暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「>アハトさん むしろ、ミニスカサンタやトナカイは、、、うん、秋之姉妹の役目だよっ」
暴走合成師エックス「ピンク色の薬を使用しましたか・・・。ちなみにこれは「今」を生きるのではなく「エロォ」に生きることなのではっ?」
暴走合成師エックス「僕も御菓子好きなんですよぉ〜♪(お酒入がですが・・・)ピンク色の薬入は脱いじゃうからあかんでっす。(ぇぁ」
暴走合成師エックス「>秋之さん ・・・胸っ胸っ・・・。ケーキ1ホールよりパイを顔面にこっそり投げたろうか・・・(笑」
暴走合成師エックス「>アークスさん まこっちゃんのカメラの激写・・・まかせなさいっ。。。 飾りつけはミニスカサンタみこと・トナカイまことの飾りつけもよろしくでっせ。」
暴走合成師エックス「>うーしぇちゃん ぼっぼくは胸がでかい方がいいなんてひとっこともいってないですぜっ!? ところで・・・、ウーシェちゃん専属の奴隷はココにこられないのですか?」
暴走合成師エックス「>リューンさん そんなとこでおびえてないでよっといでっ♪」
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「ウーシェさんに数の暴力が通用するか、いささか不安ですがそれに見合うだけのご褒美はありますね。じゃあ1,2,3の合図で一斉に行きましょう。」
アハト「みことさんに薬に気づかれないかが問題だね。いや、でもちょっと甘みを強みにしたし味ではきっとばれないはず。」
アハト「女性にクリスマス風の飾り・・・・・・うっ、ピンク色の妄想しか思いつかない。」
アハト「ではウーシェさんにはこの島で取れた新鮮な鰻料理を進呈しましょう。きっと食べられるはず。」
まこと(1198)からのメッセージ:
みこと「アハト、ミニスカサンタとトナカイだよー!」
みこと「もちろん私がミニスカサンタ!おねえちゃんがトナカイね!」
みこと「私が絵、かければしっかり見せてあげられるんだけどね。」
アーク(1254)からのメッセージ:
アーク「クリスマスですね。今日は楽しいパーティです!アハトさんが、大きなケーキを焼いて下さいましたよ!」
アーク「女の子の写真ですか?お任せを!って犯罪にならない程度に激写してきます。」
アーク「ウーシェさん、鰻なら夜黒猫さんと釣ってきます。間違いなく国産(笑)」
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