大地の魔女リゼ「（焼けた芋を頬張っている）あつ……（はふはふ）美味しいですの♪」

大地の魔女リゼ「芋？！芋のきぐるｍ……げっほげほ（驚きのあまりむせた様だ）。
た、たつみさんのお茶、戴きますの……」

大地の魔女リゼ「わっ、焼き芋以外は、焼きマシュマロに、焼きみかんに？！
何でも焼いてしまえますのね……美味しそうですの（じ〜っ）」

（美味しそうな匂いに混じって、何か焦げ臭い。リゼットの長い髪の毛の先が燃えているようだ？！）

ABCD(92)からのメッセージ：
（暫く農園内に留まって火の後始末を手伝っていたらしい）

ABCD「あ、いや　あれは言葉の綾――（少年の声には慌てて首を振り）　埋めない、埋めない！宿でやろうとしてアンジェに怒られたしね。」

ABCD「（農園の主に振り返ると笑顔を向けた）　主催者さん？楽しい催し、有難う。」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「ふむ、皆焼き芋を楽しめたようで何よりだな。
あとは火の始末をしっかりしておく必要があるかね……」

ヴィルヘルム「む？　あの兄妹は……なるほど、こちらに参加していたのか。
槍を交えた相手とも、楽しく語らう事ができるのは……幸せな事なのだろうな」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「お芋以外にも幾つか別の物が焼かれてたみたいですね。ともあれ焼き芋ご馳走様でしたっ。」

アンジェ「アーティさん変なの埋めないでくださいよ！？」

アンジェ「焚き火の片づけもちゃんとしておかないと…えっと（色々後始末中）」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「＞セレスタさん
あ、ありがとうございます、いただきますね（お茶を受け取り」

ビス「…ふぅ、おいしい。
焼き芋はほくほくしてて甘いんですけど、どうしても喉が渇いてしまいますから、お茶はありがたいですね、ふふ。」

ビス「しっかり食べてお腹も一杯になったし、残りの芋はパーティの皆に持って帰ろうっと。

こうして焼いてもいいし、スイートポテトに使ったりするのもいいなぁ。
バターで炒めてから、はちみつをかけるのも・・・あ、うん、絶対おいしいはず。」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「ふふっ、本当に長閑なイベントだったねぇ…なんだか安らいだよ。
あらためてリゼ、ステキなイベントをありがとうね！」

ピンキーモモピーチ「それにしても偽島金時、あたしも欲しかったねぇ…！（じゅるり）」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「焼き芋美味しかったです、ありがとうございました。さて、お片づけしましょう。（箒を手に持って）」

珍獣トーキチロー(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
珍獣トーキチロー「日本の秋という感じで和みますキャ〜。」

アルマ(1762)からのメッセージ：
サチ「…ふぅ、メッセ誤爆した所為でお芋食べ損ねちゃったじゃないの。
（ぼんやり飛んでいた殺人蜂が、ウズさんの隣に腰を下ろした。）」

サチ「あなたも、どうぞ。（冷めた焼き芋を半分に割って、ウズさんに差し出す）
食べ損ねた同士、一緒に食べよう？もうすっかり冷めちゃったけどね。」

一方アルマジロは焚き火の跡に砂を掛けて遊んで消火している。

アルマジロ「＞アンジェさん
たっだいまぁ〜（一通り転がり終えたアルマジロが上機嫌で戻ってきた。畑は散々に掘り返され、埋まっていた歩行雑草達も森へと逃げ出していく。）」

サチ「お疲れ様、アルマ。（言うなりアルマジロの口に「蕪とレモンのハチミツ漬け」を放り込む。）
この子からのプレゼントよ、疲労に効くから良く食べてね？」

アルマジロ「むぐ？　もぐもぐ。　ごっくん。
ありがとぅなぁ！また何かあったら言ってな、いつでも転がったるかんね！」

泡沫の享楽(1782)からの言霊が届いたような気がします：
泡沫の享楽「楽しい焼き芋大会だったさ。…一個しか掘れなかったけれど…。」

泡沫の享楽「もっと色々な作物でこういう集まりが出来ると楽しそうさ〜。」

ウズ(1884)からのメッセージ：
ウズ「……芋……（ぱんぱん、と手を合わせる」