ラフィー「ボケツッコミはなんというか、ボケばかりだね……」

ラフィー「女装をすると、かえって男らしく見える、とはよく言うけど……どうかな、誰とは言わず」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「ラフィーさんは、ボケとツッコミの可変式なんですね。やはりコミュ長ともなるとハイスペックですね。」

アハト「あ〜、『もう女の子としてしか見れない。』って微妙に分かる気がするな。多分長い間一緒に行動したら嫌な一線を越えそうなきが。＞ドロさん」

ルビー(68)からのメッセージ：
「ハイレンジャーってhighで、一段階上ー！って感じがして良いわぁ。
シレンジャーもなかなかの響きね、紫、確かに思いつかなかったのが不思議ねぇ。」

「私はボケかしらね、―――誰？“天然”って言ったの」（被害妄想的にきょろきょろ）
「アハトさんはキレがあってツッコミもいけそう、灰色未来とか噴き出しちゃった」

「……」（どろんこ遊びを遠く見ている）
「済んだら、服はお洗濯に出す前に泥をよく落とすのよー」
「……ドロミオさん、落ちちゃってるけど…」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「なんか某有名なＡＡが思い浮かぶんですがｗ＞空に顔が浮かぶ」

偽ハリー「って、あらら、切れちゃったか。それじゃ、ナイロンの紐梯子で、っと！」
（今度は紐が細い紐梯子が穴の中に投入される。やはり不動の何らかに片方を固定済み。）

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「もう、みんないそがしいなぁ〜・・・。ボケたりボケたりボケたりツッコンダリ・・・」

暴走合成師エックス「突っ込みはいるんでしょうかこの中に・・・？」

暴走合成師エックス「追伸：ドロさんの目の前には水浸しのニャンコの像が広がっている。」

雨雲のドロ(1142)からのメッセージ：
穴の中「･･･出れねェ。無駄に深いよこの穴(壁に手をつき、反省のポーズで落ち込んでる)」

雨雲のドロ「『起立　礼　着席』にすら間に合ってない遅刻常習犯みたいな立ち位置だな俺･･･」

雨雲のドロ「ネタ的にはそれもおいしい気が　するようなしないような」

雨雲のドロ「そしてハリーさん、ありがとう。だけどそこにはもう俺は繋がってないんだ
ハハハ、なんか久しぶりに優しくされたからかな･･･目から塩水が･･･・・ん？」

雨雲のドロ「な！？なんか黄ばんだ汁が上から･･･ッ！
誰がこんな事を(上を向いた瞬間、ピチャッと目に汁が)」

「め・・・目がッ！目があああ！！！(バタバタ)」


-俺はボケ以外の何者でもないんだろうな、と、このときドロミオは確信したそうな（多分）-

雨雲のドロ「・・・・・・・・空に顔が浮かぶ時に欠席者扱いされそうだよ、アハトさん。エヘ、エヘヘヘヘ（なんか壊れ始めた）」