ムゥ太「またかああああああああああ！！！！！」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「缶詰と言えばシュールストレミングですよね。　ネタとして開けてみたいけど、開けたら大惨事…その葛藤、よく分かります」

鳳仙花「あ、開けるならクマヘッドさんと陽一さんとでお願いします」

鳳仙花「なにやら、劇を期待されているらしいですよ、陽一さん」

鳳仙花「…あら？　その場合、切られるのって私じゃありません？」

鳳仙花「陽一さんはその態度が冷たいのですよ。　女性に対してはこう、紳士的でないと…　　　まぁ、馬耳東風かしら」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「恐ろしい缶詰といったら外国で売ってるあれしかないんだよ〜」

ルーチェ「シュールストレミングはとってもくさいらしいんだよ〜・・・」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「……をい、スクイズ話が多いのはどういうことだ？
お前ら、そんなに俺が憎いのか！？
刺された方がいいと思ってやがるのかぁ！！」

　こほんっ

陽一「気を取り直して……　いつものは『ODEN缶をこの島で見つけた』のだろう。
お菓子のだいわはうちゅの様に、何故存在知ってるのかの疑問がわくがな」

陽一「むぅ、この島にいる限りはまともな巫女さんに会えんということか。
似非巫女が多すぎるのだなっ！
……俺は、衰弱死する前に、生きてこの島を出られるのだろうか。

更にいえば、ルーチェ嬢の言葉が痛い。
横からも、何かいわれてる気がするし、すまんなぁ」

陽一「では、今回は無理だが……　次の機会にはルーチェ嬢を、選ばせてくれないか？」

Riot(262)からのメッセージ：
Riot「っと、久しぶりに来たが...何だこの空気？澱んでないか？」

Riot「…まあ、御代への返答だな。そうだな、懐かしい『星の缶詰』を見てるんじゃないのか？」

Riot「…あれ、星の缶詰で名前あってたっけな…？」

剣士星牙(571)からのメッセージ：
剣士星牙「・・・毎度のことだが、全部混ぜるといいんじゃないか？そこの真店長なら何とかできそうだ、合体事故的な演劇になってもだれも責任も取らず自重もしなさそうだがな」

剣士星牙「ライルさんが・・・ふむ・・・ギリギリ食料（缶詰）だったんじゃないか？その微妙なギリギリさ加減に開けるべきか開けないべきか迷っていると」

剣士星牙「ちなみに缶詰自体は多少賞味期限をぶっちぎっていても平気な代物なんだ・・・それがぎりぎりということは・・・想像するだけでも寒気がするな」

紬(1569)からのメッセージ：
紬「中の人の左目が内出血ぽくて下半分が真赤になりましたっ。祭典までに治るのやらっ。」

凛「さて。『ライル君が缶詰を目の前にして、何やら複雑そうな顔をしている』らしい？」

凛「参考に上げられた、クマヘッドさんの缶詰だったからとしか思えないのだわっ。」

紬「銀なら五枚、金なら一枚で綺麗なムゥ太の缶詰をプレゼントっ。」

凛「そのネタはいぜんにもやったようなっ。」

ライル(1696)からのメッセージ：
ライル「ちょっと待った！その2人と同列に並んだ覚えはない！最近ロリコンまで付加された人と人外の中でも特に変なのとは！」

ライル「缶詰ねぇ……個人的にはやっぱりお肉類が嬉しいんだけど。」

ライル「ふつーですね。うん、ふつー。普通が一番だよ……」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「かるかんって、缶詰じゃないんですね。知らなかった…（複雑）」

ティス「私は、ツナ缶が好きかなー。ツナパスタとかおいしいし」