闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「みょんちゃんプレゼント交換楽しみだね♪」
闇姫ティナちゃん「救済処置かあ何か考えておくね」
闇姫ティナちゃん「オニオンちゃんのドジッ子なの〔笑〕」
闇姫ティナちゃん「オニオンちゃん飾り付け手伝って♪/ツリーに飾りやら、靴下や、爆弾飾っている〔笑〕」
闇姫ティナちゃん「時の経つの早いね、あすかちゃん」
闇姫ティナちゃん「ジャンケンに負けたアトちゃんはツリーに飾り付けちゃうの〔笑〕悪乗り」
闇姫ティナちゃん「アトちゃんのプレゼント何用意するの?」
闇姫ティナちゃん「ゲームかー、したいねえ、何か良いの無い?エックスちゃん」
闇姫ティナちゃん「ふふっマリアお姉ちゃん、ティナ成長して強くなってるの♪」
闇姫ティナちゃん「うんフェスちゃん年末年始は大忙しなのー」
闇姫ティナちゃん「そうなんだ、少し残念なの、ヴェルちゃん♪」
闇姫ティナちゃん「ティナからのプレゼントは、肩叩き券なの♪抽選番号は555なの」
闇姫ティナちゃん「抽選番号だけど数字の低い人順に 5 10 15 4 8 7 1 12 6 14 2 9 3 13 11の順なの、プレゼント出した人より、多い数は無い物と考えるの」
闇姫ティナちゃん「後自分のプレゼント当たっちゃたら、手前の数字の低い人とプレゼント交換するの」
闇姫ティナちゃん「こんな物かな?分からない事あったら伝言してね♪」
みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「みょん、プレゼント間に合ったー♪寒い冬も安心★せっと♪」ぷれぜんと:『手編みのマフラーと手袋と靴下のセット』 火音「(…オトコノコが準備するプレゼントとしてどおかしら?)ぁ、番号は今いうんだっけ?とりあえず…折角だから私は666番を宣言するわっ♪」
Mr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
Mr.オニオン「プレゼント…プレゼントねぇ。相手がわかってるにゃら洒落たボトルの一本とかでいいんだろうが…明らかに未成年が混ざってるからねぇ…。
…あ、そーだ。(ごそごそと懐を探り。)…(何か紙に書き込んでいる。)…ジャーン。オニオン特製、クリスマスディナー御優待券!コレをオニオンに出しますとクリスマスディナーが無料で食べられるという、にゃんともお得にゃチケットでございます。
番号は…458でお願いするぜ。」
Mr.オニオン「>エックスさん 年末年始って、にゃんであんにゃに飲み会多いんだろうねぇ。…まぁ、それだけいろんにゃ人にお世話ににゃってるってことだろうけど。(そういいつつ甘酒で乾杯。」
Mr.オニオン「>マリアさん …ん、食べた感じで害が無さそうにゃのはわかってたから、そんにゃに気にはしてにゃかったぜ。…にしても、猫違いって…
…確かに俺のスーツも黒いけどさぁ。そりゃあんまり俺らに対して無関心にゃんじゃ…(少しむすっとしている。)…あ、魚捌くのにゃら任せてくれよにゃ。(そんなに気にしていないようだ。」
神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
アスカロン「プレゼント?ならコレで決まり!『光の書―闇から抜け出したいあなたに―』!!」
アスカロン「番号は…666とか?w この本で真っ当なイキモノになれるわよ?」
イリス(613)からのメッセージ:
アト「プレゼント交換するでーっ! プレゼント番号は613番やっ! ・・・コチラで用意したプレゼントの中身は、次回発表すればいいんだよね?」
イリス「ええっと・・・アトがお世話になってます。 ボクも混ぜて下さいな〜っ♪」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「プレゼント交換かぁ〜・・。楽しみだなぁ〜♪」
暴走合成師エックス「僕からは「猫耳+肉球+しっぽ;はちまき」で、仮装猫耳軍団セットですにゃよっ!」
暴走合成師エックス「番号はこれだよっ「[3d9:12(8+2+2)]」いいかんじかなぁ〜・・・。」
マリア(1055)からのメッセージ:
マリア「確か今回で交換用のプレゼントを発表だったわね。私からは…こんなところで如何かしら?」
つ[琥珀をあしらった金のイヤリング(怪しげな黒いオーラ付き)]
マリア「去年に続いて、『危害を加えてくる相手を呪うことで結果的に幸運をもたらす』御守りの第二弾よ。気に入って貰えるといいのだけれど」
マリア「次にプレゼント番号…これは好きな数字で良いのよね?適当に『729』あたりはどうかしら」
マリア「あら、せっかくのパーティーで殿方を誘わなくて…ああ、ティナちゃんの好きな彼はそう言うのが得意そうじゃなかったわね(微苦笑)>ティナちゃん」
マリア「…活作りで出しても本当に良いのかしら?あれは生命力が強いから、出した手を逆に箸ごと食べられても知らないわよ…?>エックスさん」
陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ:
陽月天魔フィス「ティナちゃん>私だって負けないんだから〜!」
陽月天魔フィス「プレゼントは・・・ええと・・・ 番号は893。他に居たら193。それも居たら873。ランダムメッセで出してみようかな 」
陽月天魔フィス「【駄木とそっくりなブッシュドノエル】」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「柿ピーよりは洋菓子とかの方が食べなれていますね。」
ヴェル「プレゼントは…【青紫のブレスレット】です。サファイアとアメシストをあしらっています。番号は【248】ですね」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「前回ちょっと文化祭が忙しくて顔出せなくてごめんなさいっ」
かなた「プレゼント交換ですねっ! ちゃんと用意してますよっ。 かなたの用意したプレゼントはこれっ。マフラーですっ」
かなた「手編みじゃないのが申し訳ないんですけどっ。 番号は765(なむこ)でっ」
カレン「まぁ、欠席してたお詫びにスパークリングワインを持ってきたわ。 クリスマスだしね。 モーゼル・シュペートブルグンダーのロゼよ。 クリスマスツリーの形をしたボトルが可愛いでしょ?」
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