萌子(529)からのメッセージ:
【耐えられるかな?】 「ほ、ほほほほホントに分かってんのか?! ソフトタッチ! ソフトタッチだけなんだぞっ?! どきどきどき☆」
犬畜生「ソフトタッチされる前から、変になってるだろ……(肩を竦める」
犬畜生「……で、ぱんよ。話は変わるが喫茶萌畜生の従業員になってみないか? 流石に、ここでこれ以上のことはsakujo的に不味いが―― 時間外なら、萌子を貸し出してもいいぜ?(ニッと笑う」
萌子「ぱ、ぱんと同じ職場……(恥赤面) べ、別に嬉しくなんか――じゃなくて、真っ平ごめんなんだからっ!(恥ぷんすか」
【S○Xで気持ちよくカロリー消費ダイエット】 「S○Xでカロリー消費してダイエットなんて…… そんな不純なキモチでS○Xするなんて、S○Xの神様に謝れっ!」
萌子「S○Xは、愛し合う二人が心を通わせて―― 清く正しく快楽をむさぼり合う行為なんだ! そして、ただひたすら前を向き、新しいS○Xにチャレンジしていくんだっ!」
萌子「そして、二人の思いはS○Xで解き放たれて―― 次なるS○Xステージへと、飛んでいくんだ! 昇るんだっ! つまり――イッちゃうってのには、二通りの意味があるんだよ! 分かる?」
犬畜生「どうでもいいが、連呼しすぎだろ」
【俺お払い箱?】 「……へ? ちょっ、ちが、そんなつもりで言ったんじゃ……」
萌子「あ、アタシも……別に、いなくなっても困らないけど…… ちょっとだけ、さみしく――いやいやいや! そんなワケあるかっ!(恥ぷんすか」
【清純派は一切の黒さ汚さとは無縁である】 「キレイすぎる湖に魚は住まない! 分かる? そんなのは、清純派じゃない! 潔癖派ヒロインなんだよ!」
萌子「それに―― ちょっとぐらい濁っている方が、男の子も妄想できてイイじゃないか! 魚類に理解できることが、なぜ人類には理解できないのか……(肩を竦める」
萌子「……やん☆ お魚さん、そこに入っちゃダメ! そこは、アナタの巣穴じゃないのよ! いやんいやん……(エロ妄想顔」
犬畜生「唐突に、何の前触れもなくエロ妄想モード入りやがった……(戦慄」
【健康のためなら死んでいいというフレーズを思い出す】 「でも、それとは全然意味が違うと思うよ? だって――スタイルも、我慢も、どっちもご褒美なんだもん……」
犬畜生「脳までほぐされるといいぜ」
【私は変態だけど?→私も変態ですよ→…】 「それだったら、俺も変態だぜ?」
萌子「……へ? じゃ、じゃあアタシも変態だ!」
【触手にドン引かれるくらいエロくなれ】 「ちょっ、それはもうヒロインじゃない! アタシは、清純派ヒロインっぽく、触手にHなことされたいだけなんだっ!」
犬畜生「なんというカミングアウト」
【宇宙の法則が乱れる】 「ふと思ったんだけど―― そのセリフ、プラネタリウムでHするときにピッタリだと思わない?」
【触手にも色々あるって知ってるって白状?】 「そ、そうじゃなくて―― ぱんの触手がイイって言いたかったんだっ!」
萌子「いやいやいや! ちがうちがう、ちがうんだっ! そうじゃなくて、なんてゆーか、そうアレだ! 同じ触手にヤられるんだったら、ぱんのがイイ――って、これも違うっ!」
【愛されたい】 「愛されかたが、おかしいんだ! アタシが求めてるのは、そーゆー愛されかたじゃない!」
犬畜生「自分のことは、自分が一番分かっていないってことだな(肩を竦める」
【鼻水】 「普段カッコイイ人の、そういうだらしないとゆーか、情けない姿を見ると…… キュン☆ってこない? ふつう」
萌子「あと、風邪引いて苦しんでる男の子の―― 鼻水を吸うことで、少しでも楽にしてあげようと思う献身的な乙女心とか! もちろん、その後は火が付いちゃって、鼻水以外も色々吸っちゃうんだけどねっ!」
【引きこもりには言う資格なし】 「――いつか、きっと、運命の出会いがあるんだ! だから……今は雌伏のとき! 家で、大切なナニかを蓄えてんだっ! きっと……」
【マウストゥマウス】 「オッケィ! マウストゥマウス! 歯の裏を舐めて、舌を絡めるぐらいで止めとけって話だね?!」
【なぜ友人がいない】 「自分でも分かんない! なんでだろっ?!」
犬畜生「授業中に、エロ妄想顔でブツブツ呟いてニタニタする女と―― 友達になりたいと思うか?」
萌子「――はぁ? 流石のアタシでも、そこまで酷くはないぞ!」
