欺瞞と創造のカルニア「詠唱まで敬語にしてしまう人ってどんなものかなと、
背後がわくわく考えています、困ったものです。」

欺瞞と創造のカルニア「確かに冒険はお仕事ですね〜。
意識の切り替えというのもあるのでしょうか。」

欺瞞と創造のカルニア「食べものネタは、そろそろ自爆しそうなのでやめておきますね。」

黒はむ「それにしても作業が進まない…」

ハリさん(111)からのメッセージ：
ハリさん「こう毎日お持て成し頂けるのはありがたいのですが、その都度住処に持ち帰ってから頂くというのも考え物でしょうかねえ。
何か良い方法が無いか考えるべきでしょうか。」

ハリさん「魔法の詠唱は・・・どうなのでしょう。某火の宝玉の守護者などを見ていると意味さえ合っていれば細部の言い回しは異なっても大丈夫なようにも思えますが。
精霊や魔族など、高位の存在の力を借りて行使する魔法の場合はそれでも問題無いのでしょうかね。
とすれば敬語での呪文詠唱も問題ないと言うことになりますが。」

ハリさん「ただ、特定の語句の組み合わせで因果律に干渉したりして使用する魔法の場合はそうも行かないかもしれませんね。」

ハリさん「尤も、私は魔法は門外漢ですのであまり詳しいことや正確なことは解らないのですが。」

ハリさん「それから敬語を使えば柔らかい印象になる、と仰いますが。
世の中には慇懃無礼という言葉もありましてね・・・。
まあ、多くは語らないと致しましょう。」

ハリさん「しかし、しばらく暖かい物が出ると言っておきながら即座にケーキを出すコミュ主・・・。
一般にケーキというのは冷たい物だと認識していたのですが。」

ハリさん「暖かいケーキ・・・？ホットケーキなのでしょうかね。」

ふろん(434)からのメッセージ：
ふろん「よろしくなのです、カルニアさん。　お言葉に甘えてまったりと・・・」

ふろん「はじめましてー、ティアラさん。　敬語って物腰柔らかそうに見られますし、けっこうお得なのです」

ふろん「まぁ、私の敬語はところどころめちゃくちゃだったりしますけれどー」

シヴェル(887)からのメッセージ：
シヴェル「詠唱も敬語だと、少し力が入らないと思うのは私だけでしょうか？」

シヴェル「と言う意味合いでは、魔法詠唱時は敬語だと強くならない・・・　と勝手に予測して見ます。
会話と魔法詠唱は別物と思っているので・・・」