ギュス様「だが言い換えれば、バレンタインは終了しました　ということであり、なんの不思議もない。」

ギュス様「そこの縁結びの天使には悪いが、毎年血の涙を流す男を量産する残酷なイベントを律儀に行う必要もなかろう！！」

ギュス様「そういえば勇者よ。絆と言えば、黄金の絆というものが昔あったと聞くがアレはなんだ？勇者側の話だ、貴様は詳しくないのか？」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「天使と契約して、神の手先になってよ！」

メルト「シャル、抗議は受けちゃダメです！ クレーマーは悪魔の手先なのです！ 奴等は無理難題というスキルで世界を破壊しようとたくらんでいる危険な種族です！ かぐや姫がそんな感じです！」

メルト「勇者！ 忘れちゃダメです。魔王を倒す者達は、一度は牢屋に閉じ込められる宿命も背負うのです。ほら、友情熱き仲間達が助けにきてくれたです。さあ、脱出です！」
囚人が逃げたぞー！ 脱獄だ！ 逃がすぐらいなら撃てー！

メルト「断末マン、それはイマジンブレイカーの危険な使用法なのです！ 起こしてはいけない奇跡。…それに対抗するには、人体錬成をして二次元の扉を開かなくては」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「クロノスよ、止まれ、クロノスよ！　くそっ、動け、動けよぉ…　手が、動かないんだ…」

醒夢「まさか、人間と怪物が相争って疲弊したところを狙うだなんて…。神様ともあろう者が、そんな狭い了見を持っているとは思いたくない、ね。
神様は、もっと絶対的であるべきだよ、愛の天使。君だって、そう思うだろう…？
ええー、マハマンで呪文を封じて養殖は、ちまちましていて面倒なんだけどなあ…　最近は、特定の地図を手に入れればそれでずいぶん楽になるらしいから、いいよね…」

醒夢「男と言えばふんどし…　それも赤、もしくは越中…！　それが、世界の摂理というモノだよ、シャルさん…。
貴方は今、世界の真理を覗いたんだ。さあ、もっと覗いてみるかい…？」

醒夢「…どうせ生き返ってるじゃないか。騎士。
だいたい…　わざと死にに来た、そうとも思えるんだけれど、な？
ふぃ、フィスさん！？　警察は、警察は勘弁して…！」

醒夢「ふ、ふふ…　あまいよ断末マン…　たとい痔になったとて、ぼくの道は揺るぎはしない…！　　　ﾊｳｯ」

フィス(1021)からのメッセージ：
ベルシー「シャル＞
文字で表現される世界において、話し方は最大の個性だからな。
後天的なキャラ付けは諦めた方がいい」

フィス「醒夢＞
福利厚生しっかりしてて産休も育児休暇もとれて、昇給もボーナスもある我が軍より利点があるとは思えないわね。
むしろその程度の利点で命がけは割に合わないわよ、どう考えても」

フィス「断末魔が似合う男＞
・・・・・・・・・ウィンドオブルイン！！（風が巻き起こりその髪が・・・・？」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「＞ユウト　この場合、魔気ってのはあれか？2月の甘いイベントをキンクリした喜びか？」

断末魔が似合う男「ＶＤキンクリでメルトざまあ！メルトざまああああーーー！おいしいクッキーはお預けだな！！ああなんだ、これは作りすぎたのでおすそ分けだ（飴ちゃん」

断末魔が似合う男「フェイテル、最近のマスコットは物騒な契約を持ちかけるってユウトもいってる、気をつけろよ！」

断末魔が似合う男「醒夢が出所したときに、黒服がカベノソトニズラリと並んで「お勤めご苦労様です！！」って言われるんじゃねーかな？」