ミドラさんへ
みょん｜っ・・)っ「みょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
（通訳：　みず　は魔法系　かぜ　は物理系　の上位が多いから、分かれちゃったのかな　）

リトさんへ
みょん｜っ・・)っ「闇霊でSP補って、火属性の火力の高い技を使う、とゆーシンプルだけど強い組み合わせだからかなぁ」
火音「少なくとも私達の中の人はそのつもりで取ったわ♪」

シオさんへ
みょん｜っ・・)ノ「クロォスッエレメンツッ！（挨拶」
火音「わーい、千紫万紅仲間♪よろしくねー♪」

ソウマさんへ
みょん｜っ・・)っ「死灰はね〜…本人の火力がそれなりにないとあんまり意味ないし…」
火音「先に森羅とかで火力を整えたほうがいいわね〜♪」

エイルさんへ
みょん｜っ・・)っ「●霊力Lv４で分かってるのは地のHIT/MHITと闇のMSP…火霊力は何があがるのかちょっと楽しみです」
火音「４つだと戦闘技能枠けっこう圧迫するしねぇ…私達、３つでも技能枠に困ってるし」

ミズハさんへ
みょん｜っ・・)っ「とりあえず、僕の火晶は前回の状態で火特性を５２上げてます。元が４０ちょいのハズだかから結構大きいかな」
火音「強さの方は…どおなのかしらね。いい検証方法はないかしら？」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：いえす　あい　あむ！）

精霊使いソウマ(847)からのメッセージ：
精霊使いソウマ「長期戦かつ相手の火力にシルフが耐えれるようなら、楽しいくらい大所帯になれるよ（笑）
今のところ多いときで大体8体くらいかな？なんだかユーナがやきもち焼きそうな状態だよ(汗」

精霊使いソウマ「とりあえず、次回に千紫万紅習得予定。この間に死灰やら水・地霊あたりをあげておこうかな。」

エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる：
エイル「今なら闇撃の方がいいかもですが、これ作製した当時は○撃は光撃か風撃がお手軽だったもので。今はどの属性撃もそこそこに付加できそうですねー。」

エイル「風特性146に対して火特性138。他光闇は2桁だから、僕は火と風のCEって考えた方がいいのでしょうか。千紫万紅も相まって攻撃力は凄いですね。反面防御が…ペリッドフェニックスに対して酷い目に遭いました…。」