「そォいう拙者はヤり残したコトだらけデありマスガ。ハッハ気にしナァイ」

「サテサテ。前回のブラックジャック達成はMr.遊和でありマシタ。
ギャンブルの神様はダイタンな者にこそ祝福してクレるヨイ見本。グッジョブ、グッジョバ」

「ンでもッテMs.メリルはもォアレデスヨ。スカートめくられンのガ嫌ならいっそ履かないトカ。
コレなら事故で見られるドコロか常に丸見え。問題解決」

「そもそもキリンの出てくるコトワザが浮かびマセンからナ、Mr.キル。
というカ、点棒勝手に使われタり色々災難デシタネェ。失点分はチョイとだけオマケ。
……何カ、ブラックジャックにナッてたよォに感じたのは気のせィデスヨネ。キット」

「Mr.薙はよォやく本領発揮してきマシタネ。ソレでこそ敗北常連、拙者も安心。
コレで闘技も手加減しテくれタりしたラ、拙者トテモ嬉しいのデスガネェ。駄目ェ？
……ンでもッテMr.ドォルのナイスアイデア。ソレ今度採用しマショ」

「ハッハ、男が済んだコトをウジウジ言わナァイ、Mr.ジェイク。
シカシ仕返しは単純に面白そォなのデ、ヤんなら止めマセンガ。色んな人が飛びマくる青空、キット素敵デス。
……例えば姉妹三人で飛ぶナンテのモ面白そうデスヨネ、Ms.イメト」

「フェイクハリーは引き分けデシタナ。残念デシタァ。
ンでもッテMr.リトの読みもそォ連続デハ通らないと。安心しマシタネ。
考察される度に勝ちを持ッてイカれちャ堪りマセンからナ」

「Mr.来世は色んな意味でタフでありマスネ。そんな状態でヨクもマァそんなに元気。
性欲が活力に変換されテるんデショウカ。……ソレならソレで凄いデスガ」

「……ミスッてンのに勝たれテると、何だか普通以上に悔しいデスナ。
しかしマァ勝ちは勝ち。点棒はキッチリ支払いマスヨ、ブラックキャット。
ソシテ何時も言ッテるなら余計にアレデスヨ、主任氏。こォの色男メ」

「新コトワザ王ことMr.イルは随分謙虚でありマシタ……絵の云々を差し引けば。
というカそんなに飛ばしてたらMr.ジェイクが今頃粉微塵でありマスヨ」

「拙者有利に組んだ設定したハズなのデスガ、相変わらず順調に勝たれてマスヨ。
そんな中でバーストしてくれたアネゴネーサンは拙者の心のオアシスでありマス」

「ァ、Mr.ネイはそろそろバツの出番でありマスヨ。参加しつつ適当にアップをお願いシマス。
詳細はコレから送りマスんデ、通達を待ッテてクダサイネ。
ソシテMr.クレイは人をスッ飛ばしておきナガラその笑顔。気分爽快だッタよォで何より」

「サッ、そんなワケでクリスマスだか何だかいう行事が近付いテまいりマシタ！
ウチでは相変わらず宗教観無視でダラッとイく予定デスガ、せめて飾りつけぐらいは！」

「そんなワケで、もし何か持ッテきてくれテたら部下兎マデ。お礼に点棒差し上げマスネ。
……本番何するカとかサッパリ考えてマセンガ、まァソレは今から急ぎで仕上げマス」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「お、「ぶらっこじゃっこ」出た！崖っぷちの方がどえりゃー稼げるのう！わはは！」

遊和「さーて今回は……でっけーもみの木やねぇ！そういやぁくりすますが近ぇんやのう……かっぷるの祭りは俺にゃー関係無ぇけっじょ、飾りは持ってきたわー。つりー綺麗んなるとえぇねー(ジンジャーブレッドマンと、ベルの形にくり貫かれた木製のオーナメント。)」

遊和「えぇ？めりーが選ぶぱんつなんぞどうせおこちゃまぱんつやろ。えぇ年やけぇ、勝負ぱんつの1つや2つ持っときんせー。ぱつきんは黒がよう似合うけぇ、選び甲斐あるわー(ニコニコしながらカタログ見てる)」

