「オニオンさん＞それが・・・・・・見つからないの。」
悲しげに瞳を伏せた―――

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「＞ＡＢＣＤさん　　ん？あぁ。こじんまりとした店でバーみたいにゃもんをやってたんだが、小料理屋みたいにゃこともも一緒にやってたから、料理はある程度できるんだ。甘味はまぁ趣味だね。

興味があるにゃら始めてみればいいんじゃにゃいか、料理？俺で良ければ少しにゃら教えられるし。」

Ｍｒ．オニオン「＞ビスさん　　へー。意外に淡白ねぇ…っとこりゃどーも。（菊芋を受け取り。）…どうやって食べようかねぇ…シチューとか？それとも薄くスライスしてチップスにするとか…それとも細切りにして揚げてサラダのアクセントに…（試行錯誤中です。」

Ｍｒ．オニオン「＞ミル＆コロさん　　（広葉樹の側の落ち葉の下をごそごそと探し。）…おっ、あったあった！…あー、さすがにちょっと大きくにゃってるみたいだが、数はあるぜ。…問題は見分けられるかどうか。

（1つとって口の中へ。）…ん、コレは大丈夫そう。…とにゃるとこの色の奴を集めて…うん、ミルしゃん、コロしゃん。この色のやつ集めてくれー。（２人にキノコの色と匂いを良く記憶させる。

お弁当に栗おこわのおにぎり持ってきたから、腹減ったら言えよー。気に入ってくれてたみたいだしにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ラフィーさん　　シロップ漬け…かぁ。（鍋に大量に残ったマロングラッセを指差し。）…アレも一応シロップ漬けの類…。にゃははは（乾いた笑い）

恵みが豊か過ぎると嬉しい悲鳴が出るぜ、全く。」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「空風の　吹き込む頃に　火に当たり　友と語らうこの楽しさよ・・・素敵な言葉ですね。
決して長くなくても、言葉に気持ちが込められるんだ・・・ということを実感できた気がします。」

ビス「これからその歌を思い浮かべる度に、今のこの状況が、鮮やかに思い出せる気がしますし、ふふ。
日記代わりにっていうのもわかる気がしますね。」

ビス「オニオンさんの歌を参考にして私も詩を考えつつ、森の恵みをもらってくるとしましょう。

…うーん、森の中、おいしい山菜どこかなぁ・・・ううん、微妙すぎる（小さく呟きながら森の奥へ消えていく」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
＞ABCDさん
コロ「生栗、それはそれは硬い歯応えと歯茎に刺さりそうなひやひや感がたまりませぬな。」
ミル「コロ…それは生のうえ、カラ付きだね。」

＞オニオンさん
コロ「クリタケ探検隊ッ出動ッ!!」
ミル「そうび、だいじょうぶ、落ちてた薬も持ちました。　ばんぜん　です！」
(二人はオニオンさんの待つ森の方へ駆け出した)

ミル「コハク…って、宝石ですか…？　ボク、バラ宝石しか持ってないです…。」

＞ビスさん
コロ「もきょッ!!　よ、良いのですきゃ、ビスしゃんッ!!　ありがじゅう！　美味しく頂きましゅ…！」

ミル「コロ、いろいろ食べすぎ…すみません、ビスさん…」

コロ「焼きりんごと栗きんとんゲェットだぜええぃぇぃぇぃ」

ミル「言ってるそばから…っ」

ラピス(1021)からのメッセージ：
ラフィー「（ビスさんの丸いもを見つめて）カレー……そういえば、森といえばキャンプで、キャンプといえばカレーのはずなのに、あんまりこの森でカレーって考えたこと無かったなぁ、冬の食材があれば、普段とは違うのを作ってみようか」

ラフィー「……ん、冬もシチューじゃなくてカレー、これがボクのジャスティス」

ラフィー「そういえば、この時期に柚子をお風呂に浮かべて入ると良いって聞いたことがあるよ、……とはいっても、お風呂なんて森の中じゃないケド」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「冬にもここにいたんですかっ！？
焚き火の火だけだと寒そうですねぇ…」

かなた「焼きりんご！
あれはアイスを乗っけると絶品なんですよねぇ…（トリップ中）」

カレン「雪が降ったらアイスワインを造る絶好のチャンスね。
あれ、甘くて美味しいのよ。…未成年はダメだからね？」