れん(56)の幻像が目の前に浮かぶ:
れん「『1ヶ月以上その気にさせていざという時バラす』とかまでしたらさすがに気も引けるけど、合コンで軽く騙す程度なら「ざまぁ」で済むレベルって気がするな。>すい」
れん「王様時代は一日足らずでクーデター起こされて終わった気がするけどな、だいぶ前に。>すい」
れん「オリジナリティを求めれば通じず、万人受けを探せば二番煎じ。こんなことも稀に良くあるからな。ネタ道は難しいもんだなー。>くっきー」
れん「めぢからを極めていけば石化とか魅了とかものをよく壊せたりとかも使えるようになるかもしれないぞ。>はな」
れん「口を開かなければお嬢さまで問題なく通るんじゃないか?>はな」
れん「なんつー便利な記憶力だ……まぁ、とりあえず禁酒な。拒否するようなら酔った姿を再現映像で見せちゃるぞ。>りん」
ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました:
ち〜さな槍使い”翠”「胸なんて飾りですっ!? 言い切ったのですよ、このレンたいちょ〜ガクガクブルブル←前回別コミュに誤爆」
ち〜さな槍使い”翠”「邪妖精・・・ちょっちい〜響かもっ♪(ぉぃ」
ち〜さな槍使い”翠”「あべしっ!! ってそんなに古かったですかね〜?」
ち〜さな槍使い”翠”「相変わらず、通常攻撃が800程度のままでそんなに変わらなかったのですよ?<変更」
ち〜さな槍使い”翠”「イヤイヤ、スイだって酔うことはあるのですよ?<クッキーさ」
ち〜さな槍使い”翠”「ハナちゃんはなんとなく、ジャンクと呼ばれたあの子につうじるものがー」
花(612)からのメッセージ:
花「そう言われるとオヤジに見えなくも…本人的にはどうなのよ?」
花「適当適度に飲めればそれが一番なんでしょうケドね。昨今、下戸で通すのも難しそうだし。」
花「判らないから否定はできないけれど泣き上戸だったらやぁねェ…つか、絡みも説教も泣きも笑い上戸もなりたくは無いわ。」
花「世界の修正? うちは今更そんな影響なんて、気に…」
花「べっ別に装備もまだまだ作りかけで実感すらできないレベルだったとかじゃないんだからね!!1!」
ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる:
ちっちゃな妖精リン「リンはアルコールの妖精じゃないのですっ! リンは・・・リンはっ!」
ちっちゃな妖精リン「・・・・・・なんの妖精なのですかっ?!」
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