アリア(357)からのメッセージ：
アリア「おにおんさん＞　おぉぉ、おにおんさんーはありあと似てるのです！！好きなものこそじょーずなれーっ！
……ありあ、自分でおりょーりできるですけど…確かにいわれてみればー…この島だと男のひとーのほうがお料理じょーずさんが多いのかもです？あれれ？？」

アリア「とーきちろーさん＞　ぶらしーでぶらっしんぐー♪これでもっとふわもこーのふっさふさーになるのですよーっ♪」

アイン「といいますか、お名前が違っていて驚きました…バナナン？」

アリア「かえでさんー＞　ほぇ……わかったのですよ！！びっくりさせないよーに、突撃前は一言いきますっと言うのですっ！
…でも、どーみてもおねーさんなのですよ？（不思議そうに周辺うろちょろじーっ）」

アリア「しょーとけーきー…なのですね。りょーかいなのです！！くりゅーさんのお宅（？）にもっていくのですよっ！」

アリア「あーさーさん＞　むむっ、心配かけるのはダメなのですっ！！…ちょっと小さめサイズにへんこーなのですよっ！（フードをごそごそ）…ありあ、モンクだったからグローブとかばっかりはいってるのです…大きい武器ないのですよ（しょんぼり）」

アリア「………ないすふわもこーだったのですっ！！（ぐっと親指を立てて物凄い爽やか笑顔で）」

アイン「……こちらのコミュの皆さんは寛容なお方が多いみたいですね。ボクならくすぐったくて我慢できなさそうです」

アイン「シストさん＞　いえ、でもイメトさんは美人なお方ですし……癒されるお方もいるのではないでしょうか？」

アイン「エックスさん＞　ナイスなつっこみではありましたが、そうですね、火をつけてしまうのはやめておきましょう…」

アイン「…マタタビのせいで猫系の皆さんは大変そうですね。ええと、どうすれば回復されるのでしょうか…？空気の入れ替え？」

アリア「りゅー＞　……たしかに、お腹がぐーってなるのですよ（こちらもフードの中をごそごそ）
ふぉんだんしょこらーは美味しーのですよー！ありあ、最近食べて幸せきぶんーになったのです！！…あ、チョコまんとサクラモチまんがあったのです（マイナーもの）」

アリア「びしゅくおねーさん＞　ほぇー…描きたいーで筆の速度がついていけるびしゅくおねーさんはスゴイと思うのですよーっ！（頬擦りほおずり）」

アイン「そうですね…絵描き担当はボクではありませんけど、描きたいと思う人は一杯います。時間と画力が追いつかなくて諦めることが多いのです、が」

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「…あっるぇ？いつの間に俺ブッシュ・ド・ノエルにゃんて作ったんだ？しかもこんにゃに…。（撒き割りパーティーでもできそうな量のブッシュドノエルがあちこちに出来上がっている。

あまらせてもアレだし、皆で食べようぜ。うん、それがいい。…うあー、小麦粉と玉子と牛乳のストックが…。（懐を確認して呆然とし。」

Ｍｒ．オニオン「＞シストさん　　・・・・・・かっこいい、男の、人…！！

…あのー、そこはかとにゃいエロスを感じるのは気のせいでしょうか…？（そういいつつ半歩後ろに下がり。」

Ｍｒ．オニオン「＞クロさん　　…んーーーーー・・・・おっ！（何か思いついたらしい。鳥の骨やら牛の骨やらブタの骨やらを砕きつつ、クズ肉と一緒に鍋にほうり込む。）

数時間後

…クロしゃーん。これ飲んでみー。野菜０％スープだぜー。」

Ｍｒ．オニオン「＞エックスさん　　おっ、静まってくれたっぽい！

もちろんいただくぜ。霊酒…って、霊酒ってにゃんだろう…（特に疑いもせずグイッと。）…んぁ、美味い。にゃんだろう、このポワポワーっとした感じ…。」

Ｍｒ．オニオン「＞秋ちゃんさん　　…ど、どうだった？コレで少しは酔いがさめると思うんだが…。（やった後で逆襲を怖がっている。」

Ｍｒ．オニオン「＞ビシュクさん　　おこたでみかーん！是非御一緒させていただくぜ。

普段飲んでばっかりだから、ミカンで食物繊維とビタミンを補給しにゃいとにゃ。…にしてもホント、このミカン美味いねぇ…。（早くも3つ目に手をつけている。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「ま、ご覧の通り、すぐに払ってくれたのが良かったのか、
　　　　効果は長続きしなかったけどね」＞オニオンさん

イメト「うふふ、オニオンさん？やるなって言われるとやりたくなるのよ？
　　　　ネタ師的な考えで」

イメト「出汁なんか出ないわよ！でも、美味しそうって言ってくれるのは感謝するわ！」＞トーキチローさん

シスト「…あ」

シスト「ふ、ふにゃああ〜」＞リュー君

ブラス「姉様、今更またたびで酔っている振りしてもダメですよ。
　　　　先程も言ったとおり、案外早く効果が切れましたからね」

イメト「まさか、逆さまに埋まる光景を想像されるとは予想外ね。
　　　　……犬○家の一族？」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「…なぁ、そこのウサギ、とりあえず腹を割って話そうか。
って、ちょっと、そこの猫姉弟ー！」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「わぁい〜　お鍋お鍋〜　イトメちゃんがはいっているんだね。　超だしが取れるといいんだよ！！」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「＞オニオンさん
サクッと意識を取り戻すんだっ・・・！（そういいつつ、手元のワンカップ（「マタタビール」と書いてある）を手渡した。）」