遊和「う、まるで俺が二股男みてーな言い方を………分かった！めりーは来世のおっちゃんに任せる！！おっちゃんの手に負えるとは思えんけっじょ！」

メリル(22)からのメッセージ：
三「あ、クリスマスツリーの飾りだって？　持ってきたよ、ぴょんた」

（ぺっぺれー）（誤魔化した＞最高高度

メリル「んぇ……大丈夫。私達自力で飛べるから、いつでも見えるよ？（はぐらかした」

メリル「…………（なにやらきっぱり言い放った瞬間来世のほっぺたまた引っ張る）」

メリル「ん、ありがとファニィさん……そうだ、もう一杯貰えるかな
……とりあえず引っ張りだすのは無理だけど、来世さんの分もお茶貰ってあげるよ……（言いつつウーロン飲み）」

メリル「…………これお酒だよね
ファニィさんできればアルコール入ってないお茶を……そうだこれこそ来世さんに押し付けよう」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ブラックジャックはまあ、ミスもありなガラ？
　　　 変に使われたチップ、多少おまけしてくれてアリガトウ？」

キル「ところで、今度は一休みか。
　　　 ツリーニ飾るモノ……何か、アッたかな……」

イヴ「……」

何故か、煙草の灰皿を何処からから見繕ってきてツリーに飾ろうとしています。

イエ「ほんだこれでどうかのぉ？」

さらに何故か、化粧回しの白帯締めをツリーに飾ろうとしています。

キル「……。
　　　 アレ、飾りにナルもの、良いノか？」

JJ(271)からのメッセージ：
JJ「少しずつ顔出しして行きたいところ…
クリスマスの準備しているって聞いたからやってきたわよ。」

JJ「点が貰えるらしいって聞いたけど、要らないからこれ持ってきたわよ。
流石に無いと不便でしょ？
(ツリーの上まで手が届きそうなハシゴと、踏み台を持ってきた)」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……（笑顔で何か持ってきた。豆電球が繋がった飾り……と思いきや、何か目玉っぽい）」

ドォル「（こちらもそんな竜胆に対して特に何も思わない様子だ）
ツリーには俺のとこだとこういうのを括りつけてたなぁ、カラフルな蝋燭。家にもよるらしいが」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「クリスマスかー……そういう季節なんだよなぁ」

ジェイク「……二月しか経ってないはずなのに」

ジェイク「まぁ、とりあえずなんかもってこいっつーからもって来たぜ(手に持っていた袋をごそごそ」

ジェイク「(何かを取り出し)……とりあえず、星……のかわりにさっきそこで拾った干しヒトデと、」

ジェイク「(さらに何かを取り出し)……綺麗なモール……のつもりになれるかもしれないナマコと、」

ジェイク「(ふよふよ浮いてる袋を取り除き)……イルミネーション……のかわりに召喚してもらったウィスプ。」

ジェイク「……2つなんていうから頑張って3つも持ってきたぜ、さぁ好きに飾り付けてくれ(やけっぱち」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「18回…。18回か…。ケガが無くて何よりだよ、ホント…」

イメト「しかしまぁ、本当に呆れるほど大きなツリーねぇ。
　　　　飾りつけといったら…そうね、この 【金色のモール】 とか」

シスト「この 【銀色のベル】 なんかもどうかな？ ちょっと大きめだけど」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「…プッシュだったか…」

プラム「成績ですけど、「２１」は２人、「WIN（１８〜２０）」・「PUSH（１７）」もそれぞれ２人、そして「LOST（〜１６）/BUST（２２〜）」は４人/１人と、微妙にディーラー側が勝ってますね…」

暴走フレーム偽ハリー「ま、ここじゃ読み合いのコクが薄いからなぁ。
さてと、俺はこの『簡易onちゃんマスク』と『マスコット藤やん犬』で。」

プラム「何を持ってきているんですか偽ハリーさん！？
えーと、私はこの『雪だるまのオーナメント』と『ツリーの蛍光オーナメント』です。よかったらどうぞ。」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「クリスマス飾り、ねぇ。
電飾の代わりに…」
(キラッ☆)

フィサリス「なんていう冗談はともかくとして、手元にいくつか長めのリボンがあったからこれで飾り付けてみたらどうかしら。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「自分ひとりの視点では見えないものもあるでしょう…！　パンツとて然りです。さまざまな角度から検証してこそ、真に似合うパンツもおのずと明らかになるというモノですよ、金メリルちゃん！（パンツパンツ連呼する男」

来世「ぐ…　12、ですか。ちょっと引きすぎましたね…！　まあ、そうそう常勝とはいきませんね」

謎仮面「いや、ファニイさん別に突っ込まなくてもいいナゾー！（ちょっと恥ずかしそう
そうそう、クリスマスの飾りっていうことで、サンタクロースの扮装セットを持ってきたナゾ〜（なぜか、仮面舞踏会ようの仮面まで入っているのはどういう意図なのだろう

