ミリィ(538)の魔力糸を伝ったメッセージ:
ミリィ「あーもう。お題出そうとしたところで力尽きた感が自己嫌悪ねぇ(汗 いつの間にか締め切りが一日早まってるなんて、更新早くなって嬉しいやら、お題出し損ねて切ないやら…。 締め切りの長いこういう時こそ、お題の返答率も上がるでしょうに…。」
ミリィ「闘技はまたも一勝一敗、暗夜は勝ち越し、黒闇は負け越しね。私もキャピタルクライムを習得出来たことだし、今日は少しくらい貢献出来るといいのだけれど。」
ミリィ「63回の修正は、ダークマナが(闇特性値/4+50)で闇霊力のHP回復が闇特性値*(1+闇霊力Lv*0.25)、SP回復が闇特性値*(0.1+闇霊力Lv*0.05)で、これらはほぼ確定。闇霊装飾のLv辺り特性値量が分からないわね。 私の62回のマナ回復量が263、うち闇霊装飾分が120。63回の闇霊装飾を除いた分の特性値が訓練分込みで計算上151のマナ回復量が133、逆算して特性値が332前後。小数点以下は切り捨てっぽいから闇霊装飾分の増加値を求めると181前後?単純にLvで割るとおよそ*4.5となるけれど…幽愁暗恨みたいな変動値なのかしら?自分の結果しか見てないし、正確性は怪しいわね。それでも、幽愁暗恨30で特性400はほぼ射程圏、千紫万紅でほぼ確実ね。ここまで上げるつもりだったかしら(汗」
>ラスプーチンさん ミリィ「あら、それじゃ、貴方は単身赴任だったのね。それともご家族も遺跡外で暮らしているのかしら。 そうね。ダークマナも、低特性が一番効率良くなってしまったみたい…まぁ私の場合、もう引き返せないところまで来てしまったみたいだし、いっそ特性400でSP150回復目指すほうが良さそう…毒を喰らわば皿まで、とは良く言ったものよね(汗」
>ソルティさん ミリィ「あら、コミュとしては正しい活動内容よ?まぁ、会話の流れで発言しやすかったりしにくかったりはあるだろうけど。新出の闇霊技も無くなってきてしまったわけだし、視点がAEに移るのは自然な流れじゃないかしら?」
>シェイクさん ミリィ「私はまだ、彼女とは戦っていないのよね。メガ男は、捻りすぎたかしらね。日本でいうところの某岩男、その外国での名前がメガ男だったのだけれど。ほら、敵を一通り倒したあと、黒幕の基地で全員と再戦するのがパターンじゃない(笑 それと…あぁ、敵討ちしてくれたのね。有難う。ここまで勝ち星が離れると、今回の闘技大会中でシェイクさんと戦う機会は無さそうだけど…まぁ次の闘技大会に期待しておこうかしら。 もしかしたら今回もトトカルチョあるのかもしれないし、今度は対象になってみせてね?(微笑」
>姉御さん ミリィ「序盤ならともかく、この頃は使い勝手のいいSP手段は有り触れているものね、上位技能しかり付加効果しかり…。 あら、心配してくれてたのかしら?休止期間が長かったからどうかとも思ってたのだけれど、世の中なんとかなる物ね。今更前線に間に合うとも思っていないけれど、せいぜいこの島を楽しむわ。有難うね。(微笑」
>かみにんぎょうさん ミリィ「私の場合、既に闇特性値400も視野に入ってるから、いっそ突き抜けるしかないのよねぇ…。闇霊力Lv3ならHP750/SP100回復、か。千紫万紅も500/65くらいは見込めそうだし、料理で活泉Lv3付けられれば当分心配は要らないかも知れないわねぇ…。その分防具・装飾はそうとういい物使わないと…。」
>上総さん ミリィ「あら、お久しぶりね。…1・2回話したことあるわよね?(汗 ごめんなさいね。…それは兎も角、私には軽く絶望出来る修正だわね。少し前までならSP300回復出来てた特性値なのに、一気に半減足らずになってしまうのだもの。鈍足の私としては、SP回復の遅れはそのまま火力の低下に繋がるし、手痛いところね。 追加訓練は…そうね。私もちょうど幽愁暗恨を上げたかったところだからちょうど良かったわ。正直な所、まだまだ全然足りないんだけれどね(苦笑」
>ラファエルさん ミリィ「あら、ご愁傷様(汗 私も人事じゃないけれど、目標達成したと思ったら…と言うのは精神的に堪えるわよね?被ダメ対策も、私の場合属性装飾をやっと6種類揃えられたわけだけど、無属性は相変わらず以上に痛いし、敵が複数属性だとほとんど意味が無いしでやっぱり厳しいのよねー(溜息」
>ジェイさん ミリィ「修正されても、他に選択肢が無ければ使い続けるしかないのよね。こういうとき、選択肢を多く残しているヒトが羨ましくもあるけれど…、まぁ一つの道を極めようとした代償かしら?(苦笑
ミリィ「今度こそお題出さないと(汗 えーと、64・65回分のお題かしらね。前回のお題が皆にとってのヒーローだったわけだけれど、それじゃ皆にとっての「これぞ悪役の鑑」、というのは誰かしら?正義とは、邪悪とは違い単体では正義足り得ない。許されざる行為、それを常とする邪悪があり、それを正すからこそ正義足りえる。悪より大きな邪悪は存在し得るけど、善人だけの世界に正義は必要ない訳よね。そう考えると、正義よりも悪役のほうがストーリーとしては重要な訳だけど、それは表題には成り得ない。…これはこの世界の矛盾かしらね? まぁそれは銀河の彼方に放り投げておくとして、今回は皆の印象に残った悪役なら何でもいいわ。主人公より味のある、憎めない悪役も数多くいるし、救いようのない真の邪悪も確実に存在する。とにかく、ヒーローに倒される側で、よりみんなの印象に残ったヒト、そんなヒトを教えて頂戴?」
