(皆様がご無事であることを、心より祈っております)

ザン「…あとよ、アドニスがこの島から出るらしいな。島を出ても太もも魂、見せてくれよ。…くたばんじゃねえぞ。」

ザン「と、暗ぇ話題ばっかなのもなんだし、普通にいくぜ普通に。」
ザン「＞アリスミア へへ、なんならお互い食べあいっこしようじゃねえか、うんうん。」
ザン「＞あいたん　お、俺にくれ！！俺に！！！(もちろん視線は裾に)」

ザン「＞カファロ　おめえなら判ってくれると思ったぜ。想像する楽しみがあるよな、セーターにゃ。とりあえず脱がすを早くマスターしなっての。」
ザン「＞レティ　そ、そこをどうにか・・・(ボロボロになりつつ拝んでいる。今なら殴り放題けり放題）」

ザン「＞リィズ　間に合うとも！(キリッ)　どうせなら花見とセットでいいんじゃねえの、って気もすっけどな。明るいイベントしてぇところだぜ。」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「（消臭ザン）ほへ〜……なんかいい香り〜
……ハッ！（覚醒」
萌子「……で。
オマエは、アタシが気を失ってる間にナニを……ん？」
萌子「くんかくんか……臭いなーい！」

萌子「オサナジミールフトンハグリの法則で、朝、はぐられるのは男の子！」
萌子「布団をめくっちゃいけないって……ナニゆってんの？！
男の子にとっても、幼馴染攻略の重要フラグじゃん！」
萌子「ちなみに。夜、はぐられるのは女の子なんだけど――
その先の展開は秘密だよ☆　ぐふふ……」
萌子「……ちくしょう！
幼馴染って、どこかで売ってないのかよっ？！
アタシも、幼馴染が欲しいんだよぉおおおおーっ！」

萌子「……てか。今さらながらに思うんだけど――
誰と誰と誰とは言わないけど……乳、でかすぎないか？ 少し分けてよ、マジで！」

レティ(1803)からのメッセージ：
「消臭完了、スメルに気を遣わないヒトはもてないわよ、ザンさん。
　……テントってなんのこと？」
「俺が人間に戻ってりゃ、毎日みせてやんだけどな。
　いうなれば男の股に朝限定で屹立するシラカミサンチだよ。　エベレストほどじゃねえけどな」
「？」

「だわーっ！　くっ、喰われ！？　ああ、でもふともも美少女に喰われるなら本望かも……」
「ダメー！　アリスミアちゃん、ぺーしなさいぺー！
　こんなの食べたらお腹壊すよっていうか噛むなああああ！？」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「これはザンさんの匂い消しに加えて、悪習慣も消えてるってことかしら？　少しは平和になりそうですが、炬燵の季節もいつの間にかもうそろそろ終わりですね」

リィズ「＞アリスミアさん
闇鍋、好きなんですか？　何が入っているかわからないっていう楽しみはありますけど、あれって参加者を選ばないと大変なことになるんですよね。間違ってもうちのお母さんみたいなのは、参加させちゃだめですし……」