良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「さぁて前回募集をしてみましたがー何人くらい応募してくれたかなー? 私の予想ではざっと3000人くらいかと思いますがー。どうですかねー2人以下なら中止ですが・・・その場合はご慈悲で伝言くださいね♪」
ぴょんた「楽しみで眠れませんよ全く。」
ぴょんた「エレニアさん>え、エレニアさんがお嫁さんじゃないんですか?えーとつまりその、エレニアさんがお婿さんで、尾田君がお嫁さんと。イメージ的にもそっちの方がしっくりくるような気がしますよ。 前から不思議だったんですよね、何もないところから突然釘バットや100トンハンマーが現れるのってやっぱり時空間を繋げてたんですかー。っていやだからそんな脅さないでくださいよー怒るとシワがいやなんでもないです。」
ぴょんた「ディーンさん>特殊な人間だなんてそんなわけないじゃないですかぁ。そうですね、どう考えても美人の方々がキャ〜って黄色い歓声を上げながら集まってくるに決まってるじゃないですか。手で顔を隠しながら実は見てるみたいなそんな雰囲気。 ピョンターエンペラーとかピョンターアークとか出てきたら出てきたら凄そうですよね。でもピョンターザウルスくらいなら出てきてもおかしくは・・いや、出ませんってか地下からそんなもの出てくるわけ無いですよ。出てきたら私の存在が危うくなります。でも最後は本物の私が勝つって決まってますが。」
ぴょんた「シンさん>愛があれば首チョンパされたり腹を裂かれても良いと。いや、逆に言うとよくされてる私は愛されまくりんぐですね。 何言ってるんですかー私の活躍あってこその闘技大会ですよ。シンさんの所もシンさんあってこその闘技大会ですよ。・・・美味しいどころ取りって大切ですよね。 エドゾーさんは鍛えぬかれたネタ師ですよ。ユーグさんの住処を見ればよくわかります。ネタキャラで強いなんて許さないんだからっ!」
ぴょんた「ポチ>全員で私を倒したと思ったら中からポチが!そろそろポチもデンジャラスライオンとか言われちゃいますね。クリオネなのに。 地獄の断頭台は隙だらけですが一撃で相手を倒せるのがわかりやすいですからね。隙だらけ故に決まらないんですが、当たれば強いってロマンですよね。 中身公開しまたよ!まぁ昔からバレていたような気はしましたが。」
ぴょんた「尾田君>『ぴ・・・ぴょんたと結婚するくらいならエレニアの方がマシなんだからねっ!』だなんて尾田君は積んでれにもほどがありますよ。私はエレニアさんと違って暴力的ではなく、優しく、温厚ですよ。まぁ尾田君はふんずけてくれる方が好みなんでしょうが。 淡雪さん>まぁ尾田君がボコされるならいいですよね。喜ぶだけですし。ということで尾田君を生贄にぴょんたを召喚!とかそんなノリで私を召喚できますよ。大丈夫、吹雪さんも認めてくれますから。」
ぴょんた「まどかたん>ってちょっとまちい!ウサギ扱いすると喜ばれるってまどかたんは今まで私をウサギ扱いしてなかったんですか!だとしたら私を何扱いしていたのかと何度も何度も問いたくなりますよ。 それに比べてシエルさんは洗脳のおかg・・じゃなくて普通によくわかっていますね。でも私は食べられませんよ。食べちゃダメなんです。 リベンジだなんて勝った側が使う言葉じゃありませんよ。リベンジって復讐って意味なんですから。まぁ残念ながらネタでは私が勝ちましたからね、そういう意味では私の勝ちでしたけどね。」
ぴょんた「銀ちゃん>キグルミじゃないんだから脱ぐとかできるわけ無いじゃないですか。それこそ無茶振りなのですよ。 でも中身は公開しましたよ!中身は! ふじっこです・・ダンスだって余裕です。」
ぴょんた「アニマさん>そんな鍋の温度程度でナイロンが溶けるわけ・・・いやいやいや!私はナイロンじゃないですから。普通に毛ですよ毛。しかも地毛。 ピンク色の毛ですからね、信じたくない気持ちは分かりますが・・・。もう間を取ってアニマさんを鍋にしましょうか。 俗に言う妖精鍋・・・ですね。需要があるかどうかは不明ですが。妖精鍋にするなら奪ったきりたんぽも入れましょうか。」
ぴょんた「姉御さん>いやいや、私も天上天下唯我独尊なのにも関わらず偽者が出ましたからね。清純派って言うのは華麗に流しますよ。ちなみに私は純情派かな。刑事的な意味で。 煮ても私は色落ちとかしませんから。大根がピンクに染まったりとかしませんからね。だからって実験とかしなくていいですよ。でも姉御さんを煮たら緑色になるかはちょっと気になりますね。 え、お風呂ですか。んーお湯はあんまり得意じゃないので水ですね。でもこの時期は冷たすぎて危険です。水から出た後にちゃんとぶるぶる〜ってしないと風邪ひいちゃいます。」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「酸化!(ぴょんたに酸性の液体かけながら えーと、ラジオでサブキャラの名前だけ連呼された総受けがいるコミュはここですか」
