ラフィー「うーん、世間はクリスマスらしいけれど、何もイベントを考えてないなぁ……次回、何か発表した場合は、伝言で参加してもらうかもしれないから、よく見ておいてねー？」

ラフィー「アハトさん、そこでボケに走らないでー！　あああ……大事な大事なツッコミ要員が……」

ラフィー「そういえば、カレーイベントのときの後半のボケ倒し具合は……あれ、主に正義ぷのぷ員が暗躍してた気がするんだけれど？（ピクピク」

ラフィー「とまあ、またああいうことしたいけれど、難しいよね……エックスさんが期待しているところごめんなんだけどねー」

ラフィー「ああいうことって言っても、二度とスクール水着なんて着ないからね？　……着せたいならまず練習試合でボクを負かしてからにしてよ？」

ラフィー「正義ぷトーナメントとか考えたけど、そういうぷ活でもないしねぇ……トーナメントするとしたら、何がいいかなぁ？」

ラフィー「駄じゃれ合戦とか、野球け……うう、なんかもう言ってるだけでもツライ」

ラフィー「そしてドロミオさんが順当に助かったようです、良かったですね」

ラフィー「…………オチを求めちゃうのは悪いクセだよね、うずうず」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「ボケはつっこむもんじゃない。あえてスルーするんだ。」

アハト「みんなの心がひとつにならないとドロミオさんは助からない？　それって死亡フラグですよね。」

アハト「ドロミオさん、服洗っている間は俺の秘蔵のミニスカサンタ服を貸してあげますよ。」

ルビー(68)からのメッセージ：
「子どもたちって流行語がすぐに伝染って、すぐにまた忘れていくのよね…見てて不思議よ。
…と、話がずれそうだった」

「それって私が天然ってことじゃない？もー」（膨れている）＞ラフィーさん

（ラフィーさんが水を注ぐのを見て）「服をお洗濯しようとしてるようにも…
―――見えないわね、何でもなかったわ」（ちょっと頭を抑えている）

「すっかり悟った笑い方―――元気出してね」（ぽむ、と肩を叩いてやる）＞ドロミオさん
「…洗ってきましょうか？いい洗濯場が遺跡外にあってね」

色指揮師ハス(519)からのメッセージ：
ハス「なかなか忙しくって混ざれてない無い気がする。」

ハス「むー。」

ハス「でも気にしない。だって正義だもの！正しさの象徴はくじけないものよ！」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「確かに行けそうだけど、鉄球やリグナムバイタ（最も重い木）のように重いと無理だぞーｗ＞水入れて救出
ＯＫ！それなら、この『インパルス』で…！」

ボ　　シ　　ュ　　ッ

暴走フレーム偽ハリー「とととっ、とっ、どう！？＜泥汚れ」

暴走フレーム偽ハリー「おー、新作出来たんだ。お疲れ様です。
…いっそ、逆ベクトルとして火鍋とかｗ＜非熱血な鍋」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「むむむ。水と肉球を投げ込んで梯子も投げ込まれているようですねっ。。。」

暴走合成師エックス「余りにドロさんが可哀想なので、僕も何か投げ込んでみましょう。。。（そういつつ、熱湯温水をホースで注ぎ込む。」

暴走合成師エックス「ウ〜ん、、、これだけじゃ何か寂しいので、柚子の皮も一緒に投げ込んでおきましょうかねぇ〜・・・。（これできっと柚子風呂になるですぅ〜（違」

暴走合成師エックス「泥汚れ！？ドロさん・・・泥泥に汚れちゃっているのかぁ〜？それなら、もういっそこのホースで洗い流して上げますよっ！（そういいつつ温水（柚子混じり）をぶちまける。）」

暴走合成師エックス「石鹸の代わりは、持前のネタでツルツルスベスベに御願いしまっす。」

雨雲のドロ(1142)からのメッセージ：
雨雲のドロ「うーっす！きりーつっ、れいっ、ちゃっく･･･は通称「社会の窓」〜っ」

雨雲のドロ「流行語ってのは何て言うか･･･狙ってやれるもんじゃないと思うぜ？
例えば『あい〜ん』で有名な人も「こんなに流行るなんて思ってなかった」って言ってた位だしな」

雨雲のドロ「勢い---とノリが大事なんじゃないかな？　感性に任せて生きるのも偶には良いだろうしね」

雨雲のドロ「そして一握りの理性も大事なんだよ･･････本当に･･･（身に覚えあり）」

雨雲のドロ「まァまァ、それはともかく」

雨雲のドロ「何か変な方程式出来てないか！？　『みんなの心が一つにならないと』とか正義っぽいけどさァ！
男心に母性本能に、聞き逃さずにちゃあんとこの両耳で聞いた意地悪心も噛み合わなくないか！？
俺に安息のティータイムは訪れないのかなァ･･･」

雨雲のドロ「それに！　女装して男性の気を惹いたり、アダルティなドレス着たり、茄子の着ぐるみなんて着ないっての！
手元に何故か『煌びやかなドレス』とかあるけど、合成素材にして早々に sakujo してやる！！」

雨雲のドロ「＞アハトさん
確かに離れた場所にいても参加できそうな経験値積んだなァ･･･。
とっ･･･ても有難迷惑な経験値が、ね･･･（顔を背けながら、声を押し殺して泣いてる）」

（ラフィーさんが肉球付き軍手を投げ込むのを見て）
ドロミオ「ああ！　俺はもう脱出したから居ないって･･･ッ！」


『三段階スライド論法』
（誰も居ない⇒むだむだむだァ！⇒勿体ないよソレはッ！）

雨雲のドロ「てぃッ！（ぴょいん）


･･･あれ？」

あああぁぁぁああああああぁぁぁぁぁ･･･（どぽんっ）