コッコ軍曹「マリア＞うむ、君がマリア君か。鳩からここのコミュニティメンバーの個性は聞いている。
そう、君もだ。君は確か人(鳩)をミンチにする事に快楽を感じるとか…その意気や良しだぞ。マリア君、君のその闘争心は戦士として素晴らしい心意気だ、これからもその気持ちを忘れずに獲物に対して向けて欲しいものだコケーッコッコッコッ!!!!
…所で、君の横にいる女性は私が貰った資料にないようだが…どちら様かな？(横に居たアイラムに目を向け)」

コッコ軍曹「エレニア＞君がエレニア君だな。鳩からは「あの方の拷問技術は一級品であります私もあと36回位拷問されたら心が折れていた所でした」と言っていたな、素晴らしい！是非私の部隊に欲しいものだ！君のその拷問術に更なる磨きがかかるよう私も全面的に支援させて頂こう。勿論、ここにいるのだからその折れそうな肉体もある程度鍛えていくぞ。拷問だけ出来ては不測の事態があった時大変だろう。(軍曹は勘違いをしていた)」

コッコ軍曹「ディーン＞君はディーン君だな。鳩から聞いている。君の御蔭で鳩はあの様な分裂機能を手に入れたとか…君は所謂科学班という位置なのかな？素晴らしい!是非その技術で私の部隊にいる有能な人材を量産して欲しいものだ！…嗚呼、ちなみに私は鳩程変態ではないと言わせて頂こう。」

コッコ軍曹「シャラザ＞君はシャハラザード君だっかな。彼の変わりにこのコミュニティを任されたコッコ軍曹だ。不健康な体も私の訓練を受ければ立派な戦士の体になれるだろう！」

コッコ軍曹「アリア＞うむ、突然の事ですまないな少女。君はアリア君かな？話は鳩から聞いている。どうやら君はどんな生物でも構わず食べれる性質があるとか…これは素晴らしい事だぞアリア君。小さな少女がこの様な己の肉体を鍛えるというコミュニティに参加していること事態も素晴らしいが食べるのであらば首から下が人間のような形をしている鳥類すらも躊躇無く食べられるのであらば戦場で餓死に苦しむ事も無いだろう…そんな君をもっと立派な戦士になれるようビシビシ鍛えるぞ！
うむ、君もデータにない子だな。アリア君の知り合いかな？君も入団希望者かな？」

コッコ軍曹「リガちゃん＞君はリガちゃん君か。大裸執事から話は聞いているよ何でも言葉の誘導が巧みで何度瀕死になりかけたかと…と言っていた気がするな。
君はもう立派な戦士の体をしている様だが、肉体だけでなく精神攻撃も得意とするのだな…素晴らしい！このまま順調に育っていく事を私は願おうではないか！コケーッコッコッコッ!!!!」

コッコ軍曹「ハルカ＆キク＞君はハルカ君だっかな。私がそのコッコ軍曹だ。しかし彼の師ではない、彼は誤解をしているみたいだな、コッコッコッ！
君たちの事は鳩から聞いている…確か…ハルカ君は「これは良いドS」と言っていたかな。キク君は「何と釣り合いのとれたドM」と言っていたようだが…そうか、二人で一セットの戦士という事か、言わば兵士と衛生兵の関係…良いタッグだ。さぁそのコンビネーションをもっと有効活用すべく鍛えていくのだぞ！コケーッコッコッコッ！」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「………な、なんなん…こいつ。」

キリ「…どう見ても三歩歩いたら忘れる鳥頭の軍曹だな。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「冷静に考えればわかることだったのよ……、そもそも人類なわけが無いと。
だいぶ食べるのに抵抗なくなった姿ではあるけど」

マリア「まあいいや。サー、コッコ軍曹、名前が読めません、サー！」

マリア「http://erz.sakura.ne.jp/up/hw_01.jpg
ところで宿題ってもうだしちゃっていいのかしら？　駄目なら消しちゃうのよ。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「さー、これでコミュ主変わったのよね。なんくるないさー？」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「宿題かー、学園が長期休みに入る前の感覚をまた…って、あそこ宿題出たっけ？
まあいいや…って、しかく……？」

/7;/問題用紙を念入りに塗りつぶして、巨大な四角を作ろうとしている！

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「oO(ニワトリの丸焼きとか…)
さ…？　軍曹サー！（方言的な語尾で）」

シャラザ「四角い枠を全部通ってみたサー。
全部通らなくても良かったのかしらサー？

　　　　　　ttp://diary3.fc2.com/user/_show_/img/2008_12/14.jpg」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「サー！軍曹。宿題ノ提出ダ。サー！
http://garento.hp.infoseek.co.jp/hw_01-kaitou.jpg」

リガちゃん「サー！軍曹。軍曹ハ最初ト最後に「サー」ヲつけてないゾ。
指導だナ？サー！」

ツヴァイ(1828)が突っ込んできました：
ツヴァイ「嫌だ、何このニワトリっぽい人…師匠ってこのクロチャボみたいな人（トリ）なのか？」

レイン「……。」（鶏ガラスープにして、ラーメン作り放題…）

普通の保存食 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に “ステンノ”＆“エウリュアレ” を装備！
防具に アイギスの楯 を装備！
装飾に メドゥーサの瞳 を装備！
自由に フォルキュアス を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　隕星(844)
　“炎翼”雲雀(861)
　雷光　オウカ(1086)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 グリンエッジ を修得しました！
技 ハーミッツハンド を修得しました！

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　隕星(844)と一致しました！
　雷光　オウカ(1086)と一致しましたが同じエリアにいません！
隕星(844) とパーティを結成！
パーティ名： “Knights”

【成長】
能力CP が 94 増加！
戦闘CP が 92 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 69 増加！
NP が 1 増加！

　練習試合の相手が見つかりませんでした。

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「どうやらもう宝玉を手にしているようだしなぁ・・・ちょっくら気合入れてやるかねっ！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）