アリサ「さて、今回のお題「もう限界だと思った事！」ね。私は・・・・家族に「死ね」って言われたことかな・・・いや、よくあることなのかしら。これって。」

アリサ「ちょっと時間がないから手短に。次のお題は「不幸に会った人達に、私達が出来る事」ね。時期が時期だし明確な答えが出しにくいかもしれないけれど、是非考えて欲しいわね。」

七色のアリア(224)からのメッセージ：
七色のアリア「同じ番組内で「ぽぽぽぽ〜ん！」を5回聞いた時。
う〜ん…この間の闘技大会かなぁ？あれは・・・長かった（笑）」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「やむなきことよの。
　　　　　　此岸に在り、人の世に生きるなれば、誰かの敷いた路に交わるなるは、な。
　　　　　　じゃが、其処に己の意思を通す志さえあれば、其れを恥入る事はなかろう」

ウロホロ「さて、此度はヘレッタ達が神崎・榊との再戦じゃの。
　　　　　　長きに渡る修業の成果、しかと魅せてて貰うぞえ？」

ウロホロ「ふむ。此度のお題は『限界と思うた事』、か。
　　　　　　『遺跡』内、闘技に関わらず、強敵に出会うた時はいつも感じておるの。
　　　　　　じゃが、その限界を味わうたからこそ、現在の我らがあると、余は信じておる」