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「闘技大会は…うん、むしろ自分のところはどうなったんだとか突っ込まれそうなんで、自粛の方向で。 色々とどうなるかは…うん、未定だな。」
ディーン「いや、あの絵はその…あれは俺の実力は一個も関係ないから。 …後で書いておこう、そのほうが絶対にいいよな、うん。 スプーは、あれはむしろ芸術だと思うぜ。 あの域には到達しようとして到達するものでも無さそうだ。」
ディーン「あの…俺は頭が取れたら死ぬから、それは特殊な兎だけだから! でもどこかの団体だと…兎はスナイプ候補だったような気が…違ったっけ? まあいいや、今度ぴょんたさんの取れた頭を持っていって試すことにするよ。」
シン(301)からのメッセージ:
シン「う〜ん…残念ですけどぴょんたさんと戦い方が被ってるので私はパスということで…」
シン「いや、あの量を一食って…大食漢に定評のある、熊頭さんの連れの青髪の女の子のレベルじゃないと無理だと思います…」
シン「姉御さんは…(ちらっと見て)ごめんなさい、煙草の煙は駄目なんです…それに可愛がられて喜びそうにないですし…」
シン「来世さんは某本でロリコンを募集していたらしいですからね…ところで、ぴょんたさんは飼育委員を募集してるという噂があるんですが、本当なんでしょうか?」
ポチ(591)からのメッセージ:
ポチ「優勢であることに意味はない、と偉い人は言ってましたね。そう考えるとSYUZOは勝負師として正しい姿とも。まぁ、内容は良かったのに負けるなんて現実は考えたく・・・」
ポチ「この私をむっつりピンクと申したか。いやまぁ当たらずとも遠からず。そんな公の場では中々ピンクになれるものじゃないですよ。一般人として。えぇ。」
ポチ「そのURLの先にどんなネタが待ち受けてるのかと期待しましたが・・・ ちょっとこれは罰が必要ですね。焼き土下座でどうでしょうか。」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「待て待て待てやぁぁッ!淡雪とオマエと俺の意見しか聞かずに決定かよ!?このコミュには人がたくさんいるだろうが!?」
淡雪「ぴょんた君!うさみみゲットできた!?ねぇねぇ、できた!?あ、そうだそうだ、あのね、ちょっと早いけどぴょんた君にクリスマスプレゼント作ったんだ!はい!にんじん柄のマフラー!」
カナ(759)から通信が入った:
カナ「負けましたか。年末に。相変わらず、多忙なお方だ」
シエル「よし。年末だし、忘年会しようぜ。ぴょんた様」
カナ「多忙だと言ったばかりだがな。あと、おめーに酒は早い」
カナ「しかし、1年早いっすね。って会話を去年末にもここでしたような」
執事とその他大勢(834)からのメッセージ:
薫「はっ!?そんなまさか知られてるだなんて!?あとあのワカメ目つき怖いからやーだー ……というのはさておいて」
薫「交渉かー 休みを下さい。誰に言うつもりだろう…… これもまた投げといて、うん。つまり倒さないでクリアを目指せばいいんだね。……あれ?難易度あんまり変わらないような……」
薫「で、とどめとばかりに上記全部投げ飛ばして…… 背後に回って探しものしてもいい?いいよね?これも愛ゆえにー?」
アニマ(962)からのメッセージ:
アニマ「私はー・・・ぴょんた鍋に入れるきりたんぽを奪取してから寄り道して遺跡外の予定だったのですけどー ちょーっとPKの人が居るのでまだ不明ですます」
魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ:
魔法少女リリ狩る姉御「フジッコときぐるみとの接点が分からんぜよ( ´ー`)y―┛~~」
魔法少女リリ狩る姉御「合成も防具作製もぴょんたが担当だったのか。・・・すると普段良牙の旦那はどうしてるんだ?」
魔法少女リリ狩る姉御「ぴょんたの鞄持ちでもしてるんだろうか。なんだかぴょんたが偉い人みたいだな( ´ー`)y―┛~~」
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