Blau1「やはり笑っておくべきなのだろうか？私にも良く分からないが＞少尉」

Blau1「ふむ、それは良かったこんなこともあろうかと
そう、こんな事もあろうかと
野外炊具１号を用意しておいた！早速二人で思う存分腕を振るって欲しい
＞ユリア、少尉に向って何故か嬉々とした様子で」

Blau1「この島自体が生産設備か・・・言い得て妙だ一番しっくり来る考察かもしれないな＞ユリア」

Blau1「(ちっと気づかれないように舌打ちしつつボウガンをしまう)
私も量産型だったとは知らなかったまぁ本人が知っていても問題なのだろうな(何
そういう役得は勝利者の特権だと思うのだがな、私が説明すると延々とエンドレスなると以前若い隊員から指摘を受けたのだが＞リボン付き」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
兵士「いえ、生体兵器疑惑の中佐を一体捕獲して欲しいとの指令書を持ってきただけです。大尉殿」

ウーシェちゃん「先祖が貴族なだけで、今の私は貴族ではないですね。
せいぜい独身貴族……私の国も意外と田舎では生活習慣が固まっているので、
信じられないくらい保守的な部分が残っていたりします」

ウーシェちゃん「それでは、観閲式の空で逢いましょう！！
ううっ、食べ過ぎたので中身がでないといいのだけど」

ヨハにゃん(1961)からのメッセージ：
ヨハにゃん「おお、中佐のボウガンもかっこいいにゃー　（状況は特に考えずにー）」

ヨハにゃん「＞キアたん　笑うと良いと思うにゃー」

ヨハにゃん「シュガーベリーは定期便で届く?　…なら、今度ちょっぴり分けてもらうにゃー」

ヨハにゃん「あー、もしかして上司も…定期便でこっそり来てるかも知れない?　」

ヨハにゃん「＞中佐　飛行機っぐるぐるぴゅーんって、早くて音も凄かったにゃー　近くで見るとあんなに大きかったのかー」

ヨハにゃん「ん、キアたんのが料理おじょうず？(ゆりたんと一緒にきらきら視線を・・）」