うさぎ皇帝クロン「そして初めましてさんこんにちはーっ！うさぎっぽいというかうさぎな人もいるのよー！」

＞零さ　　ビビった！
「ひいい！？ってびっくりしたのよ…。薪ありがとなのよー」

＞ファニィさん
「竜語は皆気合と信頼となんとなくで理解しているのよ、さぁファニィさんもれっつとらいっ！」

＞ハルカさ
「…ニンゲンなら…。（みどらさ向いて）ごーっ！（？」

＞主任
「もう皆ここを帰り道でいいと思うのよ。」

＞さらさん
「そ、その笑みは何なのよ！？何か考えてることあるなら言うのよーっ！？」

＞サクヤさ
「ドラゴンは…おいしい…。た、食べたことあるのよ…？（ざり、」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「……しょっと」
　大量の薪を両手いっぱいに担いで零は森に戻ってきた。

「キュキュー！」
　こっちはこっちでうさみみで器用に薪を持ち上げている。

「冬眠する暇はないのでボクは遠慮しておく……とりあえず薪はここにおいておくぞ」
　どさどさ、と適当な場所に薪を置いた。

「……ん？」
　新たにやってきた客人に一瞥をやる。

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：うさぎさん　ともだち！にんじん　くれる！）

ぎゃおー！
（通訳：でも　さらは　おいしそう・・・！）

ファニィ(237)からのメッセージ：
「か、解放されタ……」

「というカ更に薪が増えマシタナ。このままでは森が丸ごと燃えそォな勢い。
冬眠どころカ集まった薪で小屋が作れそォデスネ、森マスタァ。童話に出てくるみたいナ」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「アヤさんが、甘くなる？ストロベリーパイ？」

ハルカ(747)からのメッセージ：
ハルカ「うーん、ごめんなさい。薪集め出遅れたね。
足りなくなったら今度は僕たちが持ってくるよー」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「おおう、はじめましてさんであるぞつくし嬢。
……漢字にすると物騒な名前になるのは見なかったことにしよう。」

主任「基本的に魔術に関する言語は竜語由来のモノが多いもんヨ。
あと確かにドラゴンステーキはおいしいが竜本人を前にしてそーゆーハナシはヤメナサイ。」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「つくしさん初めましてっすよー。よろしくっす！」

さら「探索中に都合よく薪が手に入るとは限らないっすからね。ある程度はストックしてるっすよ。脱水魔法なんて便利なもの使えないし…。簡単な術式なら今度教えて欲しいっすよ。」

さら「薪割なら任せておくっすよー（すかぽーん」