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No.273 修理屋 〜修理&整備承ります〜 | アスラリエル |
一軒の小屋に看板が掛けられている 「アイテム、武器、魔法具その他どんな物でもお見せください。修理と整備、微妙な改良いたします。代金はいろいろな話だけで結構ですので聞かせてください。」 中に入ると右手にカウンターがあり、カウンターの向こう側に店主が座ってカウンターに身を預けてうたたねをしている。 左手には小洒落た喫茶店のような丸テーブルと椅子がおいてある。 テーブルの上にはポットと小さな籠と甘味がおいてある。どうやら、休むことも出来るようだ。 壁には店員募集のチラシと、整備改良案の資料が張ってある。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− アイテムを整備するという名目でいろいろと技術を語ろうというコミュです! 参加法としては立ち寄った際に店主にアイテムを修理または整備して欲しいと告げて、そのアイテムに関して、それがどういうモノなのか等の話を語っていただければOKだと思います。 コミュニティの参加・脱退はご自由にどうぞ。 店員も募集中です。 |
コミュニティメッセージ |
白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ: 白銀の魔導師アス「大丈夫ですよ。見つけましたよ。ちょっとしか見てませんが。」
アレフ(1028)からのメッセージ:
アレフ「―――それは―――理論的に可能かどうかと言う話ですか?<「空間転移って出来ます?」」
アレフ「苦手なタイプ……アスは生物学者が苦手なのですか?」
アレフ「お茶のインストラクターですか…そんな資格があるなんて始めて知りました。リアル的にも。凄いですね。」
アレフ「淹れる人によって味が違うことは分かります。リアルに私が淹れる紅茶は苦くてお世辞にも美味しいとは言えなくて。私、アレフ自身はそこそこのつもりですけど…。熱湯をそのまま注いではいけないとか、葉が開く様に淹れるとか…確かいろいろあるのですよね。<淹れ方」
アレフ「ベルガモットを付けた……当たり前といえば当たり前かもしれませんが加工しているのですね。なるほど。」
アレフ「私は飲みやすいです。昔の知り合いは「人間の飲むものじゃない!」と言い張ってました。こんなに美味しいのに…。<アールグレイ」
アレフ「どちらかというと私個人の問題ですね。戦闘が長引いたとしても、3Tも経てば基本的にSPは空になってますから。そこでわざわざコンデンサの魔力を開放して打つような大技をなかなか使えないのです。」
アレフ「それなら1、2T目で使ってしまえという…今のところ適用出来そうな技はジハードくらいしかないのも難点の1つであるかも。(早めに打たないと技自体の威力がどんどん下がっていくので)」
アレフ「アス、この剣はシルファリアですよ。見て欲しいのは剣の方ではなく鞘の方…。名前はサイレント・アヴァロン(静寂の全て遠き理想郷)といい…形状は見ての通り青と金色で装飾された鞘――――この世界だと護符に分類されてますが――――で、バスタードソードくらいまでの大きさの剣なら収めることが出来ます。数日前にようやく完成しました。」
アレフ「これは所詮レプリカ(受ける魔法攻撃を減衰する)なので、オリジナル(一切の攻撃を遮断する)ほどの力はないんですが…それでもそれなりには仕上がったかなと思います。」
アレフ「しかし、何度も言ってますがほんとに寒いですねぇ…夜風に当たっただけで風邪を引きそうです。」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 4 名
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