ゼダ「話せる内に今回のテーマだけでも答えておくかな……『将来なりたい職、立場』は！？
探検家……では今とそう変わらんな。己を頼りに、常に未知や限界に対して挑戦・探求を続けていたい」

ゼダ「今も形の上でこそ某企業の一員として活動しているが、我ながら組織に納まる姿はまるで想像出来んな。
我に命令を下せるのはリュシカと己が本能のみ！ああ、それに付け加えるなら大いなる電波か(危」

ゼダ「……とまぁ自分でも時折呆れる社会性の無さだが、それでも平凡な生活に憧れたりもする事もある。
かつての“やんちゃ”ぶりを笑って語る温和な老爺、などというのも一つの理想ではないだろうか？
(ただし回想シーンは某“男塾塾長”や“地上最強の生物”ばりの好き勝手)」

千鳥(223)からのメッセージ：
主馬「えー前回の信じるものですが、二週分じっくり考えてみましたがありませんでした。
結論：ナシです。ええ、日和見主義者の哀しいところですね。
神様って唯一神でしょうか。多神教文化だとつい、どれ？と思ってしまいます」

主馬「今回のテーマは勇者のお付きの人で。ポジション的に好きなんですよ、二番手とかNo.2とか。
主人命の忠誠心溢れる鬱陶しい従者ではありませんけどね、性格的に。
それで死亡フラグも回避してみせます。遺影を胸に次の主人を求めて旅に出ます」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
「『将来なりたい職、立場』ねぇ…俺は前にいた待ちの『賞金稼ぎ』っての結構好きだからなぁ
　じっとしてるのは向かないし…ずっと賞金稼ぎで良いや」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
プラム「えーと、私の『将来なりたい職、立場』は、巫女、ですね。
特にこちらでの医師に近い『生命の巫女』の素質を持っているみたいなので、その力を伸ばすよう頑張ります。」

フェイ「俺は、長だな。
今の長もなかなかの実力者だったみたいだけど、次に選ばれる長の候補が少し問題だからな…」

美月(732)からのメッセージ：
シオン「……ええと僭越ながら全宇宙の支配者など……」

アネット(1664)からのメッセージ：
甘エビ「ちょ、海産物じゃねえッスよ！哺乳類哺乳類！」

ブラックタイガー「まあいずれにせよ食物と見なされるのには変わりない訳だが。」

甘エビ「でも今ならマンモスの体ッスからそう簡単に倒せない筈ッス。ちょっとくらい力こそジャスティスな夢を見てもいいじゃねえッスか！」

ブラックタイガー「まあこの島にはマンモスくらい片手で捻る人達はわんさかいる訳だが。それはともかく将来つきたい役職か……「万年係長」というのがそこはかとなく良いと思う。」

甘エビ「……それって窓際族の代名詞って言わねえッスか？」

ブラックタイガー「立場が高くなると責任が伴ってくるのが重苦しいものだしな。欲を張らなければ実は一番そういう立場が気楽だぞ。」

フィリア(1984)からのメッセージ：
みらーじゅ「『将来なりたい職、立場』かぁ…そうだなぁ、何があるだろうね…（腕を組み）」

みらーじゅ「…僕の場合はサーカスの団員とか、かな。流石にこの体じゃ無理だろうけどね（苦笑いするように）」

みらーじゅ「――で、えっと。フェイさん…？（ふと視線がそっちに向かい）」

みらーじゅ「……（しばらくそのまま硬直して）」

みらーじゅ「…ゼダさん、少し前のお題になるけど、『それは禁句！』ってあったよね？（ぎこちなく向きを変えて）」

みらーじゅ「…これが、そういう事かもしれないね。あはははは…（乾いた笑いをこぼし）」