夜一「＞メルトさん
ワクワク感を読者に持続させるのはやはり難しい手法ですよね。この辺りは、読者自身がどの程度その物語を気に入っているかにも大きく左右されるイメージです。最初に食いついてもらえないと次に続かない…という感じで」

夜一「＞デンマークの大砲さん
書く間が開いてしまうと、持続させるのが難しいですよね。今の私がまさにそんな感じです…本当は少しずつでも書くのがいいのでしょうけど、これはこれで難しいものですね」

夜一「＞フィスさん
自分で年表を作っておくぐらいはしないと、簡単に矛盾しそうですよね…特に、昔に張った伏線そのものを覚えていなかった場合は悲惨の一言に尽きますし」
夜一「一番いい表紙を頼む。うほっ、いい男……」

夜一「＞フレイアルトさん
結局のところ、日常生活を書き続けるというのが難しいのですよね。ちょっとしたハプニングでもないと、終始同じペースでしか進まない気がしますし」
夜一「主人公については、私とは逆の考え方…ということですかね？『この人が主人公だ！』と強くアピールするのではなく『多分この人が主人公なんだな』という程度でも伝わりさえすれば充分…ということでしょうか？」

夜一「＞リョウさん
個人的には、そのスポーツの知名度次第なのかなと考えています。例えば大ヒットした『スラムダンク』も、連載開始前はバスケを題材とするのは暗黙のタブーとされていたけれど、構わず通したらしいですし。これは恐らく、野球やサッカーと比べると知名度がかなり劣るからなのではないかなと」
夜一「とある事象がご都合主義かそうでないか、というのは人によりけりだと思うので難しそうですねぇ…以前どこかで言った気もしますが、せめて自分の書く作品は自分が満足する形で完成としたいものですね」
夜一「全員であのような衣装で統一した場合…それ、どこの民族衣装？という具合になるのでしょうか。ネタとしては充分使えそうではありますがねぇ」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「(遅ればせながらチョコ配りつつ)間に合うかどうかよりも、文章の質が気になる今日この頃。いや。劣化傾向にあるような気がしてならなくなってくるのよね・・・」

魅月「＞メルトさん
バレンタインは犠牲になったのだ・・・で終わろうとしたのだけど、めずらしくバレンタインを強行するという形に。といいつつ集団メッセで配り忘れという致命的事態が・・・！さておき、携帯小説は携帯でみてこそよね。面白い作品もあったりするのだし、とりあえず推奨環境で読んでから批判がいいわよね。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「創作欲が湧き上がってきてますね。我ながら良い傾向です」

九郎「＞魅月さん
たぬきがライバル？　いえいえ、狐のライバルはやはり狐しかいないですよ。
やはり、一位の中での一位を狙いたいじゃないですか」

メルト(465)からのメッセージ：
夜一さん＞
メルト「文章の好みもあるですしね。意見とは、１人だけでなく幅広い人数から求めなきゃいけないものなのかもですねー。受け止める側も、それは全体ではなく個の意見だと思わなきゃ、意見に振り回されちゃうだけなのかも」
メルト「きっと批評に求められるのは、指摘するだけではなく、褒める部分も見つけること。相手を成長させる意志が大事なのかもしれないです…？」

種と幽霊さん＞
メルト「世間知らずに見えてしまうという部分を、価値観の違いがあるというアピールに変えていければいいのかも！？一人称は主役のひとり語りですから、アクの強いキャラほど苦労するんじゃないかと思うです。すべてを伝えたいと思うと纏まらなくなってしまから、面倒くさい部分はばっさり切ってしまえば（…）」

リョウさん＞
メルトPL「とりあえず、70回ぐらいを区切りに想像しつつ一番進んでいるPTを見ておけばいいかなー…と思いつつ。夜一さんのPTとか。…どうも、白い娘の正体とか明らかになっていないストーリーがあるので、終了までもう少しかかるんじゃないかと予想はしているのですがー」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
PL「＞夜一さん
口調の加減は苦労しますねぇ…私は「やや丁寧な女性口調」あたりが微妙になります。「丁寧」に行き過ぎてもアレだけど、その成分が足りなくても…ですし。
特徴的な口調…バリバリお嬢様はストックがあってもやってなくて、後は年季がかったパターンをちょーっとだけ？私の場合、特徴的な口調ってコンセプトと同時に固まるものですけれど。」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「バレンタインデーが無かったということは、ホワイトデーも無いのかな？
　　　　ホワイトデーイベントだけあっても、何だかなぁ、って感じはするけど…」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞夜一さん
りあるたいむで意見交換とか出来ると理想的ですよね〜。やっぱりそういうお仲間が居ると色々と参考にもなりそうですし〜」
えんちゃん「もしかして、この島で成長した結果、もっと難易度の高い島へと連れて行かれるのかも知れないですね〜。段々敵さん強くなってますし」
えんちゃん「＞でんまーくの大砲さん
ほぇ〜。ばんどなのですか〜。もしかして音楽をやってたりするのですか？」
えんちゃん「＞ふれいあるとさん、せめんつぁさん
客観的な目を持ちつつ騙す心も持つ。難しいですね〜。なんとなく騙されてみたいと思って読む人と、騙されないぞぜったいにと思って読む人でも変わって来ちゃうでしょうし」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「ゆうしゃちゃん＞
剣んんんん！！ｗ名前も無い上に錆びて…（ほろり
今回はほのぼののはずです！ほのぼのって言い張る！！うん！」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「文体が安定しませんけど、今自分の文体が変化中なのかもしれません…絵の時もそうでしたからねえ…」
セメンツァ「ちがいが、はっきり、わかるほど、かわる…？」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「今日も書き書き、明日も書き書き……ちきれ日記、なうｗ」

リョウ(2169)からのメッセージ：
リョウ「やっぱり昔の文章を読んでもやもやという人は沢山いますね。今書いてる文章も後で読んだらきっと……と思うと書くのが──楽しくなってきます。自分で自分にツッコむの楽しいです」

リョウ「＞えんさん
えんさんの部屋にある本棚の妄想が広がるばかりです。物凄い大図書館に住んでみたいなぁ。ファッションセンスですが、今の私は布の服と皮鎧なのでセンス？　って状態です。ええ、逃げです」

リョウ「＞フレイアルトさん
やっぱりやりますよね！　複雑な設定の話！　回収はできなくても良いかなと思います。伏線は使わなければただのセリフや描写ですし、設定にしても下手にこぢんまりとしているよりは壮大に破たんしてた方が面白いです。風呂敷畳みきれず中断して謝った有名作家さんも居りますしね」

リョウ「あと文体は思考の流れで、自然な文体は無意識の発露だと思うので、一文字から全体までの関係をほとんど計算して書けば文体は変化するんじゃないかなと思います。ただ私自身が文章の計算に悩み中なので、本当に変化するのか、どうやって計算するのかは分かりませんが」