アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「（ふわもこと言われ翼を広げた）　このことですか？…服も僕は白っぽいのでまとめてふわふわに見えたんでしょうか…。」

（どちらが年上なのだろうかと非常に難しい線で悩んでいる）

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「お洗濯ー…はできるけど、乾かすのに大変な時期になってきたのですよ…っ」

アイン「まぁ、多少寒かろうが凍ろうが、風にあたるだけで大分違いますから…吹雪かないうちは外に干しますけどね」

アリア「じーくさんーとふぇんねるさんーの会話で…なにげにふぇんねるさんーが長身だったと初めて気がついたのです。アイコンの可愛さに騙されていたのですよっ！」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「だいぶさむくなってきましたね〜♪おゆあらいや〜おこたや〜おみかんのきせつですね〜♪ぬぃ、こたつむりさんのきせつですね！」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「へ、あっ…っとと。」

ジークから放られた象牙色の石鹸が手にぽとりと納まる。

フェンネル「ありがと。こういったものがかえって嬉しいよ。汚れがヒドイから、ね。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「アンタ、すっとした佇まいで格好イイからさ。男どもがビビっちまったんじゃねえか？
　　　　　俺なんかは“血の気が多い”なんて言われることもあるからよお。多少、吸ってくれても
　　　　　構わねえけど…服を汚さねえように綺麗に舐め取ってくれればな。」（ニヤリと笑い返す）

ジーク「襲い掛かる―――確かに少し強引な取っ組み合いごっこだったかあ？　ザッハ！マシュ！」
（精彩を放つ雰囲気で、言葉半分に肯定すると、受けた質問を洗濯場の主二人へと投げかける）

ジーク「そうだな、機会があったらタキシード―――いや、燕尾服の着用を求められる晩餐会でも
　　　　　久しぶりに出てみてえ気はするな。そこまでいくと、洗濯や仕立ては職人に任せてえな。
　　　　　しかし、この島じゃエスコートするご婦人を見つけるのが大変そうだ。」（微笑浮かべる）

ジーク「おお！！　樅の木に洗濯物吊るすってのはここらしい、楽しいイベントになりそうだな！」
（迷彩レンジャーな青年の言葉に、大きく感動したように、洗濯桶からばしゃっと拳を振り上げる）

ジーク「その“温室”の湿気を再び、洗濯水へ戻すような魔道装置とかあれば凄えんだけどなあ。」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「うーん。コタツは〜、自分の匂いって良く分からないですね〜。お日様の匂いがするといいなぁ〜って思うのです〜」