あ、２つまでいいんだったっけ。じゃあ、この子も…」

トナカイ「　なんか、トナカイが所在無げにぽつんとたっている！」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「いよいよ年の暮れも極まってきたな。（樹を見つめながら呟く）」

ソニア「……して、飾るモノ、か。（何やら、大きなダンボールを抱えてそれを差し出す）」

ソニア「（箱の中には、定番アイテムである金と銀のガーランドチェーンが入っている。かなりの長さがあるように見える）これでどうだろうか。とりあえずこういうものは必要だと思うでな。」

ソニア「これでとりあえず２点分を提供すればよいのだったな。適当に引いておいてくれ。頼む。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「何か包んで持っていけばいいんですかね・・・？（＄▽＄）ノこれですかね？（こっそりと万券を手渡す）」

暴走合成師エックス「ん？違う？ならばこれだっ！
1つ目に・・・花火などどうでしょう？冬の夜空に満面の笑みで輝くジェイクさん・・・（マテ
ネタとしては十分にあついのではっ？」

暴走合成師エックス「2つ目ですが・・・やはしクリスマスといえばサンタクロースでしょうか。。。花火に当たらないようなところに飛ばして欲しいです。」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「ワァイなにこのしょっぱい引き。次もブラックジャックだったらパスせざるを得なかったぜ…。
しかしそうか、来世殿を埋めると何か生えてくるのか…。まぁ復活したからいいんじゃないかナ。」

主任「んで、でかいツリーの飾りつけ、と。これエラいでかいな。こないだジェイク殿が飛んだ高さくらいないか？
とりあえず定番のアレをっと。
（何かのビンをふよふよとツリーの上に浮かばせた）」

主任「（ビンの中身＝液体窒素を上空で帯状にぶちまけると、ブリザードカレスで瞬間凍結）
白いもこもこのアレ完成ー。綿じゃなくて本当に氷だけど。」

主任「あとはそうだなぁ、知恵の樹の象徴でもあるからネクタル漬けのリンゴでも飾るか。」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「……ベットの事を完璧に忘れていました。
　　　ノーカウントを覚悟していたのですが、点を頂けるとは。ありがとうございますッ」

「ツリー用の飾りは……」
取り出したのは、金色のベルと、雪の結晶を模したガーランド。
「被っても困らなさそうな物を選んだつもりなのですが、どうでしょうね？」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「お、クリスマスツリーを飾るのか。皆で持ち寄るのは面白そうだな。俺は白い綿と金のモールを持ってきたぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「え、い、いや、希望っていうわけじゃないよ、うん、うんうん＞飛ぶ
さ、さあ、じゃあ飾り付けっていう事だから参加しちゃおうかな。」

ネイ「んんー、一個目「マナの羽根のレプリカ」、二個目「メガネ」（ぇ）
も、もっと普通なので良かったのかな。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
「ふふ……昨日はちょっと　いそがしかったの　うん」
「最近はもう寒いね、コタツが欲しいよコタツ」

「え？何か飾るもの？　……いや、わたしにそういうの求められても……愛と勇気とかで良い？」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「なにやら良くわかりませんがクマヘさんにココに来いと呼び出されたんですが。。」

良牙「賭博か、ふふ・・・こう見えても俺には天性の賭博の才能が！
いや、あまり賭博したことねぇからしらねぇけど。」

ぴょんた「え、何か飾るもの持ってこいって？　しまった、突然のことだから何も用意して・・・あ！ファニィさん、挨拶がまだでしたね。
始めまして、私はぴょんた、横にいるのが良牙君です。　ファニィさん、同じウサギ同士よろしくなのです。」

ぴょんた「あ、そうそう。飾るものでしたね。
ファニィさん、私の持ってきた飾りになってください♪　」

良牙「と、今回は賭博は休みか。まぁそういう時もあるな。
飾るものか・・そうだな・・あのぴょんたの横にいるクマの被り物の奴を飾るか。」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢飾り、ですか……。
　 では、このケーキの装飾でも持ち込んでみましょう。

クレイ(1951)からのメッセージ：
クレイ「飾り物かい？うん、そうだねぇ・・・」

クレイ「つ豆腐」

レノ「・・・あなたの家のツリーってどうなってるんですか？」