アンジェさんへ「あまり連日でも疲れてしまいますが、お祭りが多いのは良い事ですわ。　私も積極的に参加して行きたいものですが…」

みどらさんへ「温泉ですか、以前は遺跡の外にあったらしいですが…　また見付かるかもしれませんね」

水音さんへ「紅茶ですか、以前飲んだ事がありますが、甘い香りで美味しいお茶でしたわ。　私の国ではお茶に砂糖を入れるのみ方はしないのですよね」

ハクさんへ「その方の好みを知るためにも、色々と試したいですね。その方の為に作っているのならば、尚更ですわ。
確かに、彩り豊かですから飾りには良いですね。　飾りで添えられている花を食べてみたら美味しかった、という事なのかもしれませんわ」

猛禽類さんへ「安定して食料が得られないのは、狩猟も同じではないかしら？　いざと言う時の為に、穀物などを備えておくのも必要ですわ」

ヴェルさんへ「火は皆さん扱えるということなのかしら。　天使さんたちは細分化されすぎているというのもあるかもしれませんねぇ　　私のように自然由来のものでは無いから、なのかもしれませんが」

ベルさんへ「年末年始はそういった催し物が多いですね。　私も色々と用意をしなければなりませんわ。　　せっかくなのですから、私らしいものをお贈りしたいですからね」

燕さん「羽キャラといっても、この島に着ていらっしゃる方は様々ですからね。　興味深い事ですわ」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「気温が張り詰めてるほうが、いい声が響くんだっ。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「冬はかきいれ時だからライブとか多くてなぁ……。一度で良いから、羽持ちメンバーで天空ライブとかしてみてぇーなぁ…。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「火は…地道に焚火で暖を取ります。空中に火を出せない限り、やはり服で何とかしないといけませんね。」

アンジェ「帽子は思いつきませんでした…検討してみます。でも僕の耳だとおさまらないかな…？」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：おもち　もらってくる！おぞうに　つくる！）

みょん(341)からのメッセージ：
火音「果実酒！いいわよねぇ〜。あっさりとした甘みとアルコールがたまらないの♪ねぇ、今度一杯やらない？♪」
みょん｜っ・・)っ「りんご酒、ゆず酒、いちご酒、あとカシス酒もそろそろ飲み頃かな〜♪」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「遊びたいのですよ！何するです？パーティーです？」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「ああ、なるほど…。確か、信じる心とか、祈りを力にしてるっていうのは、聞いたことあるね。忘れられちゃうと、存在が危ういとか。」

ハク「そういうことを考えると、思うよりは神様っていうのは不安定な存在なんだよね……。難しいもんだね。」

ハク「このところ、かなり寒さが増してきたから体調は大丈夫かな？…鳳仙花さんがいれば、ここは暖かいと思うんだけどね。」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「クリスマス………っていう言葉、最近よく聞くな。前の冬も聞いた覚えが。
　なんだったか……食い物じゃなさそうってぐらいは I can remember」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「堕天使は確かに知識を与えますけど…代償は頂きます。」

ヴェル「鳳仙花さんは巫女服とかで紅白になれそうですね。」

ベル(1479)からのメッセージ：
（お菓子と聴いて楽しみそうに目を細めた）

（年末に向けてのカレンダーを見て、色々考えているようだ）

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「温泉ならありますよ〜。色々な効果があるのですよ〜＞みどらさん」