Mr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
Mr.オニオン「(グツグツと鍋が煮立っている。鍋の中にはとりあえずといわんばかりに、キムチチゲのほうには白菜が、水炊きのほうにはネギが入れられている。豚肉、鱈の切り身、もやし、椎茸、豆腐、菊科の野草を入れてふたを閉めた。)」
Mr.オニオン「ではいってみましょう第4回(だっけ?)チンチロリン大会っ!ルールは説明したとおりだが得点がまだでした。
得点は普通の出目にゃら普通の得点、(1,1,2なら2点、1,1,4なら4点)それ以外は一番高い出目に倍率をかけたのを点数としたいと思います。(1,1,6を取っていてピンゾロなら5倍の30点という風に。) 詳しい倍率はコミュ板のほうに書いておきます。」
Mr.オニオン「ではいってみましょう!まずは1D10振って何番目がションベンか決定します。ちにゃみに俺は2,8,9を選択します。1D10=10。10投目をションベンとしまーす。 ではいきます。1投目:1,1,5(5) 2投目:3,3,5(5) 3投目:2,2,4(4) 4投目:3,4,6(ブタ) 5投目:6,6,3(3) 6投目:2,2,6(6) 7投目:4,5,6(2倍) 8投目:1,4,5(ブタ) 9投目:3,3,3(3倍) 10投目:ションベン(自動)」
Mr.オニオン「…んー、中々に高得点にゃ争いににゃりそうにゃ予感。面白くにゃりそうだぜ。ちにゃみに俺は15点(5、ブタ、×3)でしたっ! 猫様は3点かぁ。今回はツキが無かったですね、猫様。」
Mr.オニオン「さぁてっ、賽も投げられたことだし食べますかっ!(鍋のふたを開けると、白い湯気とともにいい匂いが立ち込める。)…んー、いいにおい。俺はまずは鱈からいただこうかにゃー。(適当に自分の分を見繕うと食べ始め。)…んー、旨い。これは旨い。(熱燗を一口。)…旨いっ!」
Mr.オニオン「>リュウさん あー、リュウしゃんの持ってきてくれた白菜もネギも旨いぜ。やっぱ鍋は野菜が無いと始まらにゃいからにゃ。助かる助かる。
闇鍋するのは他の混沌としたコミュでいいだろっ!うちは健全だし。酒出してるけど。」
Mr.オニオン「>猫様 あっ、これはお見苦しいところを。えぇ、あんまりサンマが美味いもんで…。 練り物ですか。俺は厚揚げが一番好きですね。大根も捨てがたいですが…やはり最強は厚揚げ。コトコト煮込んだ牛筋も捨てがたいですけどね。 餅巾着ですか。それは良いですね!…餅ついて、薄揚げ用意して、か。揚げは所長のところへいけば何とか…(何か算段を始めたようだ。」
Mr.オニオン「さーて、チンチロリン。勝敗の行方は誰の手に!?(自分の結果がまぁまぁ良かったので満足そうだ!」
リュウ(264)からのメッセージ:
リュウ「白菜がたっぷり…ヘルシーじゃないか。肉持ってきた方が良かったのか。」
リュウ「チンチロリンは…じゃあ『264』でいいや。 リアクションに自信がないんで、負けたくはないですッ」
猫(1092)からのメッセージ:
猫「おぉ〜、鱈!良いですニャ〜。鱈はチゲ鍋も美味しいけど、ポン酢で食べても美味しいはずニャー。多分。 兎にも角にも、たらふく食べたいニャー、鱈だけに。」
猫「野菜も豊富ですニャー。特に白菜なんかこんなにてんこ盛りニャ。 一人だけ大根持ってきてる奴は、きっとおでんと間違えたんだろうよ。」
猫「お肉は唐揚げじゃ・・・・駄目かニャ?駄目だよニャ、やっぱり。 さて鍋の用意も出来たようですし、そろそろ・・・・ いただきまーす!フライングだったらゴメンニャ。」
猫「やった!サンマニャ!やっぱり大根おろしはサンマに添えよう! んー、牛筋売ってるお店は知らないニャー。でもきっと悪徳業者が隠し持ってるはずニャ。しらばっくれやがったら腕一本折ってやれぃ。」
猫「おっと、チンチロリンフライングしちゃいましたニャ。失礼したニャ。 では改めまして、今回は『4 5 8』にするニャー。酸っぱいのカクテルだけは勘弁ニャー!」
風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました:
風の王子様ディン「おおお、うっかり前回お返事し損ねたぜ…すまん(死) えーっと、とりあえず今回は早めにチンチロリン宣言をっと! んー、折角だし、今回は俺の番号にちなんで『1 7 9』で。なんか奇数ばっかりになったがー…さて、どう出るか!」
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