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探索65日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「禁術」の宣言を確認しました。 「禁術」(デュエル)の宣言を確認しました。 「禁術」(闘技大会)の宣言を確認しました。 |
Diary |
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〜Heat of Battle VS Nadeshiko Sakuraba〜 強い風が廃墟を抜けて虚ろな音を響かせている。 俺がいるのは練習試合用の訓練場だ。あるのは荒地と廃墟ばかりの寂しい場所で、戦闘以 外の使い道が見当たらない。 杖が嘲笑じみた声で言う。 『随分早くに来ちゃったんじゃない?』 「……これでも緊張してんだ」 『だよねぇ、女の子と一騎打ちなんて初めてだし。……どうするのさ?』 「お遊びならお遊びで、本気なら本気で当たるしか無いだろ。そうでないと失礼だ」 俺は今日、ある人に呼ばれて此処にやって来た。 桜庭撫子さん、俺はナコさんと呼んでいるその人は俺と練習試合がしたいらしい。 だが俺はどうしても女の子を攻撃するのが苦手だ。彼女の連れの碧君への引け目もある。 正直、かなり戸惑った。 でもあまりに熱心に頼んでくるものだから無下に断るわけにもいかなくて、結局、練習試 合をする事になったのだ。 彼女が来たのは日が傾き始めた頃。 「待ちましたか?」 「いいや、俺も今来たところ」 彼女の問いに大嘘で答える。緊張しちまって二、三時間早く来ちまったなんて格好悪すぎ て言える訳が無い。 するとロージャがけらけら笑った。 『へぇ、日がこんなに傾いてもレンジィにとっては『今』なんだ?』 「うるせぇロージャ、少し黙ってろよ」 余計な口を叩くロージャを小突くと、ナコさんの顔が綻んだ。ロージャの事は(多分こい つは口を挟みたがると思ったから)先に説明して紹介もすませちまっていたのだけれど、 それで正解だったみたいだ。 「すいませんね遅くなっちゃって。いろいろ考えてたら時間過ぎちゃってました」 「いいさ、気にするこたぁない。ただナコさん、本当にいいのかい?」 何度も反芻した問いを本人にぶつける。けれど。 「構いません。本気で来て下さい。……じゃないと、意味が無いから」 「俺が言うのも何だが、ナコさん最近思い詰めてないか? 焦りは本当によくないぜ、在るべき道を見失う」 「……時間がないんです、私が、生き残るためには」 その声には何処にも俺が入る余地は見当たらない。 確かにそれは焦りとも言う。だが本当は決心かもしれない。その区別は難しい。 俺は溜息をついて、彼女に向かって左手を差し出した。 「分かったよ、そこまで言うのならとことんお付き合いしましょう、姫君」 ……ちっとカッコつけすぎちまったかな? でも、これから痛い思いをさせちまうんだ。これぐらいのエスコートは当然だろう。 「バトル開始はお互い開始線を引いた所から始めよう、それでOK?」 「問題ないです、練習試合の公式規格ですよね」 廃墟の中央に距離をとって向かい合った。足下に杖を使って線を引く。 さて。相手は斧と格闘、幻術も使う。 俺も杖を振り回しているから前衛の類に入るのだろうが、接近戦に関しては彼女の方が上 手だろう。 となると俺に残された道は一つ。魔法主体の戦術だ。 更にナコさんは徒手空拳も持っている。長期戦は不利――魔法で畳み掛けるしかない。 「ナコさん、そろそろ始めようか……合図はどうする?」 「レンジィさんにお任せします。そちらから聴こえるように叫んで下さい」 お任せ、ね。杖をくるりと回して考える。 ……そうだな、とびきりカッコ良いのが良い。異界の言葉が良いだろう。 俺は思い切り息を吸い込んで、そして大声で叫んだ。 「Ready......Go!」 彼女の周りの空気が震えた。夢幻の効果だろう、自己強化の段階に入っているはずだ。 俺もレベレイションを重ね掛けして攻撃に移る。 「『ちりはてる/ゆき/そら/さくら』」 周囲の空気が冷える。 肌をキンと刺す冷たさを心地よく感じながら、俺は杖を振り上げた。 「……アークティクブロッサム!」 振り下ろした杖から花びらに似た氷片が飛ぶ。 だが、やはりナコさんは素早い。避けられた氷片が地面に当たって砕け散る。 鏡花水月相手に当たっただけでも上々だろう。 お互いに少し距離をとり、睨み合う。 「流石にそう簡単にはいかねーか」 「当たり前です。こう見えても私、前線で命張ってるんですから」 ……ああ、動きを見りゃ分かるさ。君は俺よりずっと若くて女の子だってのに、俺よりも ずっと危険な所にいるんだろ? その言葉を飲み込んで俺は次の術を準備する。それを口にするのは彼女に対する侮辱だ。 声に出さず指を動かして印を結ぶ。 そうしている間に距離をつめようとナコさんがこっちに踏み込んで来た。 だが俺の術の方が早い。 