ガイ「＞コミュ長＆あかねさん　中止になったとはいえ、育成が終わったわけじゃないしなー。ただいまバクフーンとクロバットの育成が終わって後はキレイハナ、ハッサム、ラプラスだけだな……。」

ガイ「よく考えたらハッサムにしてくれる仲間がつかまんねー！早くネット復帰を、うぐぐぐぐ……。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「うーん……棲家のポケモンたちは大丈夫でしょうか……」

九郎「＞きみどらさん
固有技ってだけで、弱くても使ってみたくなりますよね。
固有道具もありますけど、やっぱり技ですよ技。アフロブレイクとか。大抵微妙な性能ですけど……」
九郎「育てる、というか厳選するのにかなりの時間がかかりますが、それも含めてのポケモンなんでしょうかねー」

九郎「＞ウィウィっちさん
そうですよそう！　実用的かはさておいて、イメージ的に！
そらをとぶがあるんですから、いいですよねぇ？　なみのりピカチュウ的なポケモンがもっと増えても……
あ、完全に趣味の仕様のがいいかもしれませんけど。それは」

九郎「＞あかねさん
金銀ではメガホーンが強いというかヘラクロスが強い、でしたしね。本当に時代は変わりました。
今の子供達は初代GBを知らないんですよね。エスパー無双の時代があったなんて信じるんでしょうか」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
Ｄ「皆様ご無沙汰しておりますが、ご無事でしたでしょうか。
また元気にポケモンやりたいものですね…！！」

Ｄ「＞九郎様
大会は何故シングル部門を設けないのか…在ったとしても参加しませんがっ
まぁ、結局震災の影響で中止との事で…ほんとうに、どうしてこうなった…」

Ｄ「＞照夜様
ディシディアでポケモンが進まないＴｏｏ！
周りに対戦相手全然いないんですけどね！！
まぁ、ポケモンも同じようなモンですけどね！！！
そして初代赤のカイリューに付けたバハムートの名をここで聞くとは（ぉ」

Ｄ「＞あかね様
吹き矢ー！吹き矢ー！！クッラーレ↑
結局ニョロトノも育てずに某異説ＦＦでリューサンとかきょにぅさんとか鍛えてます…（」

25代目ライアス(2136)達4人組はいつも騒がしい：
『ポケモンやろうと思ったら世界樹の迷宮を進めていた』
何を言っているのかわからねーと思うが

pokemon onlineの話はしていいのだろうか？
育成不要のオンライン対戦ゲーなんですが日本ではほとんど知られてません
あれはあんまり表立って話するとヤバそうな感じがするのでこのへんで

不定期更新(2218)からのメッセージ：
不定期更新「みなさん　お元気ですか」

不定期更新「手持ちは秘伝ドーブルと物拾い戦隊サルレンジャー」

不定期更新「＞きみどらさん　なんつーか、、、大会、、、ね。。。」

不定期更新「＞Dさん　ダイパから活躍してたヤツらをジャッジに掛けたら大体2V平均以上でした。　個体値低くてもなんとかなるじゃん！（俺の　妥協点が　下がった！）」

不定期更新「＞あかねさん　孵化余りをGTSに流したり、孵化余り同士で交換したりしてますb　例のコマタナ活躍中！」

不定期更新「＞ライアス　その進化ねえわ　あれらが４足歩行ねえわ」

花粉を模したマンゴーパウダー付きケーキ を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 祝福LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 紅晶刀・不知火 を装備！
防具に ギリギリパンツ を装備！
装飾に 黒ねこみみ を装備！
自由に 蒼龍の鱗 を装備！

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

B2F C-20　魔法陣〔迷いを払いて〕　に移動しました！

B-20 に移動しました！
B-21 に移動しました！
B-22 に移動しました！
B-23 に移動しました！
B-24 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 絵描きとねこ

【成長】
能力CP が 93 増加！
戦闘CP が 91 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 69 増加！
NP が 1 増加！

レディボーンズ 紫の瞳、ウェーブのかかった長髪。桃色に水色が入り混じった不思議な髪。ボンッキュッボンッ。 赤いドレスを着ている。

黒の巨人カリム 全身が漆黒で覆われた巨人。 人の頃の面影は無く・・・

変貌せし14隊兵士A ベルクレア第14隊の兵士の一人、 だったもの。 異様な形相をしている・・・

・・・見覚えのある顔だ。

　「あらぁん、おひさしぶり。こんなトコロまで来ちゃったのねぇ・・・・・・もう、イケないコ。」

レディボーンズだ。他３人は・・・・・・彼女と同行していた第14隊員・・・？

　「・・・ぅェっ・・・へっへえぇ・・・・・・」

明らかに様子がおかしい。

　「ふふっ・・・・・・」

レディボーンズが微笑を浮かべる。

　「ここまで来てくれるならぁ・・・私が連れていかなくても良さそうねぇ。」

　　　ズウゥンッ・・・

　　　　　　ズウゥンッ・・・

　「・・・・・・あらぁ？」

レディボーンズが後ろを振り向くと、そこには異形の黒い巨人がいたッ！！

　「あ〜らぁ、カリムちゃん。追いかけてきちゃったのねぇ・・・・・・かわいぃんっ！」

こちらに向き直る。

　「・・・ごめんなさいねぇ、さっき出来損ないのエキュオスが私の研究所の方に飛んでっちゃってぇ・・・・・・だからぁ、貴方の相手は、こ・の・コ・た・ち・・・・・・また後で、ねっ♪」

黒い巨人の下をくぐり、先へと走り去っていく！

　「・・・へへぁ、・・・・・・にぃ、・・・ひゃいぇえうぁやあぁぁッ！！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-21に強制移動）