ミリィ「もう一つくらいは出して置こうかしら。こう度重なる属性修正で、闇霊との付き合いを考え直したくなってきたヒトも居るかと思うわ。そんなヒトを励ます意味も兼ねて、皆が「闇霊不遇の時代を乗り切る為に考えている対策」を教えて頂戴?一人二人で考えていたって、結局は同じ考えがループして深みに嵌るのが落ち。そんな状況を打破するべく、皆で対策を出し合いましょう。あ、極力闇霊・闇霊派生上位を忘却、は避ける方向でお願いするわね。このコミュの存在意義が危うくなるから(汗」
神楽(36)からのメッセージ:
「普通の猫なら・・・吸血鬼猫でも無理? 劇薬耐性ありそうだと思ったのよ。 もちろんダメージケアは・・・でもダメね。 弱ってしまっては。 ふぅ、最初から黒い子探さなきゃ。」
「子猫、仔犬、子馬、子海亀・・・ペンギン、パンダ、ウサギ、リス・・・(ぽつり) そう、動物 嫌い なのね。 そういうことにしておきましょ(うふふ) 悪鬼羅刹を上げる頃には嫌いなんて言わなくなってるかも。」
「闇霊力が欲しかったけれど微妙になってしまったわね。 属性にペット・・・このところの修正は直撃続きだわ(苦笑) 幽愁暗恨を上げるかどうか・・・戦闘スタイルも考え直すべきかしら。」
シオン(250)からのメッセージ:
シオン「お、お題は…?一番大事なところで切れてる気がする!」
シオン「属性マナは痛いかなって思ったけど実はそんなに痛手じゃなかったのかな、個人的には」
シオン「それよりも落ちるのが早すぎるからなんとかしないと…被ダメージ増加のデメリットが間違いなくきついです」
みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「3戦目はしょーりー♪」 火音「SP破壊が華麗に決まったわね〜♪」
シェイク(1181)からのメッセージ:
シェイク「レブナントは何だか弱くなってしまったのであまりオススメじゃない気がするのです。ミリィさんくらい特性値があると、便利なんでしょうか。」
シェイク「マナ修正は、僕はSP回復のサブに回してたのであまり影響ありませんでした。衣修正の方が痛かったのです。 ともあれ、属性関係も粗方修正を喰らって一段落、ですよね。ここからが勝負です…っ(ぐっ)」
魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ:
魔法少女リリ狩る姉御「レブナントはよっぽど闇特性が高くないと蘇生しきれずにすぐ倒れちまうな。回復量が半減になったのが痛すぎる( ´ー`)y―┛~~」
かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。:
かみにんぎょう「アンサラー(Answerer)は、ケルト神話に登場する光神ルーの魔剣「フラウガッハ」の英語名になるのですが……。
フラウガッハなら、どんな鎧でも防ぐことが出来ず、また、敵に向かって投げれば、剣自らが敵を倒し、ルーの手元に戻ってくるインテリジェンスソードですね。 貫通でも付いていそうです。 ただ、剣+魔石でありがちな、剣必須がないのが気になるところ」
ジェイ(2037)からのメッセージ:
ジェイ「さすがに、前回はこのコミュにおいても戦術や育成計画の見直しを図る表明が少なからずだったか。 確かに、単属性特化一本槍という路線が存亡の危機にあるのだろうな…… まあ、おれは『上げ過ぎると弱化ペットにも殴り倒される』とか言い始めない限り、属性上げを止めるつもりはないが。
しかし、PTでの役割に支障をきたしている者は──厳しい、な。 誰だって弱くなろうという目的で技能を上げ続けたわけではない……予期しろというのも、あの流れでは無理な相談だ」
ジェイ「さておき、いつもの闇霊コミュPT闘技速報── 3回戦はまたまた一勝一敗、2PT揃って交互に勝ち負けを並べているな。 暗魂は相手チームのキーパーソン狙い撃ちで競り勝ち。黒闇は相性的に厳しかったか、残念。 防御系装備の影響増加調整に伴って、属性の守勢での脆さをどう克服するかが課題になりつつあるようだ」
(>ミリィ) ジェイ「やはり、彼らがなぜそう呼ばれるのか、という部分を疎かにしたりこじつけたりしてほしくはない所だな…… 人間でなくなったという悲哀。バイクという要素の暗示する「流離(さすら)い」と「孤独」。 それらが背景にあるからこそ、ヒーローとしての重みがあろうというものだ。 とはいえ、食わず嫌いもよろしくはない……未見の過去作も、まとめて見通す機会が欲しいものだよ。
──もはや完全に某バイク乗り談義と化してるな。そろそろ周りに引かれていそうだ(爆)」
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