「盛況デ準備が間に合ッテないという、嬉しい悲鳴もありマスガ」

「とりあえず本番マデにチョコチョコとガンバッてイきマショウ」

「サテサテ。そんなこんなデ見事にツリーは豪華にナりマシタネ、Mr.遊和。
所々ヘンなモンがぶら下げッテマスガ……気にせずパン男の立ち位置も考えるとしマショウ」

くまへっと゛　を　しょけいた゛い　に　つるした！

「ハッハ、ホラ向こうで黒パンとか言われテおりマスし。
ソロソロMs.メリルもアダルトな部分を色々発揮しテいッテよい年頃でありマショウ」

「……まァ一応駄目元で飾ッテはみマシタガ。
というカ何、Mr.キル。顔コワッ。何か顔怖いデスヨッ？」

「んでもッテ、コチラでもお久し振りィンでありマスナ。Ms.ジャフティ。
飾り付けには欠かせない作業用物資の搬入ありがとォゴザイマシタネ。
ァ、ついでに一杯ヤッてきマセンカ？」

「…………ゥン。えェと……リンドゥも、ありがとォゴザイマスネ。
コレは……ツッコんだら負け……なんデショウカ。ネェ、ドォル。何か言ッてクダサイヨ」

「……Ms.ジェイクはもう一度トんだ方がヨロシイのデショウカ？」

「大きナ怪我は無かッタよォデスガ、頭の打ち所は悪カッたのかもしれマセン。
……さておき、Ms.シストにイメトはチャンとしタ飾り物、サンクスサンクス。
おかげでベルが賑やかな感じにナッてきマシタヨ」

「んデ……えェと……ゥン。フェイクハリーのソレは、飾れマセンネ。
Ms.プラムの持ってきた奴をありがたく使わせてもらうとしマショウ」

「キラッ」

「とナ。クリスマスのイルミネーションにピッタリな愛嬌振り撒き、グッジョブでありマス。
赤色が不足しテいたのデ、リボンの方もトテモ重宝しマシタネ」

「いャいャホラ、せっかくの駄洒落なんデスから。みんなで楽しみマセンとナ、ハテナマスク。
ァ、持ッテきてくれタ衣装は拙者が借りマスネ。やはりもてなし側はこのカッコでなけれバ。
トナカイの方はラクダ小屋でキャメルと仲良くしておりマスヨ」

「ホント時が過ぎるのは早いもんデスネェ、Ms.ソニア。
気がつけばココでのクリスマスも二回目でありマスヨ。その事実にまずビックリ。
ァ……というカ点棒は拙者からデスネ。ほィ、二点。受け取ッてクダサイナ」

「ブラックキャットご所望のサンタクロースは拙者が扮してみマシタ。
いャ飛びマセンがネ。何ならユゥがドォンと飛んでみるとかどォデスカ。Mr.ジェイクと一緒に」

「……主任氏は絶対ヘンなモンを持ッテくるハズだと疑ッテいた拙者。
マサカ普通に飾れるモノを持ッテきてくれるだなんテ……クッ、人を疑う心が恥ずかしいッ」

「ハッハ。一応勝ちは勝ちでありマシタからネ。
ソレにホラ、一人順調な人を出しテおくと、後に続くモンが釣られテ金を吐いテくれるというネ。
さておき。ユゥのお陰でベルが三色揃ッチャいマシタ。何かコレ嬉しいモンでありマスナ」

「コッチのクリスマスは気分だけ味わおゥッテなカンジでありマスがネ、アネゴネーサン。
ホラ何カ、キラキラしてると心が浮かれテきたりしマセンカ？
まァ飛ぶのは一時保留としテおきマショウカ。Mr.ジェイクの方がソレっぽくナりマシタしネ、Mr.ネイ。
　　　　　……ァ。んデ、。羽は飾ッテおくとしテ……眼鏡はヨロシク頼みマシタネ」

