暴走合成師エックス「飴玉を飾るもよし、銃で撃ちまくって飼いならすもよし。ステーキを飾るもよし（ナニユエ」

暴走合成師エックス「アハトさん＞ピンク色の薬は使用禁止です。使用するって言うのなら後々の責任は取れませんぜっ！？」

暴走合成師エックス「予算を稼ぐにはヤハリこの隠し撮りの写真を販売してくるのが一番かもしれない・・・。
スタッフ−フーフー・・・
ああ、アークさんは見学ではなく飾りつけ担当だぜぃ？」

暴走合成師エックス「エルルン＞体を直しての復帰をお祈りしております。」

暴走合成師エックス「ウーシェさん＞あれ？おにくって・・・おにくって・・・ついているように見えなかったのは僕だけでしょうか？」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「カメラの準備だっ♪＞キィー（戦闘員風に）、できれば肌色成分大目でお願いします。」

アハト「ついでにアークさんも取っておきますか。大丈夫、眼鏡美青年ならきっと需要があるはず。」

アハト「女の子は胃袋で掴む、なんか性別逆な気がしないでもないがこの際関係なし。さあ、俺の甘味攻撃で陥落するがいい。」

アハト「ウーシェさん、写真取らせてくれるのなら、中国産の一番安いうなぎでもいいならご用意しますよ。」

まこと(1198)からのメッセージ：
みこと「お菓子食べ放題！あはとー、もっとちょうだーい！」

みこと「あ、ぺけにゃん！カメラ撮るならギャラよろしくね！一枚につきケーキワンホールだから。」

まこと「・・なんかさっきの飲み物飲んだら急に眠くなったん、だけ・・ど。ｚｚｚ・・。」

みこと「あはははは！寝たら死ぬぞー！」

アーク(1254)からのメッセージ：
アーク「アハトさん、私にもお菓子を作って下さい！」

アーク「男料理で豪快に鍋でも可です。材料はここに。（黒猫さんを見つめている…。）」