白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「なんか前回はどこのコミュも静かな感じ??間隔が長かったせいで、逆にみんなチキレで散ったんだろうか……。」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「淡雪さん、そこそこ酷いじゃなくて本当に酷い格好は如何?このコミュの男性や女性が一気に注目してくれると思いますよ。あ、でも吹雪さん以外に注目されても嬉しくないだなんて惚気始めたらひどいことしますよ。」
エレニア「藤花さんがお望みの「スカートが短かったりしない衣装」ですけど…アルクリーフさんのコスプレでいいんじゃないでしょうか。スカートとかありませんし。」
エレニア「やだなー、ケイロンさんったら。私とジゴロさんがそう言う需要に答えるならお姉さまボルトが緩んでましてよ的にジゴロさんをシメなきゃならなくなるじゃないですか。…似合わないとは思いません?」
エレニア「いやシルヴィアさん、残念ながらマイ千歳飴みたいに丹精込めて舐めあげた飴なんてありませんってば。寧ろシルヴィアさんの得意分野でしょう、そう言うの。」
エレニア「ごめんなさいスズメさん、病気じゃありませんでしたね…業でした。美容っぽく…それじゃ蜂の巣の横に放置して蜂が勘違いして巣作りしてくれるのを待ちましょうか。大丈夫です、まかり間違ってスズメバチの巣の横に縛り付けますので。」
ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「(’’; …め、めでたいといえるのかどうかはちょとわからないですけどね。せくはらがすぎるとおこられてしまいそうですが(ぽそ」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「和服の下着はともかく……洗濯物は減っても、汚れる分洗うのは大変になりそうですけど……。>めゆさん」
藤花「きっとウサギさんが、可愛すぎるから意地悪してるとかじゃないのかな、吹雪さんは。>淡雪さん」
藤花「か、過去になってしまったのですね……? 和装の人は結構見かける気がしますが、しかし、そこまで多いのでしょうか……?>シルヴィアさん」
藤花「(煎餅にはさんではむりと)ありがとうございます。美味しいのです……。スズメさんの誘い受け度を受け取るなんて恐れ多いですよ。だから、誘い受け度はお返ししますね。」
藤花「……そして、孔明裸足の罠に嵌ったエレニアさんのご健闘をお祈りしておきます。がんばれー♪」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「>シルヴィアさん ハハ、此れは一本取られたかな。 まぁ料理が出来る友に女性が多いだけだ。冒険者も市井も其処は変わらんのだろうな。」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「は、はいてないすたいる……そのようなすたいるが……確かに御洗濯物は減りますね… さ、最近の若い子はすすんでいらっしゃるようで……」
シルヴィア「>ローラ様 な、なんでしょう……ものすごく詳細が気になるものの、聞いてはいけないような、そんな感じが致します……! ま、また機会御座いましたら、どうぞ御手柔らかによろしく御願致しますね。」
シルヴィア「>スズメ様 はい……有難う御座います。ええ、これにめげず、清楚という高みを目指して、これからもがんばっていきたい所存に御座いますわ…… まあ、大王イカ、チャレンジして下さるのですね。さすがスズメ様で御座います……それではまず、大王イカ召喚の術を勉強するところから準備させて頂きますね。」
キョウ「え?なぜ数多い人々の中から、私が……さすがの私も遺憾ですよ、イカだけに、うん。イカはいかn」
キョウの言葉を遮りつつ シルヴィア「>シェオール様 (ぽふられ)うう。御気遣い、有難う御座います…… これからは、自称や詐称ではなく……真の清楚、トゥルーピュア(?)を目指して、頑張っていきますわ……」
シルヴィア「>マリー様 そうですね……うふふ。せっかくで御座いますし、わたくしとマリー様と、あとはそうですね、スズメ様とでエレニア様に迫ったら、 万事うまく収まるのやもしれません…… へ?い、いえ、ローラ様とのお話というか……わたくしはあんまり覚えておりません故……(焦)」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「エレニアさん、尾田君さん>誰が喜ぶのかわかりませんけども、言質とったですよー!!(ガッツポーズ) わからなければ、よーくよく過去を振り返るとよいと思います、はい! こうやって、実績を積んでいくといいますか、歴史が出来上がるといいますか、捏造されていくという、よい例ですよね、うん(こくこく)」
スズメ「藤花さん>くっ、さらにその上いく表現でお返しせねばならぬというのですかっ、えーと、えと…、…藤花さんは至高の誘い受けー!…とかいうと、勝負させられそうだから、やめておく! 代わりに、そのお手持ちの煎餅に水飴で「さそいうけ」って頑張って描いて差し上げますから、私にも煎餅分けてください! …おせんべー…(ねだった)」
スズメ「シルヴィアさん>な、なんだって、千歳飴を真ん中から食べるとさすがでございますか…っ(恥ずかしそうがうつった) そんな需要は見えないのでなく、ないのですよ、えぇ、ないない…(首ふるふる)」
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