「コタツ……デスカ。確カに寒いこの季節、そォいったモンは定番……。
しかしココにソレを置くと、ちょっとしタ拷問危惧みたいにナッちゃいマスヨ、クズハ。
ホラ、床が鉄板デスし。……というカ、愛と勇気とはマタ難解なモンを」

「そしてヨォコソいらっしゃいマシタ、Mr.良牙ェンド、ピョーンタッ。
何やらベアヘッドの紹介ッテなコトでありマスガ、歓迎させていただきマスネ。
同じウサギ同士、拙者の方こそヨロシクお願いしマスナ」

ひ゜ょんた　を　しょけいだい　に　つるした！

「サテ。Ms.ロザリーはケーキの飾り……キャラに合ッてテ大変ヨロシィ。
巨乳型のボール飾りとか期待しタ拙者は悪い子でありマスネ、ハハハ」

「そしてシメはMr.クレイッ…………豆腐？
見た目スゴく美味しそうでありマスガ……クッ、そんなオチをツケるみたいなコトを……ッ」

「……何カ、ツリーが色々生臭いコトにナッた気がシマスガ。落ち込まずにまいりマショウ。
今日はゲェム……というカ、まァ宝くじみたいなモンも一応ギャンブルになりマスヨネ」

「拙者も適当に購入しておきマショ」
　[832]　[237]　[669]　[056]　[451]
「この五枚ッと。正直全員総外れな気がしないでもないデスガ……」

「そんなワケで当選番号を発表でありマス野郎供ォ！」

1等　［1d999：750］　10点（順不同的中の場合8点）

2等　［1d999：310］　8点（順不同的中の場合6点）
2等　［1d999：575］　8点（順不同的中の場合6点）

3等　［1d999：343］　6点（順不同的中の場合4点）
3等　［1d999：154］　6点（順不同的中の場合4点）
3等　［1d999：119］　6点（順不同的中の場合4点）

特別賞　［1d999：360］　次回誰かを指名して8点奪取（順不同的中の場合4点奪取）

残念賞　［1d999：396］　賭点+6点没収（順不同的中の場合2点没収）
残念賞　［1d999：320］　賭点+6点没収（順不同的中の場合2点没収）
残念賞　［1d999：24］　賭点+6点没収（順不同的中の場合2点没収）

「さァてアタリは出マシタかネ？　今年も残すトコ後一日。明日も元気に参りマショウナ」

メリル(22)からのメッセージ：
三「どうみてもツリーに飾られてません、本当に俺とぴょんたは処刑一直線でしたってちょ、何この境遇！　酷いぜファニ子付き合い長いのにこんな！　ぽっと出のぴょんたならまだしもー！」

パンダ「ぽっと出って連れてきたのお前だ、お前！！」

ウサギ「むしろどう見てもクマが吊されたのはぴょんたさんじゃなくヤンキーのせいｄ」

三「ウサギてめぇ！？　良牙君バカにしたらダメだぞ！　見た目あんなヤンキーちっくでも彼はいい人なんだからなコラァ！」

ウサギ「うるせーテメェこそぴょんたさんの扱いテキトーとか許さんぞ！　ほら、ここウサギの賭場、ウサギの賭場ー！」

メリル「…………もう放っておこう。とりあえずファニィさんはスカート穿かなくても大丈夫なんだね、覚えておく。なら今すぐ脱げばいいと思うよ？」

メリル「あとそこのパンツ二人組もいい加減にしなさいっ……！　べ、別にお子様パンツなんて今は穿いてないし、しかも似合う前から黒がどうとか……なんでこんなことに……」

三「あ、ちなみに今回はパスね！」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ソレハ確かに？ダカラ余計困惑気味にナッタのもアルネ。
　　　 たまにアルネ、メンドウ過ぎを起こされ続けなければ良いのダケレどね？