術を完成させ、杖を振ると同時に頭上から氷塊が降ってきた。 流石にナコさんは直撃こそ避けた。だが脚の方に当たったらしい。少しふらついている。 「……っと、痛かった?」 罪悪感に思わずそう口にしてしまってから「あ、やばい」と俺が後悔した、次の瞬間。 「甘い! ファーストストライク!!」 大きな一撃が側面から襲いかかって来た。防御がまるで間に合わない。 「……ッ!」 脇腹を庇い後ずさる。食らったのが右だったのが幸いしたようで、衝撃の大きさの割に ダメージは酷くない。左側に食らってたら危なかったな。 「っ痛ー……やってくれるね」 「……そちらこそ、随分と余裕のあるように感じられますが」 言いながらナコさんは間合いをつめてくる。 「手加減無用って言いましたよね。遠慮はしませんよ? マーシリ……」 「残念ながらそれは想定の範囲内だ」 刃を杖で受け流した途端、反撃用に仕込んでいた術が発動した。 無数の氷片が彼女の体を刻みながら吹き飛ばす。 お互いの体力はほぼ同じ。小さい攻撃じゃあ埒があかない。 だから早いうちに高威力の多段技で畳み掛けてくるんじゃねーかと予想してたが……正直 当たってびっくりしてるのが本音だ。 ナコさんは俺から少し離れた場所に倒れていた。彼女の手が届かない程度に近づく。 じろ、とナコさんが俺を見上げた。 「……反撃技まで用意していたんですか」 「言ったろ? 本気ならとことんお付き合いするってさ」 俺の言葉にナコさんはズルズルと這うようにして近づいて来る。 (……ああ、やっぱ駄目だ) 真剣勝負だから仕方ないと言えば仕方ないのだが、どうしても故郷の妹の姿が重なる。 俺が最後に会った時は確か18ぐらいで、丁度ナコさんと同年代だった。 おまけに妹の得物は剣。彼女と同じ近接武器だ。 それに碧君の事もある。 俺は彼の気持ちを知っていてなお、彼が命をかけてまで大事にしようとしている人と合意 の上とはいえ戦って、傷つけてしまっている。それはとても酷い事だ。 俺は躊躇っていた。 だからそれに気がつくのが遅れちまったのも当然だったんだろう。 「……なぁ、ナコさん。やっぱりもう止めにしないか? 君が傷つけば碧君が……」 「――捕まえましたよ」 いつの間にか彼女の左手が俺の足首を掴んでいた。 退避を、と思うより早く彼女の方に引き寄せられる。 「残念ながら、傷つくのを恐れる程、私は繊細に出来てはいないんですよ。 アリオククレイム!!」 「!?」 足下からの衝撃に腹を抉られた。何とか痛みを堪えて踏ん張る。 ナコさんの傷が塞がっている――どうやら相手に与えたダメージを自分の癒しに変換する 技だったようだ。恐らく命術絡み。 「……流石だ、簡単にはいかねぇなぁ。でもまだ倒れるわけには」 おかしいな。痛いはずなのに、俺は勝手に笑っている。 左の掌をかざして呪文の詠唱に入る。手袋越しでも痛いぐらい冷気が集まってきた。 「『ふるえとざす/うた/かぜ/ふぶき』――ボルソ」 「そう来るのを待っていました」 俺を見上げる目が笑う。……読まれた!? そう悟った刹那、左側から先程とは比にならないぐらい強い一撃が飛んできて俺の体を薙 ぎ払っていた。とても10代の女の子のものとは思えない程の力だった。 おまけに俺の左脇腹には古傷があって、そこは体の他の部分よりも少し筋肉や皮が薄い。 けれどもその「少し」が命取りになる事もある。 「が……あああっ!」 噛み殺せなかった悲鳴と血液をまき散らしながら俺は吹き飛び、地面に叩き付けられ、何 度か転がってやっと止まった。 咳き込むと唾液に血が混ざっている――喀血だ。 一方で直撃を受けた左脇腹からは血の染みが広がっていた。痛みと衝撃が全身に浸透して いて上手く動けない。 気持ちいいぐらいのやられっぷりだ。この状態では治癒も間に合わない。 ナコさんが武器を構えて俺の方に近づいてくる。 「私だって本気ですからね。手加減なんてしませんよ……ヘカトン――」 負けた。観念して目を閉じる。 だがいつまでたってもトドメは刺されなかった。不思議に思って目を開けると、ナコさん は何故か武器を振り上げたままの姿勢で固まっている。 様子がおかしい。が――これを見逃してやるほど俺もお人好しじゃない。 杖の先端を彼女の首元に突きつける。 「……チェックメイトだ」 大きな両眼が更に大きく見開かれて、それで、この試合は終わった。 傷の応急処置をした後、俺はナコさんに聞いてみた。 「どうしてあの時、攻撃を止めたんだい? 攻撃していればナコさんの勝ちだったのに」 彼女が放とうとした技はヘカトンケイルだ。あの状態で100回も切られたら間違いなく俺 は戦闘不能になっていた。 ナコさんはちょっと考えてから、ただ一言 「……分かりません」 とだけ言って黙り込んでしまった。 頭をぶんぶん振ってたりもしたけどそれがどういう意味なのかは分からない。 ……ひょっとして、俺、見逃してもらっちまったのかな? 【Heat of Battle参加中!】 (桜庭撫子(872)様をレンタル。ありがとうございました!)
