聖職者カー子「コホン。今回遺跡から出るよー。外に出損なって現場で待機しないようにねー」

聖職者カー子「ん、フィサさんや。見えるようなところに保持しておきたいのならいいものを渡しましょう」

透明な水晶のペンダントを差し出した。小さなものなら中に収納できそうだ

聖職者カー子「コレに黒水晶の欠片を入れて首からかけるなり、ベルトに縛るなりするといいですよ。ああ、でも首からかけると胸部鎧に当たって疵がついちゃうかな…」

聖職者カー子「腰に結ぶと些細なことで紐が切れちゃいかねないし…っとと、先にペンダントを首にさげて、その後に上から鎧を着ればいいんだな。立派な谷間もあるしね。きっちり納まるはず。…あれ、鎧で結局見えないや。本末転倒だ」

聖職者カー子「ま、どこにつけるかは自分で決めてくださいな。必要なら他の人の分も作っちゃいますので」

聖職者カー子「でも川越、お前の分は無いからな。首無いし。どーっすっか」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「……ん、加工した方がいいのか？　素持ちでも問題ないかと思ってそのまま持ち歩いてるんだが。」

「……いや、加工した方が安全じゃないですか。ほら、破片だし。」

「……それもそうか。後で瑞希に加工させとくかね。」

ライド(854)からのメッセージ：
今度こそ、しっかりとローブの端に黒水晶の欠片を縫い付けつつ
「ふぅ、やれやれ。これでやっと、クロンさんとまともに話せますでしょうか」

銀河高校生小春(958)からのメッセージ：
銀河高校生小春「零さんが笑った！？　・・・じゃなくて、零さん、やっぱり笑ってる方がいいと思いますよ。元がかっこいいから、こう、爽やかオーラが出てて、凄くもてそうですっ（何」

銀河高校生小春「う、うん…分かったけど……狼さんは、投げないでね（割と真剣な目つきで」