　　　 ブラックジャックになってたヨウには―――ドウダロウ」

「……」

イヴの傍の灰皿に、何だか燃え尽きた何かがあるような……

キル「デ、今日は宝クジ……カ、ナ？
　　　 まあ、じゃあ端数の４枚使ってミヨウカ。
　　　 【666　237　125　023】、デネ？」

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「・・・・・・かなりシビアですね　あたる自信がありません」

アイルス「とりあえず弱めでいきますか　点数をなくすのもいやなのでー　532，463，2枚で」

アイルス「純粋に1/100何ですね・・・　当てた人は相当運がいいんじゃないですかね････」

薙(69)は、銜えた煙草を手に持ち替えて口を開く：
「ぬぉ、いつのまに外に巨大植物が……しかも、なんかやたらと訳の分らない物が飾られてるし」
「あ、丁度良い位置に灰皿が吊るしてあったから使わせてもらったぜ？」

「お、この年の瀬にクジか……ここんとこの不運と一緒に点数の端数を落としておくかね」

【［1d999：659］、［1d999：75］、［1d999：371］】

【［1d999：793］、［1d999：439］、［1d999：229］】

【［1d999：354］】
「と、適当にこの7枚もらってくぜ？」
「折角だし、クジは外の木の枝に結んでおくか……」

狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ：
狂科学者ヤミ「うふふふふ、何やら賭博の香りがシてきますねえ……　科学者としての血が滾りまス！　皆様、宜しくお願い致します。」

狂科学者ヤミ「……サて、今回は宝くじテすか。それじゃあ……
168、383、234、017、586、023、514、094、827、315……の10枚でお願いシます。」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……命中確率が酷い……まぁ一枚くらいやってみましょうか。
僕の登録番号、426で……まぁ、ないですよね」

ドォル「厳密にやるなら山にどのカードが何枚あるかまで把握する必要があるんだが、ここじゃ無理だな。
そこまでの厳密さを求めてる奴もいないだろう、多分」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「じゃぁ飛べなさそうなその熊の被り物だけでいいや。　首に縄つけて逆バンジー風で(2mぐらいの縄を手に」

ジェイク「当たる気しねぇクジだが……ま、今年最後の運試ししとくかね(苦笑」

ジェイク「3枚、ナンバーは……適当でいいか。　［1d999：741］　［1d999：166］　［1d999：901］」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「え、えぇ、そうね、面白そうな光景が見られそうね。
　　　　…飛ばないわよ？絶対飛ばないわよ！？私は！！」

シスト「僕だって飛びたくないよ！まだ死にたくないもん！」

ブラス「…えぇ、まぁ、飛びたい方の方が希少でしょうね」

イメト「まぁ、それはともかくとして…クジか。何だか大きな物が当たりそうね。
　　　　【007、257、590】で、三枚買うわ。当たったらラッキーねぇ」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「やっぱ俺のは没収かーｗ」

プラム「当然ですよ。あまりにも使いにくいものばかりですし。」

暴走フレーム偽ハリー「確かに方や誰か専用、方や誰かさんの顔を使ったのだし、知らない人にとっては本当に知らないからねｗ
さてと、今回は、[417]と[765]の２枚を買いますかね。」

プラム「…明らかに端数処理してますね…」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「く・・・っ、前回はメッセージを送り損ねたっす（´ω｀；）折角持ってきたから渡しておくっすよぉ〜。はい♪【おいしい草で作ったクリスマスリース】♪」

風来坊リト「そして！わくわく宝くじは【「643」「555」「024」の3枚を購入っす】。自分のEnoを買うのは基本っすよねぃ」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ふ、聞きましたよ、遊和くん。これで協定は成立ですね…。
しかしなんでぱんつカタログなんて持ってるんですか…？　あ、黒もいいですけど、こんなのはどうでしょう、イチゴとか、水玉とか、しましまとかですね。ああ、クマさんぱんつだけはやめておきましょう…」