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Message |
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【パーティメッセージ】 レンジィ(176)「……あぁ、何かやな感じがするな……いつ見てもあれ、不安定な感じというか、何と言うか……」
レンジィ(176)「早いとこ突破して、ハイダラ達と合流しよう、うん」
ジーク「んまあ、そこまで大層なもんでもねえぜ。そうやって一人前と認められた騎士だろうが、
ジーク「まあな!力を振るう場面ってのは、結局そいつが決めることだとしても、ってことでもな。
ジーク「ああ…悪ぃ!なるほどな。明りや水、火……冒険生活が少し楽になる程度でも嬉しいな。
ジーク「兄さん兄さん、ここはツッコミどころだぜ。そんな返答をするってのを見ると、レンジィ。
(目が泳いだ魔術師の話はとりあえずさておいた様子で、ハハーンと探偵気取りの表情を浮かべる)
ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「そ、そっか……レンジィさんは女の子の方がいいんだ……。
ナコ「にしても、レンジィさんに脈なしかぁ……でもみんな最初はそう言うらしい、のよね。私の読んでる漫画にもそういうのあったし。」
ナコ「なんか愛とかって難しそう……でもやっぱり、レンジィさんみたいな人に想われたら、幸せだと私は思うな。」
碧「ナコちゃん、あんまりレンジィさんに妙な話をしない方がよいよ。
ナコ「ああ、そうだ!!怪我とか大丈夫でした!?私は1発が重いとかよくオッサンに言われるから……後遺症とかないと、いいんですけど。」
しなそば(1558)からのメッセージ:
しなそば「数日後がたのしみだよねー、B3の左下。果たして魔方陣があるのか登り階段でもあるのか、ボスがいるのかいないのかー。というか最深部にボスまで控えてたたらほんとーにボス乱舞ですよねーあそこ。
しなそば「かなー。まあ、仮にHP20000あったとしても装備品が貧弱だしなー。純粋な防御力やHP以外の、技能効果とか付与効果のかつよーで落ちないようになるのが理想かなー、そろそろ。装備品の数値も欲しいけど。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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杖・物魔連合♪ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
現代魔導科学研究会 |
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もっと絵が上手くなりたい |
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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普通の保存食 を食べました。 レンジィ「食事は大事だよな、うん(もぐもぐ)」 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に ラスコーリニコフ【銀仕様】 を装備! 防具に 凌霄花の肩掛け を装備! 装飾に 征服されざるもの を装備! 自由に 菫梟 を装備!
【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B2F O-13 / 床
通常戦開始!
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レンジィ「さて、と。いよいよお前が相手か……悪いが、勝たせてもらうぞ」 夢幻の造られしもの「・・・・・・」 火の宝玉によりレンジィの攻撃力・クリティカル率が高められた! 風の宝玉によりレンジィのSPD・状態異常特性が高められた! 夢幻の造られしものの回避LV3 夢幻の造られしもののEVAが上昇! 夢幻の造られしもののMEVAが上昇! 夢幻の造られしものの回避LV3 夢幻の造られしもののEVAが上昇! 夢幻の造られしもののMEVAが上昇! 夢幻の造られしものの反射LV2 夢幻の造られしものに反射を(2)追加! 夢幻の造られしものの体力LV3 夢幻の造られしもののMSPが205上昇!SPが205増加! 夢幻の造られしものの夢幻・ハイスピリット!! 夢幻の造られしもののSPが200減少! 夢幻の造られしものの技の消費SPが21低下! レンジィの防御LV5 レンジィのDFが上昇! レンジィのMDFが上昇! レンジィの魔攻LV1 レンジィのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]12985/13069 [SP]1169/1200 レンジィの行動!
レベレイション!! レンジィのMATが上昇! レンジィに祝福を(5)追加! (ぼわぼわと杖の鉱石が光る!) レベレイション!! レンジィのMATが上昇! レンジィに祝福を(4)追加! [深度減少] 祝福[9→8] [HP]12985/13069 [SP]1009/1200 祝福[8] レンジィの行動!
