シリル「停滞・・・ああ、思いっきり納得した、痛いほどよくわかるわ。　昔のアタシがまさにそれだったわ。　何かしらの波が来ないと、マンネリ化してつい・・・とかするもんねぇ。」

シリル「（ペンダントを軽く眺めて）へぇ・・・なかなか綺麗なペンダントじゃない。　何か特別な力があるか、あるいは何か思い入れのあるものか・・・かな？＞ソニアちゃん」

シリル「毒殺を恐れて免疫をつけたはいいが、それがこんな形で現れるとは思ってもいなかったでしょうねぇ。　かなり悔しかっただろうなぁその王様・・・。」

シリル「やるとしたら手始めに1日目は・・・エールをマグカップ1杯から・・・かな。　で、最終的にはスピリタスをジョッキ1杯飲んでも平然といられるようなくらいにまで特訓を・・・（メモにいろいろ書き込んでいる。　大酒訓練メモと書いてあるようだ）＞クレアちゃん」

シリル「あぁんっ、なんという獲物を狙うような鋭い目つき・・・そして舌なめずり・・・。
当方に迎撃の用意有り！・・・ってところかしら（マグロのサイコロステーキと中落ちの唐揚げを目の前においた）＞マージちゃん」

シリル「だねぇ、人によって価値観は全然違ってくるから・・・。　そもそも、一致させる必要性はあるわけじゃない・・・、気持ちがまっすぐなら、自分の信じたものを信じてみよう・・・かな？＞フィーちゃん」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からの通信を受信しました：
機動兵器乗りの傭兵鴉「ますます持って変わりない様に思えてきた。（苦笑
結局の所、どの技術体系も使用するエネルギーが違うだけで、成り立ちや発達はほぼ同じなのかもしれないな。
俺も同感だ。こっちも機械の事は多少の知識を持っているが専門となるとちんぷんかんぷんだよ。
使う方と作る方で使用する知識量が違うのは高度に発達した故って事なのかもしれないな。＞ソニア」

機動兵器乗りの傭兵鴉「ああ言った昔の経験を持っている老人達って、偶に恐ろしいほど良く動く奴がいるよな。
その体で何でそこまで！？って感じに素早く動いて、気がついたら地面に突っ伏していたりさ。
あれが、経験って奴なんだよな。（しみじみと話している＞フィー」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「いや、ホントもったいねぇ。それと、興味があるのは娼館じゃなくて姉御の方だしな。あと姉御がそこでナニやってるのかも気になる。＞ソニア」

リック「女王様！？・・・・・・・・・なんとなくどんな状況か解ってきた気がする・・・＞マージ」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「魚類の内臓は大抵つながってるから、エラから喉に指引っ掛けて…ずるり、だねェ。あたい、こう見えても料理は得意よ？＜カラス」

マージ「酒＝トランス＝宗教、密接な繋がりがあるのだ。間に色々はしょった気もするがな！＜クレア」

マージ「うさぎ跳びアッパーぴょん！　　　なんというトレーニング…ちょっとほしいと思った私が恥ずかしい＜フィー」

マージ「よし！次はうさみみだ！（にこやか）丁度うさみみ用の夜の制服も持ってるしなっ＜ソニア」