はんぺん「＞プリムラ
…………。……豚とは「丸々と太っていてピンク色。鳴き声はブー」という生き物でしょう？それにこのチラシにも豚が載っています、間違いありません(どこからか取り出したチラシはスーパーの特売チラシだった。可愛らしいデフォルメされた豚のイラストがある。)
こんな奇天烈な世界を楽しもうとは、実に肝の据わった兎です。　…確か今の主人は人狩りでしたね。普通のペットよりも危険が多いでしょうに。」

はんぺん「＞ハムカズ
No！そこは首です。……これだけ間違えられると少しダイエットを考えてしまいます。きっとスリムになれば「美味しそう」といわれる機会も減りましょう。目指せひょうたん型ですね。
…………そんな、まさか、人間の食べ物は栄養価が高いので私が食べたら益々まるっとしてしまいます。勿論食べてませんでしたよ。そんな目で見ないで下さい、ハムカズさん遠慮せず食べて良いんですよ(ブルブル震えてる)」

わこ(7)からのメッセージ：
ぼたもち「はんぺん＞…はんぺん、ハムスターも大概獣臭いよ、むしろ、一匹でどんだけ獣臭いんだといわれる位の臭気を放っておるよ…(でもはんぺんは仔豚の状態から一生育たない気がするんだがと思いつつ口に出さないハムスターだった)
……鳩の毛は、半分消化してしまったが…肉までは消化せんと思うぞ？
………そ…そうか…それで…はんぺん…御前さんはずっと腹の下におる気何かの？(潜ったままの相手を腹の筋肉うにょうにょさせて出そうとしている)」

ぼたもち「プリムラ＞………その人気者は意味が違うんじゃないのかの？それは…
そうさの…ああ、プリムラ。何か困った事や身の危険を感じたら何時でも言いなさい。多少なりともワシが力になろう。(落ち込んだ相手をぽん、と叩いて励ました)」

ぼたもち「ハムカズ＞何、坊主まだ冬支度を始めておらんのか。我々は冬眠したら生死に関わる事もあるのだから気をつけなくてはいかん。
火霊を使えるなら寒さは大丈夫かもしれんの、食料は…そうだの、一度遺跡外に戻った時、今の内に栄養価の高いまともな食べ物を備蓄しておく事をオススメするよ。……飼い主から与えられる餌でなく。(はんぺんとの会話を聞いていたのかつけたし)」