの身ではあるけれど、世がめでたいというのなら喜んで祝福するわ！
　お酒も呑めるしね」

「好みはヒトそれぞれだものね。
　合わないものでも料理酒で有効活用とは、さすがマスターしっかりしてる！」

「調べてみると、ワインを隠し味に使うと美味しくなる料理ってたくさんあるのね。
　改めてお酒って万能だなあ」

「うっふふふ、こう見えても私、意外とやらかすわよオニオンさん？
　あ……やっぱ可愛いっていわれるのは、男性として複雑かしらー」

「じわじわと、か……」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「オニオン殿はいい店を知っている様だね……そこまで常連になればこそだろうが」

羨ましげにオニオン殿を眺め、神楽嬢に振り返って

　　　　　レド「あ、無事に柚子が届いたね。タイミング的にも柚子湯に丁度良くて……ありがたいね」

レド「あぁ…その蟹を使ったツマミで新年会は良いかもしれんね。正月料理もツマミには良いしね？」