各種宣言を行なう >> |
探索65日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「武器強化」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
日記は書かれていません。
|
Message |
|
メッセージはありません。
今日はメッセージを送っていません。
|
やっぱり槍が好き |
【闇女王】ルーラ(487)からのメッセージ: 【闇女王】ルーラ「ラスボス・・・?らしきものが確認されたとか。」
【闇女王】ルーラ「>ソク様
【闇女王】ルーラ「>月華様
【闇女王】ルーラ「>グラン様
虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
虚彷の飄戈ソク「追撃や回避/回魔撃って1でも結構発動すんのな、クリマリにチャーヤ試したら殆ど毎回発動してた」
>月華姐さん
虚彷の飄戈ソク「まぁロンギヌスのAEに期待するさ、これで結界や絶対領域の消去なんてピンポイント過ぎる効果だったらもう…………」
>レクシーダさん
>旦那
虚彷の飄戈ソク「まぁオレの知ってる槍技は状態異常か能力変動系の効果が多いからな、今チャンと同系統かつ技の性質的に衰弱でドンピシャだった
虚彷の飄戈ソク「こりゃ失礼、ラザレスは腕試しだったな
槍っ娘月華ちん♪(778)からのメッセージ:
槍っ娘月華ちん♪「>レクっち
槍っ娘月華ちん♪「>グラン
レクト(1043)からのメッセージ:
レクト「>グランさん
“菅原家当主”レクシーダ(1574)からのメッセージ:
“菅原家当主”レクシーダ「…幼くしてたった独り残された本家の希望が為に。私はあの子の為にこの身を槍と為したいと思っています。この場所には憐れで可愛いあの子を救う何かがあるのだと、私はそう信じているんです。>グラン」
“菅原家当主”レクシーダ「“立ち位置”……ですか。言われれば意識して考えた事は無かったかもしれません。おぼろげなイメージのままここまで来てしまったのでしょうか。>グラン」
“菅原家当主”レクシーダ「……ありがとうございます、グラン。少し“道”が見えた気がします。…願望。一番最初の願望を思い出すことが―――今の私に必要な事だったのかもしれません。>グラン」
“菅原家当主”レクシーダ「あ、そういえばラザレスにやっとリベンジできました。色々心配したんですが、終わってみれば単独で抜けたかもしれない程でした。恐るべし茨木童子、ですね。」
グラン(2124)からのメッセージ:
>ソク
「確かに難しいところだがな。槍使いの究極、その行き着く先…そうでなくとも、火力を極めれば1ターンに何行動するのか。
「…『泉から水を汲むのではない、汲めど汲めど尽きぬ泉そのもの』が理想だ。
「“医食同源”その通りだ。…だがMHPの上昇も有るが『レストレイション』の存在も大きいな。
>月華
「フッ…今でも十分理想のCRI月華じゃぁないか。誰にも追いつけないぜ。」
>環
>レクシーダ
「……。生きていてくれて嬉しいぜ。(犬の頭を撫でるように撫で)」
>レクト
「前回は…送信したと思ったらメッセを送り忘れてた。。。」
「『槍+短剣+鞭』『槍+短剣+幻術』……鞭も有り得たかもしれないな。if選択肢を挙げるならば。」
|
Main |
|
はるあん(700)からの生産行動を許可しました。 ルキ(358)に連れてってもらいました!
グングニル に技回数を 4 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
|
訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 禁術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
技 ハードウィンド を修得しました!
エル(470)から 5000 PS 受け取りました。
加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
苔石 を 合歓木 に合成しようとしましたが失敗しました。
簡単な保存食 を料理し、 ゴマ粒おむすび をつくりました。
はるあん(700)の所持する 薔薇宝石 を消費して ダーインスレイヴ を強化しました。 B2F N-22 魔法陣〔憂いの坂〕 に移動しました!
M-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
あーちゃん(525)の声が届いた: hiromu「とぶー!」
|
石畳の道を進んでいくと、1人の男とたくさんのメイドがいた。 「ロベルト様・・・・・・あちらに。」 「・・・・・・ん?・・・あぁ、ありがとうビビアナ・・・・・・ようやく僕の出番か。」 男がこちらに向かって会釈する。 「やぁ、お客人。僕たちはベルクレア騎士団、第3隊だ。僕はロベルト、そしてこちらの麗人たちが左から、エルビラ、ディアナ、モニカ、アンジェ、ビビアナ、シノ、アメリーだ。」 「・・・私抜けてる、ロベルト。」 「あぁ!ごめんごめん・・・・・・、あの子がロディッサだ。」 「後ろでジュース飲んでるからいけないのよ。」 「ディアナは黙れ。いいから黙れ。」 「・・・ッ!アンタが黙りなさいよガキィッ!!」 「落ち着きなディアナ、そこで怒るなら貴方も一緒だよ。」 「エルビラの言う通り。ロディッサはまだ小さいんだからぁ。」 「そうそう、いっろいっろねー!」 「アメリーも黙れ。モニカは一言いらない。」 「えぇー、気にすることないってばぁ。シノと並ぶとどっちも小さくてかわい・・・」 「あと1文字発せば背中をいきます。2文字発せば胃にも効きます。」 「・・・・・・はっははー、冗談冗談・・・。」 「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」 「・・・ロベルト様、そろそろ戯言を止めましょうか。」 「ん?・・・いや、いいんじゃないかな。」 「そうですか、でしたら。」 「っていうかぁ。私たちってここ守る必要あるの??だって騎士団長様はもう装置の起動まで辿り着いて、あとは装置に行くのみでしょう?ここ全然関係ないわよね!?敵も味方もあわせて全員無駄足よね!?」 「でもさっき、ボーンズ先生が先のほうに飛んでいったから・・・・・・また何かするのかもぉ。」 「部下の男達を連れて飛んでいってたわよねぇ・・・・・・一体何を考えてるのやら。」 「ははっ、ほら僕らは騎士団長様の邪魔になる要素をすべて消しておけばいいんだよ。それ以上の働きは無意味さ。騎士団長も言っていたじゃないか。」 「・・・”私の未来を最優先すれば、君達は過去から遡り未来すべてが勝手に幸せになる。”・・・ですか。」 「・・・・・・うさんくさ・・・。」 「・・・騎士団長様に暴言を吐くのでしたら1文字につき120cmほど喉元を裂きます。」 「やれるもんならやっ・・・・・・」 「はいはいはいはい、ちっちゃいの2人で殺し合いしないの。」 「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」 「・・・ロベルト様、そろそろ・・・。」 「ん?・・・いや、いいんじゃないかな。」 「いえ・・・・・・そろそろ・・・・・・」 「・・・ん?そうか?」 「えぇ。そろそろ。」 「そうか。」
「・・・じゃ。」
全員が一斉に構え、こちらに視線を向ける。
「 は じ め よ う か 。」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にK-22に強制移動)
|
Next Battle |
|
B2F I-22 / 床
イベント戦が発生!
|
Data (第64回 第66回) |
|
ENo.696 ブレンク・メモリィ |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.358 ルキフージュ ローレルレガリス ENo.470 エルノア |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] はとり |
|