ヒナ「当たらないのはいいことだね！それにしても・・・前回の闘技大会も、八雲さんとことあかねおねーさんって当たってたよね・・・。呪い？」

ヒナ「自分ができることがあるって素晴らしいことだと思うのだよ。スィちゃんの上位効果で相手によっては状態異常展開はディストピアでの強化みたいな使い方もあると思うの、それで平穏や安穩も潰せるもん！＞スィさん」

ヒナ「何時の話かという話だけど、魔法型は炎上をばら撒く方が得意だから強制変換で防御効果無視ができるロギって、防御効果付きの相手に凍結撒く分には良いと思うの。＞ボタンさん」
ヒナ「非接触で全体に魅了ってなるとやっぱり難しいよね、毒物は肉体系は豊富でも精神系は魅惑や美学の方が良いの揃ってるもんね…。でも、応援してるのだよ！そんな風になったあかねおねーさんと当ったら、泣くしかないけれど！＞あかねさん」

イリー(1892)からのメッセージ：
イリー「今回はあかねとホーリの１戦のみ。このくらいなら偶然のレベルね。もう安心かしら。」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「次回の闘技大会は…と。
何処かで見た名前だと思っていたら、またここのメンバーと当たっていたのね。」
あかね「まぁ、前回0組、今回1組ならまだ平穏な方かしら。
それじゃあ、お手合わせ宜しくお願いしますね〜。」

あかね「そして、今更だけれど鬼哭啾啾を取りに。
異常防御対策を変換に頼っても良かったのだけれど…、
剥がせるのなら、それに越した事はないのよね。」

あかね「＞スィさん
あら、長所があるのは素晴らしい事よ〜。
それに、ここまで来ると何かに特化した方が戦いやすいとも言うわ。
…私のように、主力技が1つに絞られてしまうのは流石に問題がありそうだけれど…。」

あかね「＞ヒナさん
あら？　呪歌Ｌｖ30は相手のＨＰを減少させる効果で、「攻撃」をする訳では無いから
叩き起こし判定は起こらない…　…と思ったのだけれど、実際どうなのかしらねぇ。」
あかね「霊矢は発動率が高いのと、通常の異常付加と被らないのが強みかしら。
あとは物理攻撃であれば発動するから、追撃なんかとの相性も良さそうね。」

あかね「＞イリーさん
前回の闘技大会は何だったのかと思えるくらいに平穏よね〜、本当に。
…これが何らかのフラグでない事を祈っているわ。」