＞ベルさん
かなた「ふぇっ！？
あ、ま、間違えちゃいましたっ」
かなた「えっと、１、２、５、１２、２９、７０…ですよね？」

＞エモさん
かなた「え、えらくない人が言っても説得力がない気がしますがっ」
かなた「足し算パズル…？」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「18、頑張って続けている事……メッセ、ですかね。コミュはチキレ敗北したこともありますけど、個人は今のところ遅延も敗北もないですし」
フェリア「……送信先ENo.ミスがなければ、ですけどね……」
フェリア「＞かなたさん・ソクさん
知り合いだと連絡も楽だし何かあった時の対応も楽だし、何より見知った人に有効利用してもらえた方が嬉しいというのもあるんですよねぇ……
私は出遅れだから｢必要な人いないだろうなぁ｣と即木漏れ日に出しちゃいますけど」
フェリア「……昔、｢これがあれば活性が作れそう！｣と思って欲しいと言ったけれど気付いてもらえず、木漏れ日に出されて即売れしてたという苦い経験もありますけどね……結局活性は自力でどうにかしました(合成や作製は木漏れ日で頼みましたけど)……」
フェリア「いつまで引きずっているんだ、と言われると返す言葉もないんですけどね……」

フェリア「＞ベルさん
物質転送もただじゃないですしね……」
フェリア「……中には｢とりあえず物質転送発動、何に使うかは後で考える！｣って人もいるみたいですけど……」
フェリア「＞エモさん
向き不向き、かぁ……」
フェリア「コミュ→個人もですけど、一度考え出すと止まりませんねぇこういうのは……答えなんてないんだから、臨機応変にするしかないはずなのに」
フェリア「＞ソクさん
奇抜なデザインだと大変そうですねぇ色々と……」

フェリア「結局1個で転がしてる、ころころっと［1d33：31］」

ベル(330)からのメッセージ：
ベル「16番、前にも一度答えたはず。」
ベル「パスしといて次のダイスへと［1d33：4］」

ベル「＞フェリアさん　ハロウィンのアレは温存してあるので、希望は捨てません！」
ベル「＞ソクさん　…………。」
ベル「…………。」
ベル「…………。」

エモ(390)からのメッセージ：
エモ「…前回の結果がみれ、ないだと…！？そんなわけで話の流れうろ覚えスタート！」

エモ「＞フェリアさん
偽島デハマレニヨクアルコトデスヨ？タブン(目そらし）
いや、やっちゃいけないんですけどね。」
エモ「4期以前の問題になっちゃいましたね…これ。みんな無事なんでしょうか。」

エモ「＞ベルさん
物質転送があるとはいえ、経由するのは手間隙かかりますから、ね…といってらっしゃーい。」

エモ「14、あこがれのひと…………。…………（中の人もエモも首をひねる。）
うらやましいとあこがれはちがうし…というか特定の人というよりもとくていの技能というか特定の行動というか。
……何か違う気しかしないのでつぎっ！　［1d33：16］」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「18は変わらず韮翔撃の訓練、ぐらいだよな。まぁもっと燃費のいい技がある中でマスター目指しロンギヌスを使い続けてもいる［1d35：25］」

＞かなたさん
ソク「それは一理ある。まぁそんな中でも安価な良品を買い付けるのは流石まーしゃるさんと言うべきか。流石にあの早さで宣言貼り付けまでしてたらおかしいけどな」

虚彷の飄戈ソク「メッセやコミュでの知り合いだったら予約はしやすいけど大抵そういうの持ってるの知らずに話してるからな、記事が立ったり声が聞こえるまで知らないことも多い

ま、生産や取引から始まる会話もあるけどさ」

＞フェリアさん
ソク「その可能性を危惧して途切れた相手に送れてたかどうか点検した。とりあえず調べた限りだと他は送れてたからよかった」

虚彷の飄戈ソク「切れそうな原因として考えられるのは
1.忙しくて返せない
2.度重なる(時もある)不快なロールに怒った
3.アーカイブ使えず簡易版やオレンジ畑の存在を知らず返せない
4.前述のオレの失敗
5.会話の内容が不毛
6.探索に飽きたor島に来れない
こんな所か？」

虚彷の飄戈ソク「1・3・6はまぁ仕方ない、返事は相手の厚意で来るもんだから強要すんのも筋違いだろう
2はこっちからじゃ完全には判断つかず5は相性も絡んでくるからな。自分の会話力不足もあるかもしれないけどさ
やっぱ一番重い罪は4だよな……アイテム使ったのと同レベルだ」

カティ(1529)からのメッセージ：
カティ「『今期これだけは終わらせたい！ってことは何？（完了済みの事も可）』ですか。韮鍛錬できるところまでは頑張りたいですね」