来世「うー、時間がさっぱりありません…。というわけでびくんびくんしているクマは放置しましょう。　…ああ、リンさん、うまい具合に今なら抵抗できませんよ！
あたりの気配に気を配るあたり、エレニアさんによく訓練されていますね…　何を言うんです！　エレニアさんを見習う上での最重要ポイントじゃないですか！　胸は！（こちらも見回し」

来世「青い…　青いですね尾田君！　それどころか床の上で重なり合ってくんずほぐれつしたことだって！

注：ただ単によろけて３人ほどまとめて転がっていただけです」

来世「訴えられる…！？　し、しかたありません。迷子裁判です…！　どっちが有罪でしょう。
投票は次回更新にて！（ぇぇぇぇ　　裁判官はルエさんにお任せします。雰囲気的に」

来世「素晴らしい…　迷子の鑑ですねあきらさんは！
みんな迷子なら迷子じゃない、とも言いますし、気にしないのが吉だと思います。
ん？　動き方ですか。　とりあえず魔法陣から魔法陣を目指して動けばいいんですよ、はははっは！（適当だった」

メリル(22)からのメッセージ：
三「。゜（今回もチキレに負けそうだ……最近宣言が迷子過ぎる、このままじゃホントにルエたんの目線が来世に釘付けっちゃいそうだ……）」

メリル「……そういえば、パパに会ってるもんね来世さん…………う゛、なんだか無闇に気に入られてたよねしかも…………」

メリル「……まあ、パパの場合ただ気に入っただけか……そういうの疎いし」

三「ああっ！　危険そうなボタン！？　なんて手際の良さですか部長ううううううぅ！？」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「部長がついに悟りを開かれた……喜ぶべき事か悲しむべきかは僕には分からないが。」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「あ・・・見よう見まねで使ってみただけなのに・・・効果が現れちゃってる・・・。　しかし、貴賎が無いって言ったということは・・・、少女であれば胸の大きさは関係ないぜ！　って潜在的に思っているのかもしれないわね。
・・・とりあえず魔法を解除しよう・・・、このままだといろいろ支障が出そうだ・・・（魔法の解除を試みた）」

ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる：
ちっちゃな妖精リン「じっ！　じっ！　自爆ぼたーん♪　すってきなじばく、じばくぼたーん♪　　ぽちっと♪」

ちっちゃな妖精リン「クマさんに3つ自爆ボタンをつけて〜〜〜ぶちょーさんには2つつけるのですっ♪」

CURSE(1727)からのメッセージ：
CURSE「何言ってるんだよ来世。数々の目撃証言、防犯カメラに移った嫁の姿、遺跡の奥地で見つかった嫁の足跡、最近解読された古代文書の嫁の存在の示唆などなど、どれも俺に嫁が居ることを証明しているだろう！そう！嫁は実在したんだよ！（ばばーん！」