楓(1051)からのメッセージ:
九柳「・・・ぁぃ、・・・ごめんねぇ、徹夜明けなんよ。そしてチキレ中なんよ、許したってねぇ。」
楓「・・・・背後のレポートはちゃんと出せたのであろうなッ」
九柳「そんなこんなで今日も張り切っていこうねぇ・・・何時にも増して変な事言っちゃったらごめんなさいねぇ。」
楓「みぞれ玉が通じてなんとなくほっとした感がある・・・いやはや。やはり口の中が痛むのは仕様のようだな。知り合いは口に入れると痛いからとて手にもって少しずつ舐めていたが・・・・それはどうかと思ってしまうわしがいる。」
九柳「まぁ、食べ方人それぞれやねぇ。性格がよぅ出るものやと思うしのぅ・・・例えばカレーの食べ方とかもそうやもしらんねぇ。」
九柳「[>アリア] ぬぅ、こっそりひっそりやと大声出したらあかんかなぁ・・・・ほら、隠れ鬼のとき声はださへんしのぅ。 いや、でも不意を付くという意味ではすんごい効果的やったと思うわぁ。」
楓「種族問わず万人拒まず、だ。あまりに目に余る事をせぬ限り・・・そのような輩はおらぬと思っているから言うだけ無駄じゃの。まぁ、何も無いがゆっくりしていくがええ。」
九柳「[大きな欠伸をして。] ・・・お腹空くのぅ。こういう話題するんやったら茶請けの菓子でも用意してきたほうが良かったかもしれんのぅ? [ぱたりぱたりと規則正しく尻尾を動かす] ・・・ふむ、そろそろそんな時期も近づいてるんやねぇ・・・同時に年の暮れも迫ってきておるし・・・今年のうちに出来る事は今年のうちに、や。」
楓「[>ユメ・ナル] そうだな・・・・まぁ、いつでも安静に居られたらそれはそれで暇になるやもしらんが。治りかけ時ほど、安静にしているのが野暮ったいと感じるものだしの。」
九柳「おや、駄菓子屋とか行くん?昔はよぅけ行ってたけどこの頃は行ってないわぁ。一つ一つは少ないけれど選ぶ楽しさがあったからねぇ・・・子供の時は夢中やったなぁ。」
楓「さ、て。ちょっと今日の御題に答えようと思ったんだが・・・すまん、ちと時間がないようだ。今日はこの辺で勘弁してもらおう。それでは、またな。」
アリア(357)からのメッセージ:
アリア「雪ーは今年まだそんなに積もってないかもなのです……でも、雪の後にあめーとかで次の日ひょうてんかーとかのコンボは危険なのですよっ!すってんころりんにも気をつけてーなのです…っ!!」
“なにか”『セイレイ、ノヨウナモノダカラ、ジッサイノ、クダキツネトハ、スコシチガウケドネ』
“なにか”『カエデサンモ、クリューサンモ、クワシイネ!』『アリアトハオオチガイー!』
(むーっと膨れて見えない“なにか”をぺちぺちしている)
アリア「カボチャ頭ーはお菓子じゃなかったのですよ??街にいっぱいあったーのをそのままくれたって言ってたのです!(本当に)」
アリア「しゅぎょーだと思ってモグモグ頑張ったのですよっ!!」
アリア「…ほぇ?撫でてくれるのですか??」
(尻尾と羽をパタパタさせながら頭を差し出した)
アイン「雪……は…正直身近すぎる感じでしょうか」
アリア「ありあ、雪はふわふわっぽくて好きなのです!!でも、冷たいのーが残念なのですよっ!!」
“なにか”『アリアミタイニ、コドモノコローハスキダッタカナ…』
アイン「学校の帰り道とかに雪玉作っていって家につく前に巨大になりすぎて道に放置せざるおえなかった、とかを思い出しました…」
“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ:
“銀の”召喚士稲月「挨拶遅れてごめんねー。 知り合いの狐さんはみんな妖孤さんなんだけど、獣人さんもそれなりにいるのかな?」
ユメ(1070)からのメッセージ:
ナル「>楓君&九柳君 …善き人間も居れば悪き人間も居る、狐もまた然り。 狐だけに留まらず人間の本質まで理解しているとは恐れ入るよ。 ふふふ、どうやら狐という存在を理解するには少しばかり時間を要しそうだ。」
ユメ「渡す相手が解らないだけに何を送ろうか迷いますけど、次のクリスマスでも悩みながらも送っちゃうんですよね。」
ユメ「>アリア嬢 なにかさんの言うとおり、ドッキリ面では成功してるみたいですけど…うーん、半分成功で半分失敗? こういうのってやり直しが出来ないのが辛いですよね。」
ナル「ふふふ、お褒めの言葉有り難く受け取っておくよ。 だが、ボクもまだまだ知らない事ばかりだよ。 みぞれ玉に関してはアリア嬢の方が詳しいみたいだしね、ふふふ…。」
ユメ「>お題 雪ですか…辺り一面雪で覆われている静かな場所で、よく横になって空を見るのが好きでした。 何も聞こえない場所で降ってくる雪を眺めてると凄く落ち着きます…って、お題の回答これで大丈夫かな。」
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