犬畜生「無自覚だな」
【巨漢料理】 「くっ…… 悔しいが、最高の味だ」
萌子「ほ、ホントに食べるな!(汗」
犬畜生「密猟動物だから、コミュ画像は危険だが…… 裏看板メニューに登録する価値が、この料理にはあるぜ!」
萌子「中の人は?! ねぇ、中の人はどうしたのっ?!(滝汗」
まーや(505)からのメッセージ:
【ぱんにハサミを奪われたりしたら】 まーや「大丈夫ですわよ。そんな簡単に奪われるわけ…… あら?」
ぱん「いやー、汚すのもいいけど、少し切れ目の入れられた制服ってのもそれはそれでいいと思うんだぜ?」
【女の子の給食のヨーグルトに混ぜる】 ぱん「いや、食べた後バラすまでがセットだ! 反応あってのもんだろ?セクハラってのは」
まーや「ああ、セクハラって自覚はあったんですのね」
【ヒロインを目指す女の子なら誰でも】 まーや「普通は考えませんわ」
ぱん「萌子ちゃんは魔王だけじゃなくて触手のときもしっかり考えてるんだろう? 肉奴隷ENDと孕みENDどっちがいい?」
【バレンタイン】 ぱん「そんな言い訳せずに素直に全身チョコレートがけして『アタシを食べて』でも良かったんだぜ☆ でも、萌子ちゃんの気持ちは十分に伝わったぜ!」
ぱくり ……ぱたり
まーや「ちょ、ちょっとぱん?」
ぽんっという軽い音とともにぱんの姿が変わる
まーや「え?」
【バレンタイン2】 まーや「この花、ほれ薬の原料にちょうど良さそうですわね。少し効果が高くなりすぎてしまう気もしますけれど。」 (ぱんからは目をそらしたままだ!
フィス(1021)からのメッセージ:
【魔王シチュ】 フィス「女同士なのはいいの…?いや、良かったわね。萌子さんだもの」
ぬーい「…呪いを解きに来るヒーローが居るといいですね」
【薄汚れ系】 フィス「むしろ卑し系で」
ぬーい「綺麗なのを汚すことに萌える人も多いと思いますが…」
【オブラートどころか、コンドームに包む気もありゃしねぇ】 フィス「一字一句余さず同意するわ」
ぬーい「そんなもん入れたら衛生法に引っかかるんじゃないでしょうかね…」
【お仕置きとか兼愛無私】 フィス「天罰覿面というのがあるけれど…」
ぬーい「萌子さんには喰らわせられませんねぇ。残念(AT高い人に飛ぶ意味で」
【アタシまで、そんなキャラだと思われたらどーすんだ】 ベルシー「…違うのか?」
ぬーい「なんでパンツ脱ごうとするんです?」
【クラスの隣とか、一番後ろの魔王】 フィス「勇者が発狂しそうな世界なの…」
ぬーい「まあ確かに、紛れ込んだ方が賢いですよね」
【奔放な淫魔たちのお祭りビデオ】 フィス「…あるけど、あげたくないわねえ。犬畜生さんが」
ぬーい「」
【フィス姉、フィス妹】 姉「久しぶりだね。ぜんぜん変わってなくて嬉しいよ。別にその呼び方でも構わないが…私がフィス、この子がフィアでいいんじゃないかな?」
フィス「ねえさま…もう少し手加減してあげても…」
【気になる男の子の顔が性器(バナナ)に見える時期がある】 フィス「大人になってから恋して良かった…」
ぬーい「男は顔じゃない!!…ということなのでしょうか…」
【どこの馬の骨か分からん奴に、ウチの萌子は弄らせん!】 フィス「萌子さんのどこなら弄っていいのかしら…?」
ぬーい「激しく意味が違うと思います、ご主人」
【sakujo】 フィス「流石すぎて涙が出るわ!!」
ぬーい「本当に削除された人って、居るんでしょうか?」
【バレンタインプレゼント】 フィス「あは、犬畜生さんさすが上手ね!このチョコトリュフ貰うわ」
ねえさま「このハート型の貰おうか。美味しそうだ」
【イカした花の咲く鉢植え】 ねえさま「私の愛用していた技を思い出すな。ガルゲンメンライン…」
ぬーい「マンドラゴラ、とも言いますよね…?」
超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
愛知の巨漢「惜しい!もう一回早く冬虫夏草が出てきてたらローストアヒルの腹の中にフィリングしたのに!」
超清純派姉御「Zぱんにバージョンアップして帰ってこればいいじゃないか。そういやパンダーゼットなんてのあったが最近はさっぱり見かけないな( ´ー`)y―┛~~」
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