ABCD「あああ長い髪は気を付けないと――いや、僕も人の事は言えないけれど、と　兎も角あの…ああ名前知らないっ！？　お嬢さん、髪　髪！（どう呼びかけようかの迷いも一瞬、慌てて呼びかけ）」

…あんまり女性の髪を切るのは気が進まないのだけど。（酷くなるようなら、体に火の粉が飛ぶ前にお下げを切るべきかと。他の人の消火活動見守り中）

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「（転がり雑草も見えなくなった畑を、やや驚きを持って見ていたが）あ…はい！こちらこそ寒い中、有難うございました！春の前にまたお願するかもしれません。」

アンジェ「しばらくはゆっくり……（こげくさいにおいに気付き）」

アンジェ「…！？何か燃えて…焚火の残り……　じゃなくてリゼットさーん！！？」

アンジェ「プシューアイシクル…は寒過ぎますね。ブリザード…も駄目ですし冬の底…はもっと寒いですし…あ！オアシス！オアシスの水温ならそんなに低くないはず…！（慌てて水霊系魔術連打中）」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「とりあえず、一回遅くなったけど、お疲れ様な！また何かあったら来るぞ！＞リゼット」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（焼き芋を終えて、灰になった落ち葉を、持って来たバケツに集めつつ
これはまた肥料とか、色々なことに使えそうだから、片付けの邪魔にならない程度に集めておこうっと。」

ビス「（地面を掘り返すと、余った落ち葉を穴に埋めながら
そうですね、芋以外にも焼いたり煮たりしたら、それだけでおいしい野菜や果物は沢山ありますし。
いずれまた、こうして焼いて食べて、皆さんで楽しめたりしたらいいですね・・・ん、このにおいは・・・？」

ビス「・・・なんだか変な、焦げ臭いにおいが・・・って、ちょ、り、リゼットさん！かみ、髪の毛の先に火が・・・！

どなたか水、水か、あるいは、水霊術を・・・！」

泡沫の享楽(1782)からの言霊が届いたような気がします：
泡沫の享楽「ん？何か焦げ臭…リゼさん!!髪!!かーみーーー!!」

泡沫の享楽「さて、残りの炭とかは分けて貰って畑に撒くさ。肥料になるさ〜」