ぴょんた「ダンディさん＞Σ！？　な、なんという地獄耳。いや、クリオネ耳。・・・あれ、クリオネに耳ってありましたっけ？
まさかクリオネにもウサギのような大きな耳があるんですね。知っているんですよ、何かを食べる時とかにシュシュシュ〜っと何かが出てくることを！」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞そうですね、その年が来ればみんなこんな感じになりますよ。そう、本人の意思を問わずにこんなにキュートでビューティフルになります。
誰でも有無を言わさずその年になると超かわいくなれるんですよ〜。
本人が望めばナウでヤングでイケイケな渋谷系ガングロギャルにもなれますよ。アゲアゲな感じになれるなんて羨ましい限りです。
今年はこんな感じですか来年のウサギ年には私もさらにパワーアップしますよ？」

ぴょんた「まどかたん＞しかし火も氷もそこそこ耐えれるエンペルトさんならきっと何とか。でもタイプ一致はやめて。
まぁ草はそういう星の下に生まれてきたんですよ、モッサー。しかし鋼使いの私が言うのもなんですが、攻撃の幅の広い分、ドラゴンの方が扱いやすいですよね。鋼タイプは鋼技＋１種が限界です。いやまぁ、鋼の方が受けやすいわけですが。」

煩悩一杯エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
煩悩一杯エックス「ぴょんたさん、その寄付は僕の通帳に入ってたのですが・・・ほら、しっかりと、ピョンタって書いてあるし・・・あ、ごちそーさまでーす」

煩悩一杯エックス「辛いものと熱いものとは苦手ですね、鍋は好きなんですが・・・
あ、唐辛子の成分についてｋｗｓｋ！」
煩悩一杯エックス「ぴょんたさんの言う悪いこととはいったいなんでしょうか？その範囲に僕の存在と影響は・・・？
世界の欠片(平和・ピース）になってるかなぁ？？？」

煩悩一杯エックス「赤い水は赤いワインだからなぁ・・・潜るのはいいけど、酔っ払わないでくださいねっ！！！
あ、ぴょんたさん、兎のきぐるみがベチョベチョですよ？着替えに猫のキグルミを用意しておきましたから！すぐに着替えてください(赤い自ら這い出しつつ、ピョンタンに手渡す」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞ぴょんたさん　　カスピ海・・・？それどこに・・・？（狭さがわかってない。）」
黒蔵君「・・・・・・！！！！！（爆笑をこらえている。」