暴走合成師エックス「クリスマスケーキにはやっぱシャンパンだ-ねっ♪皆で飲もうよー♪」

暴走合成師エックス「＞イメトさん
＜鍋の中をちら見しつつ・・・＞そろそろクリスマスだし、これ飲んで元気だしなよっ（そういいつつシャンパンの瓶を投げ込む。）
割らないように受け取るんだよぉ〜」

暴走合成師エックス「＞シスト・ブラス
さあ、脱がされかけているイメトさんと、遊んでいるリュ-さんはほっといてオニオンさんの作ってくれたケーキでも食べようか？」

暴走合成師エックス「＞ぴょんたさん
最近ムナさん様子見せてないですが、大丈夫ですかね？」

暴走合成師エックス「色々企画したですが、ピョンタの癖に・・・ゲームはやってみたい。」

暴走合成師エックス「＞えんちゃんさん
な、何気に凄い発言ですよっそれ。「皆で暖かいものを囲む。」」

暴走合成師エックス「きっと闇鍋になりますよ。例の缶詰とか持ってくる人もいるでしょうし・・・。このコミュは材料だらけでしょうし・・。（ガクブル」

楓(1051)からのメッセージ：
九柳「[＞オニオン]
Σ　おおぅ！？もしかして作ってくれるん？ってか作れるとは・・・確かにライバル多いのも判るやなぁ、良い嫁になれるでー？」

楓「[＞くろ]
・・・やれ、大げさじゃな・・・そんな事では鍋とかも食べられんぞ？鍋が上手いのはそれぞれの具からだしが出るからじゃからのぅ。
[・・・本当に大丈夫か？と頬を少しかき]」

九柳「[＞ヴォル]
そうそう、頑張ってー。ブラシは本当に色々あるからねぇ・・・髪の毛なんかは人間用の方がええけど、尻尾とか毛皮は毛が細かいからやはり動物用がええしなぁ。」

楓「[＞さら]
本物の丸太、とな。・・・いや、丸太を丸々持ってこられても困るが、薪を使った暖も風情があって良いものよな。よろしく頼むよ。」

九柳「[＞びしゅく]
うわぁん、十分ええやないか、栗蒸し羊羹ッ(ごろごろ
冬は・・・蜜柑とか林檎とかもあるけれど・・・炬燵で食べたいのはアイス、特に雪見○福なんかがツボにはまってるわけやけれど・・・それこそ、名の通り雪を見ながらとかねー。
ご飯とかそっちの方に行っちゃうと水炊きとか・・・チーズフォンドゥとかグラタンとかシチューとかラーメンとかぎゃーすっ[言っててお腹空いたらしい]」

九柳「・・・とりあえず、狐は炬燵で丸くなっててええかのう？
[でろり]」

楓「・・・。
[九柳の方を気にしつつも]
それでは、良いお年を。来年もよろしく頼む。」

秋ちゃん(1119)からのメッセージ：
秋ちゃん「うう、軽く二日酔いかも…」

秋ちゃん「んっ、いいのみっぷりだね。
おっとありがとう二日酔いには迎え酒ともいうしね。」

秋ちゃん「言わないっすよ…。」

秋ちゃん「それじゃあオニオンさんにはさらに返杯っとやるときりがなさそうだね。
ちょうど空になったみたいだしこの辺でお開きかな？」

秋ちゃん「して、主殿そろそろツリーがいい感じに育っているのであるが。」

秋ちゃん「いやでも今から飾り付けだとその次年明けだしね。まとめてなのかな？（ｸｽﾘ」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「クリスマス…、ツリーの飾りつけくらいはして雰囲気だけでも楽しむっすかね…。」

さら「何だかんだで今年も終わりっすかー。やはり一番大きなイベントは投票があったことっすかね。」

さら「それでは…皆様、良いお年を！」

フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました：
『うん、ホントがんばってね。
イメトもあんまりはしゃぎ過ぎると前に言った事撤回しなきゃいけなくなるよ？』（もう一度鍋を一瞥した後、こっそりイヌハッカを鍋に放り込む（マテ）＞シストさん・ブラスさん・イメトさん

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「あわっ？！（引っ張られて、しばらく頑張ってたけど勢いよくゴロンッ！と回りながら落ちた。むしろ下に居たいめと大丈夫かな）」

リュー「はぅ〜〜〜？（目が回ってるらしい）」

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「ん、ん、ん。こたつーこたつー♪コタツは人類の生み出した最高クラスの利器よね♪」

クロ(2155)からのメッセージ：
クロ「参加してもいいの・・かな？羊ということで。よろしくおねがいします。」