アークティクブロッサム!! 夢幻の造られしものの反射によりダメージの対象がレンジィに![反射2→0] レンジィに762のダメージ! 夢幻の造られしものは凍結に抵抗! クリティカル! クリティカル! 夢幻の造られしものに1166のダメージ! 夢幻の造られしものは魅了に抵抗! クリティカル! クリティカル! 夢幻の造られしものに1118のダメージ! 夢幻の造られしものに魅了を(1)追加! (左手で軽くガッツポーズをした) クリティカル! クリティカル! クリティカル! 夢幻の造られしものに1204のダメージ! 夢幻の造られしものは魅了に抵抗! 夢幻の造られしものは攻撃を回避!
夢幻の造られしもののSPが26回復!
夢幻の造られしもののSPが26回復! [深度減少] 祝福[8→7] [HP]566/4054 [SP]632/780 魅了[1] 夢幻の造られしものの行動!
―――ザザザッ カースドコート!!1 夢幻の造られしものに 反衰弱 を付加! レンジィからDFを奪取! レンジィからMDFを奪取! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 1
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レンジィの満身創痍によるSP回復! レンジィのSPが37回復! レンジィの雨露霜雪による全体攻撃! (効果の対象がいないため効果が発揮されない!) 夢幻の造られしもののマナLV2 夢幻の造られしもののMSPが89上昇!SPが77増加! 夢幻の造られしものの活泉LV3 夢幻の造られしもののHPが142回復! 夢幻の造られしもののSPが27回復! [HP]708/4054 [SP]637/869 夢幻の造られしものの行動!
―――ザザザッ メィレィ!!5 夢幻の造られしものに反射を(2)追加! レンジィに混乱を(1)追加! レンジィに混乱を(1)追加! 夢幻の造られしものの追加行動!
―――ザザザッ メィレィ!!5 夢幻の造られしものに反射を(1)追加! レンジィは混乱に抵抗! レンジィは混乱に抵抗! [深度減少] 反射[3→2] レンジィの平穏LV3 レンジィのSPが58回復! レンジィの治癒LV3 レンジィのHPが553回復! 状態異常によりSPに43のダメージ! [HP]12776/13069 [SP]881/1200 混乱[2] 祝福[7] レンジィの行動!
アークティクブロッサム!! 夢幻の造られしものの反射によりダメージの対象がレンジィに![反射2→0] レンジィに769のダメージ! 夢幻の造られしものに凍結を(6)追加! (左手で軽くガッツポーズをした) クリティカル! クリティカル! クリティカル! 夢幻の造られしものに1188のダメージ! レンジィ「悪ぃがそこで寝ててもらうぞっ!」 夢幻の造られしものに魅了を(1)追加! クリティカル! クリティカル! 夢幻の造られしものに1126のダメージ! 夢幻の造られしものは魅了に抵抗! (左手で軽くガッツポーズをした) クリティカル! クリティカル! 夢幻の造られしものに1092のダメージ! 夢幻の造られしものに魅了を(1)追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 夢幻の造られしものに1203のダメージ! 夢幻の造られしものは魅了に抵抗! クリティカル! クリティカル! 夢幻の造られしものに1126のダメージ!
夢幻の造られしもののHPが171減少! [深度減少] 混乱[2→0] 祝福[7→6] 夢幻の造られしもの「・・・・・・」 夢幻の造られしものが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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レンジィ「(くるりと杖を回し)ふーっ、何とか突破できたなっ。……それにしても、妙な奴だった……」 戦闘に勝利した! PSを 1200 獲得! 能力CPを 13 獲得! 戦闘CPを 13 獲得! 生産CPを 6 獲得! 上位CPを 3 獲得! レンジィ(176)は 露草宝石 を入手! エリア内を探索・・・ レンジィ(176)は 青魔法石 を見つけました! レンジィ(176)の 杖 の熟練LVが増加!( 37 → 38 ) レンジィ(176)の 魔術 の熟練LVが増加!( 36 → 37 ) |
男から、固体のような液体のような・・・不思議な発光体がポトリと落ちる。 レンジィは マナの雫 を入手! 頭に響いていた声も聞こえなくなった・・・
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訓練により 一片氷心 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 26 ) 訓練により 一片氷心 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 27 ) 訓練により 神器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 神器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 32 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 33 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 34 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 35 )
ハイダラ(310)に 簡単な保存食 を渡しました。
鱗形の鉱石 を 凌霄花の肩掛け に合成しました!
O-14 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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古びた木箱を見つけた! レンジィは 緑星石 を入手!
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Next Battle |
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B2F O-18 / 森林LV2
通常戦が発生!
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Data (第64回 第66回) |
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ENo.176 レンジィ=ア=イーオ |
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ENo.310 ハイダラ |
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[PL] しのだ |
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