トト(1293)からのメッセージ:
トト「おはようございまーす…。あと五分…は本当に悪魔の魔法です…。」
トト「>ロストさん 子犬と子猫…ふわふわ…。いいなぁ!いいなぁ! 猫といえばぼくもすごく胴の長い猫の夢をみたことがありますよー。 夢の中では不思議に思わなかったんだけど、今思うとダックスフントの亜種!?」
トト「く、蜘蛛は勘弁してください!ぼくも嫌いなんです!一匹でもノーサンキューです!」
トト「ソーサクさん> あんまり気分がよくならないような夢とか言えないような夢とかは心の中にそっとしまっておくといいのですよー。」
トト「魔法が使えたりする夢はいいですね!空を飛べたり、瞬間移動できたり! 夢とマロン+小+(誤字に非ず)+小+が詰まってますよね!」
ロスト(204)からのメッセージ:
ロスト「フフっおはようございます。うむ・・・今日はとくに覚えている夢はない・・・な;」
ロスト「猫の寝言か・・フフっ動物も夢見るようだね。夢の内容が確かに気になる・・・猫視点の世界って体験してみたいものだ」
眞斗(697)からのメッセージ:
眞斗「おはようございますっすぅ」
眞斗「犬も夢の中で走っているのか足をバタバタさせたりしてるっすよ、たまに それを見て思わず笑いそうになってしまうっす」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「御早う御座います。師走で御座います。」
シルヴィア「つい朝布団で持久戦に挑んでしまって、気付いたら出る時間……師が走らざるを得ないのも、頷ける季節で御座いますね。」
シルヴィア「ええ、そのメロンパン、きっと美味しゅう御座いますわ。 わたくしもおばけさんに、いくつか頂きました故。味は折り紙つきかと存じます。」
シルヴィア「く、蜘蛛様の夢は、確かに御遠慮願いたいもので御座います、ね…… 現実に起こるよりは、マシなのでしょうけれども……」
混沌で愉快なアホ青年ソーサク(1752)からカオスメッセージが贈られた:
混沌で愉快なアホ青年ソーサク「(置手紙がある) 夢庵のみんなへ 僕は遠いところにいくことを余儀なくされました。 ちゃんと挨拶できなかったことを心苦しく思っております。 いつか本当にまた逢えることを願って…… そのときまで、さようなら。 常春 創作」
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