陽炎繰りの灯羽「＞夜一さん
すいません、きっと血液だけはリアルに消費したりとかハンパなポジションだと思うんですわ（？）」
カリュブデス『心配無用、布ぐらいならいくらでもあるのだ。我輩これでも衣装担当なのだ！』
しゅばしゅばっと風呂敷がひょいひょい出てくる

＞Ｇ子ちゃん
カリュブデス『いや、我輩本物のサムライかつ忍ペンなのだ……』
陽炎繰りの灯羽「このやり取りがループするほうに２０PS。ってすぐに忘れるならそう長くは続かないか？」
話題を逸らすためにカステラを置いてみる

陽炎繰りの灯羽「＞チキンさん
何言ってんスか。ここはステルスっすよ？
木の葉隠れの術ならぬ手羽先隠れの術で欺いて逃走。ジャパニーズニムポー！」
カリュブデス『……ちきん殿、止めはせぬから好きにやっていいのだ』

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「すてるすしてた！まーごたち、くうきよんでたよね！」

　
Ｇ子「あっちのＧはしらないＧだよー。Ｇだからってー、みんながみんなおなじいちぞくじゃーないかんねー」

Ｇ子「このみひとつでいきてやーるー！」

Ｇ子「あながちまちがいじゃないよねー」

Ｇ子「そーだよー。ふぁい、と、りおん、だよー。みんなつおいねー」

Ｇ子「たのしみー！」
　
Ｇ子「あれ、でも、ふぃるんもつおいの？いぢめるの？」

Ｇ子「まーごはなーんでもたーべちゃうぞー。わはー」

Ｇ子「ぶるーらいとにんぐ、あんまりつかってるひといないでしょー？そーゆーわざだからねー。しかたないよねー」

Ｇ子「おかし！」
Ｇ子「やまぶきいろのおかしかー。わはは。よきにはからへー」

Ｇ子「せんとーりょくはまーごにはおとるけど、Ｇのたましーはみんなもってるからねー！しぶといぞー」