クインス「朝方のカオスタイム、不思議なド定番ですよね。不思議。
あ、ハルカにキク。こちらにも来てくださったのですね。フフ、これからもよろしくお願いします。」

クインス「(アベンチュリンの言葉に頷いて)ええ。もっと機会を設けられれば良いのですけれど、ね。
うぅん。私以外にも、絵チャを開ける環境の方がいらっしゃれば良いのですけれど。
時々各地で開かれる突発絵チャに期待、です。」

クインス「ルビー、お久しぶりです！……サムライ？フフ？　へくしっ
絵葉書…この場合写真葉書というのですっけ？これから実際に投函されるのですね。」

クインス「ピーチの写真葉書も。…写真だと元気な雰囲気がそのまま伝わってきて、また良いものですね。
けれど写真って、魂を吸われると聞いたのですけれど…だ、大丈夫ですか？」

クインス「ああ、ハク…。天井を破れば、天井を破ればB2Fです…！
せめて展示を楽しんでください、ね。フフ。」

クインス「フィーは間に合ったのですね。おかげで綺麗な紅葉を拝見できました。
それにしても、今はほとんど葉も落ちて。…ところによっては雪が降っているのだとか？もう冬になったのですね。」

クインス「ああ、そう。ナスの旬は過ぎましたが、リンゴの季節ですね！フフ、私はリンゴが大好きなので…ん。ワクワクします。
遺跡外のお店には、そろそろ並んでいるでしょうか？次出た時に買えると良いのですが…うぅん。」

クインス「さあさあ、絵葉書を返却しますよ。ボードのクリップを外して…ん、よいしょ。
フフ、ピンは使っていないので、絵葉書は傷なしです(軽く胸をはってみせた)
さあさ、受け取ってください。今いらっしゃらない方には、後で輸送しておきましょう。」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「だがしかし！俺のところではコタツなどないので「コタツで鍋」はやったことがない…！」

ハク「………。絵手紙、どうしよう……（途方にくれた表情で真っ白い手紙を握り締めている）」

ハク「今回やっとポストのある場所に戻るんだけど……ま、まだやってるのかな…」

ハク「ハルカさんとキクさんいらっしゃーい！ささ、そんなところに居ないでこっちこっちー！（どーんと真ん中に押し出した）」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（というわけでお邪魔してみました。茄子は普通に焼いて、味噌つけて食べるのが好きですね）」

わん太「わんわん（醤油とカツブシも美味しくはありますが、水分が多いと噛んだときキュッって鳴るのがちょっと苦手です。……はっ、お絵かきコミュなのについつい茄子の話題に食いついてしまった……！）」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
ふうこ「絵葉書は結局出せず仕舞いよ
　　　　うん、アリサには帰ってからたっぷりと土産話を聞かせることにするわ」

ふうこ「看板の賑やかな雰囲気が素敵だわ」

シエ(1676)からのメッセージ：
シエ「レシピを聞いてると、茄子って油と相性いいんだね。チーズと焼くのも美味しそう！今度やってみるよ。」

シエ「それから絵葉書イベント、みんなお疲れ様。クインスもイベント開催してくれて有り難う。
…なんか僕のだけ色々ハズしてる気がして恥ずかしい…！」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「コタツは暖房器具の一種だったか。書物でしか知り得てないが、好きな方はかなりの数と聞く。一度体験してみたいものである」

フィー「絵葉書の展示お疲れ様。皆、個性が出ており素晴らし…　――ッ！？
…まさか私を描いてくれているとは。驚いたが嬉しいよ。ありがとう」

フィー「おや、何やら茄子談義が広がっている様で。皆、美味しそうな調理方法を述べているね。盛り上がるのは良い事だが、思わず食べたくなって来てしまうのが困り所だ」