もみじ「うめちゃんが目立たないわけじゃないよね、犬さんが目立ちすぎて影になっちゃうだけなんだよね。」

もみじ「ネズミは猫に狩られる為にいるんだよ、セイガ君。」

もみじ「言っておくけど、土葬かネズミかの二択しかないからね。」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
水人「ところで、僕には何かないのかな？」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「……男爵？　男爵とは一体何をすればいいんだ？」
　仕事の内容を見ながら、零は口元に手を添え首をかしげた。

「キューキュー」
　取り敢えず髭でも生やすか付ければいいんじゃないのかしら。

「それだけは勘弁してくれ……」

「そうか……ここは変態の巣窟だったか。
　だがボクは変態じゃないからこっちみんな。変態じゃないからこっちみんな」

　　　　　大事なことなので、二回言いました。＞バレン

シン(301)からのメッセージ：
シン「ミニチュアサイズのもみじさんを冷凍庫で凍らせたんですね、分かります」

シン「…つまりは無垢な少女達を盗撮したのはバレンさんだと。
（無表情のまま武器を構え）ねぇ皆さん、アレ（バレンさん）、狩っていいですよね？」

シン「シェフ…？　あれ、ここってシェフ居ましたっけ？」

シン「クーウィンは蜂蜜をなめながらゆっくり仕事頑張ってね！」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（奥さん米屋です）」

うめ「無理があるっていうか、もうツッコミどころしかないよ！？」

聖戦士リナ(1278)からのメッセージ：
聖戦士リナ「わんわん（姉御さんいらっしゃいませ！とりあえずアイスもみじをどうぞ！）」

聖戦士リナ「わんわん（これが私のお仕事ですからっ）」

バレン「男爵ピンでもいいけどひぐち君も忘れないであげて！」

バレン「2人とも自らを紳士と呼ぶとは･･･な。だが俺の紳士スカウターによると2人の紳士力は5だ
ちなみに私の紳士力は53000です」

聖戦士リナ「えーと、キャンプファイヤーをするんでしたら中央にお供え物が必要ですよね？」

五月(1404)からのメッセージ：
五月「ダーンシング。バストレス！ダーンシング。バストレス！」

五月「…踊り疲れた。誰か代わりに踊ってよ」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「ではアイスもみじを貰おうか。寒くても氷菓子を食うのが俺のジャスティス（　´ー｀）ｙ―┛~~」

マコ(1933)からのメッセージ：
マコ「悪戯ー悪戯ー…うーん、何がいいかなぁ。なかなかいい悪戯思い浮かばないよね。」

マコ「メニューに落書きでもしちゃおう！」

マコ「えーと…まずは追加メニューから。
トリカブトのサラダ
牛スネの焼き肉
山吹色のお菓子
オーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ
ぷ○ぷ○型もみじまんじゅう」

マコ「あ、注文されたら作るよ！作るよ！料理Lv1だけど。」

マコ「それじゃあ次は
男爵になった零さんの顔に髭を描いてあげようかな？
あ、バレンさんの頭に髪の毛描いてあげるのもいいよね。親切！？」