楓「もうなんていうか、テンションが変じゃぞ、御主。」

九柳「世間ではそろそろクリスマスー、と騒がれてるねぇ。こっちは残念ながら何も用意できないんorz　代わりに冬至南瓜どうぞー。」

楓「まぁ、東洋の方のちょっとした縁起物だ。小豆、里芋、南瓜・・・甘いからご飯というよりお菓子的な感覚かもしれんな。後は柚湯、じゃな。柚の香りも落ち着くもので・・・ずっと入ってたくなる。」

九柳「年明けにはお雑煮とか用意するから食べようねーﾉｼ」

楓「[＞ナル・ユメ]
/14/痴呆・・・わしも人の事言えぬな・・・防ぐにはパズルとかそういった頭を使うようなことをすれば防げるらしいが。そんな暇ももてないのがこの年末と言うものなのだな。」

九柳「時は金なりという言葉もあるしねぇ。風引いてた時なんか予定は崩れるやろうし、特にその傾向が強いねぇ。結局は無理しちゃうからまた引いて、という連鎖に陥る可能性が高いんだけどさ。」

楓「駄菓子といったら、やはりう○い棒なのだろうか・・・・一口チョコやガムと言ったものもあるな・・・特にガムとか飴とかは当たり付きでなぁ・・・良く当たるようになってるじゃよな、あれは。それで次も来てもらうという。」

九柳「でも、当たるとうれしいよね。んで、確かに出費がすごい事に・・・でも、あればっかりは仕方ないかなって、選ぶ楽しさには勝てないモンねぇ。」

楓「さて、次は年が明けたら、だな。それでは、いい年を迎えておくれ。」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「はっ！！前回はくりゅーさんーに撫でてもらって幸せぬくぬくでまるまっていてしまったのですよっ！」

アイン「九柳さんや楓さんは…ふさふさしていて暖かそうですよね。アリアさんではありませんが、抱きつきにいきたくなってしまいます。
雪話題は、納得しやすいネタが多かったですね。あぁ、わかるわかると共感させていただきました」

“なにか”『トリアエズ、ミナサン、クリスマスケーキヲドーゾ！』

ユメ(1070)からのメッセージ：
ナル「ボクなりに答えを見つけながら生きてはいるつもりだけど、それでも理解には至らない。
賢い狐は美女に化ける説も良く目にするね…狐も人を理解する為に努力をしているという事だろうか。　ふふふ、ボクも負けてはいられないね。」

ユメ「こういった場所は祭行事とは無縁だと思ってましたけど、意外と言いますか…元居た所より盛大だったりするんですよね。
里の方だとお正月の行事は盛り上がってるのを見て、楽しそうって思ったりします。」

ユメ「そう言ってもらえると助かります。　私の方も楓さんのお題のおかげで昔好きだった事を思い出せて良かったです。　…機会があればまたやってみようかなぁ、なんて。（あはは、と苦笑いし）」

ナル「さて九柳君の言葉で今回が年内最後だと言う事に気がつく事ができた訳だが…ふふふ、危うく年末最後の挨拶を普通に終えてしまうところだったよ。」

ユメ「皆さん色々と忙しくなるかもしれませんけど、良い年末年始を送ってくださいね。　それでは良いお年をっ！」