来世「という発言もすべて土中からしていたんですけど。ついでにつねふられていふんれふおね。
うう、助けてくださいよ、メリルちゃん、確かにこの角度だと丸見えですからそれはそれでいいんですけがぼがぼがぼがぼがぼがぼ！！！？（口中に注ぎ込まれるウーロンハイ」

謎仮面「あ、ファニイさんこれ着てくれるナゾー？　じゃあ任せるナゾー。トナカイはサモン・アニマルで呼んだやつだから、しばらくは持つと思うナゾー。
あ、素敵なドット絵ナゾー！　この紫色のが来世ナゾー？　似合わずかわいいナゾ〜」

謎仮面「宝くじもやってるナゾー！？　じゃあ、5枚くらいもらうナゾー！
『015、231、564、832、999』　をいただくナゾー　」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（ツリーを見て）……ふむ。随分と賑やかしくなったな。」

ソニア「あちらは若干、というか、かなりカオスのようだが……。（ちらりと処刑台の方を見やり）」

ソニア「……ああ、くじ、だったな。３桁の番号、ということなれば、自身の番号でいこうと思う。959番で頼む。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「倍率が分からんですけど、とりあえず賭けに残ろう・・・。」

暴走合成師エックス「エーっと、エーっと、、、「119/247/364/565/667/731/822」の7点分で宜しく御願いします。」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「………なんでナマモノがいくつかあるんだ…？そもそも化粧回しとか灰皿て。
というか処刑台は飾りなのかおまいら。（二人？の足をぐいっと引っ張りながら）」

ユリウス「なんか飲み物担当とか言われて呼ばれたんですが…。
まぁ、紅茶が入用な方には淹れますよ。」

主任「んでクジか。そーいやそんな時期だなぁ。
んじゃ１枚【398】で。」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「（飾り付けられたツリーを見上げ）
　　　なんというか……綺麗に傾向が分かれましたね」

イル「籤は……得点に余裕があるので、5枚ほど。
　　　番号は、［1d1000-1：443］［1d1000-1：404］［1d1000-1：714］と……」

イル「［1d1000-1：982］［1d1000-1：536］で。
　　　……正直当てられる気はしませんが」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「おお！ツリーは随分綺麗になったな。ファニィ嬢もおめかししてきたでないの。」

魔法少女リリ狩る姉御「くじは思い切って１０回引いてみよう。何が出るかな。［1d999：211］［1d999：677］」

魔法少女リリ狩る姉御「まだまだ。［1d999：400］［1d999：345］［1d999：335］」

魔法少女リリ狩る姉御「［1d999：128］［1d999：325］［1d999：160］」

魔法少女リリ狩る姉御「これでラストだ。楽しみだな。［1d999：80］［1d999：539］」

魔法少女リリ狩る姉御「ダイスで籤を引いてみたわけだが万が一番号が重複してたらその分は引かなかったことになるのかな？まあ細かいことは任せたぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「う、うん＞バツの出番
じゃあ準備運動にそこら辺をひとっ走り…三百キロくらい…。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「あぁ、愛ってハートの飾りになるんだ……」
ツリーを見上げながら呟いた

「んー、×ゲームを控えてる身だけど折角だからクジやっておこうかな、年末ジャンボなんたらクジ的な感じで、そう、これは夢を、夢を買うの！　ってことでお約束な　237　と　456　それに010の三枚よろしく」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
良牙「とりあえず今回はダイスを１個投げてみっかな。要領をつかむまでは少なめで試すぜ。　［1d999：810］」

ぴょんた「コミュに入って初日に処刑台送りですと！？な・・なんという熱い歓迎。」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢001　002　003　004　005　006　007　008　009　010
　 ……で、お願い致します。

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「フフ、他人の不幸は蜜の味（ニコニコ＜人をすっ飛ばしておきながらその笑顔」

クレイ「クジ運は全くもって無いんだよねェ（苦笑」